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2015年1月12日のブックマーク (14件)

  • 「私はシャルリー」への違和感 - kojitakenの日記

    シャルリー・エブドへのテロについては何も書いてこなかったが(というより、今年に入ってからあまり活発に記事を書いていない)、ありきたりかもしれないが感想を短く書いておく。 まず、テロは許されないというのは当然。 但し、シャルリー・エブドが載せていたという、イスラム教の開祖・ムハンマドを『風刺』する(=おちょくる、あるいは冒涜すると書くべきだろう)漫画はどうかと思う。ここで筆というかキーボードを打つ指を滑らすと、数年前のやはり1月にやらかした、「9.11」に関するコメント同様、また叩かれる恐れがあるから、これ以上は書かないが。 もっとも、「教祖をおちょくる(冒涜する)」ことは、私自身日常茶飯事としてやっているのであった。そう、「××信者」たちが崇めるあの教祖様のことだ。 冗談はともかく、「私はシャルリー」というフレーズ(朝日新聞も見出しに使っていた)に違和感を持ち、これには同調できないことをこ

    「私はシャルリー」への違和感 - kojitakenの日記
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/01/12
    参考:『【仏紙銃撃テロ】中国新華社「報道の自由に制限必要」仏紙編集方針を問題視』http://www.sankei.com/world/news/150112/wor1501120061-n1.html/新華社「世界の宗教や民族には皆精神的なタブーがあり、互いに尊重するべき」
  • 【仏紙銃撃テロ】中国新華社「報道の自由に制限必要」仏紙編集方針を問題視 - 産経ニュース

    中国国営通信の新華社は12日までに、フランスの風刺週刊紙銃撃など一連のテロ事件について、テロを非難する一方、シャルリエブド紙の編集方針にも問題があったと指摘し「報道の自由にも制限が必要」と主張する評論記事を配信した。 記事は11日に配信。世界の宗教や民族には皆精神的なタブーがあり、互いに尊重するべきで「制限や原則のない風刺、侮辱、言論の自由は望ましくない」と強調した。中国政府が行っている報道規制を正当化する狙いもありそうだ。 中国外務省の洪磊副報道局長は12日の記者会見で、評論記事と政府の見解が一致するか聞かれると「新華社の観点」としつつ「中国は一貫して異なる文明や宗教は互いに尊重し合うべきだと主張している」と強調した。(共同)

    【仏紙銃撃テロ】中国新華社「報道の自由に制限必要」仏紙編集方針を問題視 - 産経ニュース
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/01/12
    表現の自由を口実に「イスラム差別」を容認する「おフランスのバカ共」と「偉大な新華社通信」は違うようだ。産経記事が事実ならこの件では、全面的に新華社を支持する
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    素直さ 言ってしまった後悔は無口な人のもの、言わなかった後悔はおしゃべりな人のものだと思う。 最近ちょっと分かったことがある。言ってしまった後悔を避けるためには、むしろもっとたくさん話をすることだ。言葉の精度を上げたり、地雷の一言を踏まないように慎重になって…

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  • 青木朋『土砂どめ奉行ものがたり』 - 紙屋研究所

    山といえば「自然」のイメージがまずぼくの頭にうかぶ。 そして、人がこない、ひっそりとした場所というイメージ。 ぼくの生まれ故郷には山がなく、となりの自治体までいくと木曽山脈の末端の末端(支脈)くらいの小さな山がようやくあった。そこに初めて行ったのは小学校の遠足で、それからも山は縁遠かった。 ようやく山に接するようになったのは、20代も後半になってから、職場の上司に連れられて山歩きをするようになってからで、東京から100キロも離れた長野・山梨のあたりの登山道だった。あと福島や新潟にスキーに年1回くらいは行くようになった。 しかし、九州に来てからは登山やスキーさえしなくなった。 山に生活を感じることは一切ない。 青木朋の作『土砂どめ奉行ものがたり』(双葉社)は、このような現代人の山林感覚とはまったく異なる「生活の場としての山」が舞台となる。山は生活のための燃料、生活のための木材、生活のための

