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マンガと後で買うに関するbogus-simotukareのブックマーク (1)

  • 青木朋『土砂どめ奉行ものがたり』 - 紙屋研究所

    山といえば「自然」のイメージがまずぼくの頭にうかぶ。 そして、人がこない、ひっそりとした場所というイメージ。 ぼくの生まれ故郷には山がなく、となりの自治体までいくと木曽山脈の末端の末端(支脈)くらいの小さな山がようやくあった。そこに初めて行ったのは小学校の遠足で、それからも山は縁遠かった。 ようやく山に接するようになったのは、20代も後半になってから、職場の上司に連れられて山歩きをするようになってからで、東京から100キロも離れた長野・山梨のあたりの登山道だった。あと福島や新潟にスキーに年1回くらいは行くようになった。 しかし、九州に来てからは登山やスキーさえしなくなった。 山に生活を感じることは一切ない。 青木朋の作『土砂どめ奉行ものがたり』(双葉社)は、このような現代人の山林感覚とはまったく異なる「生活の場としての山」が舞台となる。山は生活のための燃料、生活のための木材、生活のための

    青木朋『土砂どめ奉行ものがたり』 - 紙屋研究所
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/01/12
    山本おさむ「今日もいい天気」に続く「赤旗日曜版連載→アクションコミックス」パターン/確かに小兵衛はアニメ化でもされたら女性的な声が当てられる気はしますね
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