午前11時50分 登庁。補助金の支給をめぐり非公開の面会を求める文楽協会に対し、「僕にやり込められるのが嫌とか何を言っているのか。私学助成のときは高校生ですら公開の場で涙を流しながら存続を訴えてきた。どんな理由で文楽だけが問題点を追及されずに無条件に金を使えると言うのか」と話す。 午後0時10分 答弁調整会議。 1時 本会議。 午後8時 退庁。
午前11時50分 登庁。補助金の支給をめぐり非公開の面会を求める文楽協会に対し、「僕にやり込められるのが嫌とか何を言っているのか。私学助成のときは高校生ですら公開の場で涙を流しながら存続を訴えてきた。どんな理由で文楽だけが問題点を追及されずに無条件に金を使えると言うのか」と話す。 午後0時10分 答弁調整会議。 1時 本会議。 午後8時 退庁。
午前10時45分 登庁。 11時 庁内執務。 午後2時 中之島ミュージアム構想について橋爪紳也特別顧問、佐藤可士和特別参与と打ち合わせ。 3時 OSAKAみらい市議団と面会。 3時半 庁内執務。 4時 答弁調整会議。 8時半 退庁。ごみ収集事業の民営化方針に反対する環境局の現業職員が世間に向けてビラをまいていると指摘し「民営化は組織内の話なのだから市役所の“社長”である僕に言えばいい。なんで有権者をたきつけるのか」と話す。
大阪市の橋下徹市長は10日、消費増税法案を巡る野田佳彦首相の政権運営について「当初言っていたことを着実に進めている。民主党の支持率は急回復すると思う」と述べ、これまでの政権批判から一転、評価する姿勢を示した。「自民党や民主党の中で、考え方が近い人で再編することを期待する」とも述べており、将来の政界再編を見据え、自民や民主との連携も視野に入れた発言とみられる。 橋下市長はこれまで「民主党はマニフェストで『4年間増税しない』と言って政権交代した。国民は一体何を信じて投票するのか」と野田政権を批判していた。しかし、この日は「野田首相はすごい。税を上げて、社会保障の議論もしていく。確実に『決める政治』をしている」と手放しで評価。さらに「首相の考えに近い自民党の中堅、若手がいっぱいいる。このまま進めば新しいグループができて、ものすごい支持率が上がると思う」と政界再編を期待した。一方、新党結成を進めて
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