    青木朋『土砂どめ奉行ものがたり』 - 紙屋研究所
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/01/12
    山本おさむ「今日もいい天気」に続く「赤旗日曜版連載→アクションコミックス」パターン/確かに小兵衛はアニメ化でもされたら女性的な声が当てられる気はしますね
  • テロ駆除ありがとう」…中国ネットで賛同の声 仏紙銃撃事件には「仏は甘すぎる」(1/2ページ) - 産経ニュース

    【北京=矢板明夫】フランスの週刊紙銃撃事件を受け、中国のインターネットには、イスラム教を信奉する国内のウイグル族などに対する締め付けの強化に賛成する意見が寄せられている。中国当局が、ウイグル族に関連する暴力事件と、欧米などに起きたイスラム過激派によるテロ事件と関連づけ、宣伝していることが背景にあるとみられる。 新疆ウイグル自治区の人民代表大会(地方議会)が今月10日、ウルムチ市内の公の場で、イスラム教徒の女性が顔や体を覆うベールやスカーフなどの着用を禁じる規定を可決したとき、メディア報道やネット上の書き込みは歓迎する声で埋まった。 横暴な振る舞いが多い中国の警察に対しては、ネット上で厳しい意見が寄せられることが多いが、ウイグル問題になると「当局の強硬姿勢」を評価する書き込みがほとんどだ。 一方で、フランスの週刊紙銃撃事件に関連するものとしては、「フランスは宗教に対して甘すぎる」「中国のよう

    テロ駆除ありがとう」…中国ネットで賛同の声 仏紙銃撃事件には「仏は甘すぎる」(1/2ページ) - 産経ニュース
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/01/12
    中国のネット書き込みには「(注:フランス警察も中国警察も)よく発砲した」「「(注:フランス警察も中国警察も)イスラムテロリストを駆除してくれてありがとう」などと警察を称賛する意見が多かった。
  • 【世界の焦点】通報・密告で拘束 エジプト強まる強権体質「言論の不自由」(1/2ページ) - 産経ニュース

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/01/12
    仏紙ルモンドの編集幹部と地元記者2人がカフェでエジプトの政治について話していたところ客が警察に通報、一時拘束される騒ぎも起きた。客は「お前たちはエジプトを破壊しようとしている」と3人をなじったという
  • 「カメラ興味ない」「起訴事実認めません」カメラ窃盗事件の競泳・冨田選手…韓国での初公判で無罪主張 - 産経ニュース

    【仁川=名村隆寛】韓国・仁川で9、10月に開催されたアジア大会で、韓国メディアのカメラを盗んだとして略式起訴された競泳男子の冨田尚弥被告(25)が、その後、無罪を主張し申し立てていた裁判の初公判が12日、仁川地裁で開かれた。 起訴内容によると、冨田被告はアジア大会開催中の9月25日、応援のため訪れた仁川市内の競泳場で、韓国メディア記者のカメラを盗んだとしている。冨田被告は罪状認否で、窃盗罪について「認めていません」と述べ、無罪を主張した。 冨田被告は理由として、「自身がカメラに興味がなく盗む動機がない」「該当のカメラはプロ仕様であり扱う知識も経験もない」「日本代表選手として大会に出場した自分が窃盗のような愚かな行為に及ぶはずがない」などと供述した。 公判は通訳を介して行われた。黒っぽいスーツ姿の冨田被告は、瞬きを繰り返し、裁判官や検察官の顔を交互に見たりするなどやや落ち着かない様子だった。

    「カメラ興味ない」「起訴事実認めません」カメラ窃盗事件の競泳・冨田選手…韓国での初公判で無罪主張 - 産経ニュース
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/01/12
    これで無罪判決が勝ち取れたら「日本人の恥さらし」とか以前冨田にした非難取り消すけど多分無理だろうな。明らかに日本での記者会見も言い訳が怪しかったからな
  • 今日の産経ニュース(1/12分)(追記・訂正あり) - bogus-simotukareのブログ

