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またチベットかと節穴野郎に関するbogus-simotukareのブックマーク (1)

  • ほんとうのことは,いつだって人と人との間にある――最近『幻想再帰のアリュージョニスト』第3章 - Danas je lep dan.

    ごめんなさい,わたしの目が節穴でした。 わたしは前回の記事でこう書きました。「ちょう面白かったです」「わたしはまだぐるぐる目になりきっていないので無理にお薦めはしませんが」と。嗚呼,なんと浅はかな考えだったことでしょう! アリュージョニスト,ちょう面白いとかそういうレヴェルじゃないです。稀に見る傑作です。神作です。もう読んだひとは幸福です。この素晴らしい作品を堪能することができ,語り合うことができるのだから。まだ読んでいないひとは幸福です。これからこの素晴らしい作品をなにも知らない状態で堪能することができるのだから。あれ,おじさん,今宗教の勧誘をしてたんやっけ? 以下のツイートに完全同意ですわ。前も言いましたが、人間には「これからアリュージョニストを読む人」「今アリュージョニストを読んでいる人」「既にアリュージョニストを読んでしまった人」の三種類しかいないのです。なお作者は空集合。 htt

    ほんとうのことは,いつだって人と人との間にある――最近『幻想再帰のアリュージョニスト』第3章 - Danas je lep dan.
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/12/31
    id:Mukkeの場合、チベット関係での物言いが完全節穴だよな。ダライの不祥事(例:オウムからの金銭受領)を平気で擁護するとか、Bill_McCreary氏に「中国の連座制を肯定した」と無茶苦茶な因縁つけるとか。
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