何故か戦前日本や米国を例に挙げない「反共分子のアホ」kojitaken（2022年12月19日記載） - bogus-simotukareのブログ
人口が急減し、生産力も縮小にむかう局面にあるような国が軍拡に走るなどというのは、現実を無視した暴論ではないか。(三春充希氏) - kojitakenの日記*1 どっかにあるよなあ、近未来の日本とよく似た国が。そうそう、「先軍政治*2」とかなんとか言ってた。先代の頃のスローガンだったっけ。あそこも世襲の国*3だよね。 「防衛費は再生産には寄与しないわけで、本来は経済成長やイノベーションや社会保障に使えるはずだったリソースを圧迫する」（小泉悠、2022/8/4付日経記事へのコメント） - kojitakenの日記 旧ソ連ばかりじゃなくて「先軍政治」をウリにしていた北朝鮮だって同じだよね。岸田政権は日本の「旧ソ連化・北朝鮮化*4」を目指しているわけだ。 大軍拡（アメリカの無駄な兵器爆買い）の日本は「第二の北朝鮮」になる - kojitakenの日記*5 何故ここで「国内の貧困層を無視して莫大な軍
「米国帝国主義（バイデン政権）への批判意識ゼロの米国ポチ」＆「岡田克也を何故か正面から批判できない」kojitakenに呆れる（2022年12月17日記載） - bogus-simotukareのブログ
時事通信の2022年12月世論調査で、軍事費増額への「賛成」35.5%、「反対」33.6%と拮抗 - kojitakenの日記 軍事費倍増はアメリカから不必要な兵器を大量に買ってやってアメリカに媚びを売る*1一方、当然ながらその反面で他の政府支出が削減されることによって日本国民を徹底的に痛めつけるという愚劣かつ異常きわまりない政策だが、ただ単に安倍晋三が「鶴の一声」を発したからというだけの理由で、妙ちきりんな惰性力が人為的につけられて今まで暴走してきたものだ。 おいおいですね。 岸田の軍拡、敵基地攻撃能力論を「安倍の政治的圧力」だけで理解するid:kojitakenは「安倍以外の要素」を完全に免罪しています。 その免罪されてる「安倍以外の要素」の一つが「米国帝国主義（現在はバイデン政権）」です（勿論、他にも「日本財界」などいろいろありますが）。 kojitakenは米バイデン政権 日本の安
日本の大沼教授「韓国、慰安婦問題の少数意見受け入れないおかしな社会に」（１）
「韓国が慰安婦問題について閉鎖的な社会になり、少数意見を受け入れないおかしな社会になった」 日本の大沼保昭・明治大学教授は最近、東京の自宅で韓国の記者たちと会って「過去２０年間、韓国内で慰安婦問題に対する世論があまりにも強くなったようだ」としてこのように話した。大沼教授は『帝国の慰安婦』の著者であるパク・ユハ世宗（セジョン）大学教授が韓国検察に起訴されたことについて「民主主義国家において行き過ぎたことではないかと思う」と懸念も示した。大沼教授は日本の慰安婦問題解決のために作られた「女性のためのアジア平和国民基金」（アジア女性基金）の理事をつとめた日本国内の知韓派知識人だ。 彼は「（韓国の世論が）悪く言えば独善的な感じがするほどで、国際社会から見ても過度な要求をしているのではないかと思う」として「韓国政府も世論にしばられた立場なので現実的な対応が難しくなっているようだ」と話した。 大沼教授は
【転換への挑戦】元首相・中曽根康弘 民主は「中道」に逃げるな - MSN産経ニュース
いよいよ、野田佳彦政権は末期にきた。各報道機関の最新の世論調査では、内閣支持率は２０％を切る水準まできた。野田首相には政権運営への自己主張や覇気がなく、民主党は離党者が相次ぎ党そのものが崩壊現象下にある。 首相とは、政策の転換、政治環境の刷新といった局面に立ち、衆院解散か内閣総辞職を決断する。通常の選択は解散といえる。 野田首相は、内外の政局をにらみながら、我（われ）はいかに処すべきかと日夜思い悩んでいるところだろう。政権のあり方を国民に問う形で解散を断行することもできなくはない。だが、ここで解散・総選挙になれば民主党が衆院で１００議席以上を減らすのは避けられない状況だ。民主党代表として、これは政治的に極めて危険であり、避けたいところだ。 となると、総辞職という道が有力となる。野田首相は平成２５年度予算編成を自らの手で仕上げて後進に譲るという可能性もなきにしもあらずだ。そうなれば、新しい首
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