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スポーツと映画に関するbogus-simotukareのブックマーク (2)

  • 「60万回のトライ」、ぜひ劇場で - 日刊イオ

    ものすごい雪ですね。日お仕事のみなさんは無事に出勤できましたか? 私は普段通勤に利用しているJRは運転を見合わせていたため、地下鉄を乗り継いで途中何度も心折れそうになりながら会社にたどり着きました。まだ自宅にいてこれから外出されるという方は、全神経を両足に集中させて地面をつかむようにして一歩一歩前進することを熱烈におすすめします…。 さて、先日、一足先に映画「60万回のトライ」を鑑賞しました。来週土曜日に行われる東京上映会に行くつもりでいましたが、大阪での上映会は満員御礼、作中登場するラグビー部の生徒らもステージにあがって会場を大いに盛り上げたとの朝鮮新報の記事http://chosonsinbo.com/jp/2014/01/il-205/を読み、欲に敵わずフライングして試写会に足を運んでしまいました。 監督の朴思柔さんは、3年に渡って大阪朝高ラグビー部を記録してきましたが、映画はその

    「60万回のトライ」、ぜひ劇場で - 日刊イオ
  • 〈美しい思い出汚す醜悪さ〉南の映画「ハナ~奇跡の46日間」

    〈美しい思い出汚す醜悪さ〉南の映画「ハナ~奇跡の46日間」 2013年06月10日 11:32 コラム 奇怪な映画である。91年の「世界卓球選手権」で女子統一チームの優勝を描いた南の映画「ハナ~奇跡の46日間」(原題「コリア」)。映画の冒頭には「事実にもとづいたフィクション」という責任逃れの一文があったが、まさしくウソで塗り固められた醜悪な代物だ。 高位(総理)級会談や統一サッカー競技が行われ、北南の和解ムードが高揚していた91年、世界卓球に向け、分断史上初めて誕生した統一チーム「コリア」。そればかりか、強敵中国を倒して優勝という快挙をもたらした。「アリラン」の演奏とともに、統一旗がスルスルと高く掲揚されたあの表彰台の感動的シーンが、20年以上経っても蘇ってくる。平壌もソウルも在日も、民族すべてが狂喜乱舞したその美しい思い出を、無残にも汚したのがこの映画なのだ。 とりわけ在日同胞は、連日、

    〈美しい思い出汚す醜悪さ〉南の映画「ハナ~奇跡の46日間」
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/06/10
    ハリウッドの三文芝居のように、南の選手は常に思いやりがあって「善の人」。北の選手は、常に監視され病気治療も受けられない「哀れな人」として描かれている。時代錯誤も甚だしい。無神経な映画というほかない
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