    ■【仏紙銃撃テロ】中国新華社「報道の自由に制限必要」仏紙編集方針を問題視 http://www.sankei.com/world/news/150112/wor1501120061-n1.html 中国国営通信の新華社は12日までに、フランスの風刺週刊紙銃撃など一連のテロ事件について、テロを非難する一方、シャルリエブド紙の編集方針にも問題があったと指摘し「報道の自由にも制限が必要」と主張する評論記事を配信した。 記事は11日に配信。世界の宗教や民族には皆精神的なタブーがあり、互いに尊重するべきで「制限や原則のない風刺、侮辱、言論の自由は望ましくない」と強調した。 中国外務省の洪磊副報道局長は12日の記者会見で、評論記事と政府の見解が一致するか聞かれると「新華社の観点」としつつ「中国は一貫して異なる文明や宗教は互いに尊重し合うべきだと主張している」と強調した。(共同) 「バカの集団・フランス

    今日の産経ニュース(1/12分)(追記・訂正あり) - bogus-simotukareのブログ
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/01/12
    この記事は内容的には安倍政権批判です。「政府の貧困対策が遅れてるのは問題」「アベノミクス円安による物価高騰や消費増税が貧困を助長してる」てのは安倍批判です。産経内部にも比較的まともな記者がいるわけです
  • 【広角レンズ】あすはわが身、単身女性3人に1人… 「貧困」焦点の書籍相次ぐ(1/3ページ) - 産経ニュース

    ■見えない実態…支援が必要 単身で暮らす女性の3人に1人が「貧困状態」-。こうした調査結果が注目され、「女性の貧困」にスポットを当てた書籍が昨年来相次いで刊行されている。労働市場で女性の活用が叫ばれる一方、社会から見えない場所で苦しむ女性は少なくない。貧困は女性だけの問題ではないが、実態が見えにくい分、議論や支援が遅れている現状がある。(戸谷真美) ◇ 国立社会保障・人口問題研究所の阿部彩部長が平成25年国民生活基礎調査を基に分析したところ、所得格差を示す相対的貧困率は、20~64歳の1人暮らしの女性で33・3%。男女別にみると40代以降で格差は広がり、70代の1人暮らしの女性では46・3%が貧困。女性の苦境が際立っている。 阿部部長は「日貧困問題が注目されるきっかけになった平成20年末の『年越し派遣村』にいたのはほとんどが男性。女性はホームレスになる前に、性産業などに取り込まれてしま

    【広角レンズ】あすはわが身、単身女性3人に1人… 「貧困」焦点の書籍相次ぐ(1/3ページ) - 産経ニュース
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/01/12
    「(注:アベノミクス)円安による物価高、(注:8%の)消費増税で家計は苦しい。手取り月収10万円台の貧困予備軍の女性は多く、貧困層に落ちてしまうケースも増えていると感じます」/安倍政権批判乙。
  • 【阿比留瑠比の視線】米国の傲慢な歴史修正 戦勝国は全てを正当化、敗戦国は我慢…もつわけがない(1/3ページ) - 産経ニュース

    戦後70周年を迎える平成27年は、歴史認識をめぐる「歴史戦」の年になる。米紙ニューヨーク・タイムズなどは早速、日の保守勢力に「歴史修正主義」のレッテルを貼ってきたが、戦勝国の立場にあぐらをかき、歴史を修正してきたのはどちらか-。 そんなことをぼんやり思いながら昨年末の休暇中、高校書道部を舞台にした漫画「とめはねっ!」(河合克敏著)を読んでいて、思わず息をのんだ。 作中、見開きで大きく紹介されていた昭和20年3月10日の東京大空襲を題材にした元教師の書家、井上有一氏の書「噫(ああ)横川国民学校」(群馬県立近代美術館所蔵)があまりに衝撃的だったからだ。 「アメリカB29夜間東京空襲 闇黒東都忽化火海 江東一帯焦熱地獄」「親は愛児を庇(かば)い子は親に縋(すが)る」「全員一千折り重なり 教室校庭に焼き殺さる」「噫呼何の故あってか無辜(むこ)を殺戮(さつりく)するのか」「倉庫内にて聞きし親子断末

    【阿比留瑠比の視線】米国の傲慢な歴史修正 戦勝国は全てを正当化、敗戦国は我慢…もつわけがない(1/3ページ) - 産経ニュース
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/01/12
    「原爆投下や東京空襲は正義なのか?」といういつもの逆ギレ。誰もそんなことは一言も言ってない。しかも「米国の悪」を真に追及したいわけではなく、単に「どっちもどっちで相対化したいだけ」だから度し難い。
  • シン・ウンミ氏が強制出国、米空港で韓国系市民団体が衝突

    北朝鮮を美化する「従北トークコンサート」をした疑いで捜査を受けていたシン・ウンミ氏(51)が10日、住居がある米国へ強制出国された。 シン氏は同日午後7時50分頃、仁川(インチョン)国際空港から米ロサンゼルスに向けて出国した。シン氏は、出国直前に報道陣に対して、「片思いの人に裏切られた思いだ。体は強制退去されたが、母国の平和統一のために海外でお祈りし、努力する」と話した。シン氏は、仁川空港で心境を語った後、一緒にトークコンサートに参加して起訴された黄羨(ファン・ソン)氏(41)と抱き合って涙を流した。待っていた知人約30人にも一人ずつ「ありがとう」と言葉をかけた。 シン氏が、仁川空港で法務部の護送車から降りる時、黄氏ら知人たちと出入国管理事務所との間で衝突が起こった。面談時間を5分に制限すると、知人の一部が護送車のタイヤの前に寝転がり、112機動隊が出動するハプニングもあった。 外国人が韓

    シン・ウンミ氏が強制出国、米空港で韓国系市民団体が衝突
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    bogus-simotukare 2015/01/12
    北朝鮮を美化する「従北トークコンサート」をした疑いで捜査を受けていたシン・ウンミ氏(51)が10日、住居がある米国へ強制出国された。
  • Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

    Chosun Online | 朝鮮日報
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/01/12
    慰安婦削除、最大の被害者は日本の子どもたち/まともな人なら子どもたちに「私はかつて過ちを犯したが、お前たちはそんなことをするな」と教える。それが子どものためになる。ドイツはそのようにして隣国と和解した
  • 佐賀県内のあちこちの家にかかって来る安倍首相からの電話

    佐賀県内のあちこちの家にかかって来る安倍首相からの電話
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/01/12
    安倍の演説が終わってから「突然のお電話恐縮です、なにとぞご容赦下さい(オペレーター)」て順番逆でしょ(苦笑)
  • 【産経抄】戦争のこと教えて 1月12日

    アサヒ10・4%、キリン59・7%。これは昭和61年のビールのシェアである。当時アサヒビールの営業部長だった中條高徳(たかのり)さんは、「生」を主力として立て直しを図り、翌年発売した「スーパードライ」を大ヒットに導いた。今やアサヒはシェア1位である。 ▼70歳を超え、第一線を退いていた中條さんに、ニューヨークに住む孫娘から手紙が届く。高校のアメリカ史の授業で戦争の体験談を聞く、という課題が出た。戦争のことを教えて、というのだ。 ▼中條さんは、陸軍士官学校の生徒として終戦を迎えた。学校に入り直し、ビジネスの世界に入っても、あの戦争を片時も忘れたことはない。毎朝、靖国神社に参拝し、そこに眠る人たちの声に耳を傾けてきた。かねて近現代史をほとんど教えない日の学校の歴史教育に疑問を抱いていた中條さんは、孫娘の質問に一つ一つ真剣に答えていく。 ▼「アメリカとの戦争は正しかったと思う?」「あってはな

    【産経抄】戦争のこと教えて 1月12日
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/01/12
    水木しげる「総員玉砕せよ!」や山中恒「ぼくら少国民シリーズ」でも読んだ方がいいだろ。