「日本の存立かかる」「最後のチャンス逃すな！」田久保忠衛氏ら指摘 美しい日本の憲法をつくる福岡県民の会設立憲法改正を目指す国民運動組織「美しい日本の憲法をつくる福岡県民の会」の設立大会が１日、ソラリア西鉄ホテル（福岡市中央区）で開かれ、約５１０人が参加した。 福岡県民の会は「美しい日本の憲法をつくる国民の会」（櫻井よしこ氏ら共同代表）と連携する地方組織で、伝統・文化を守り、誇りある日本づくりを進める日本会議福岡などが、中心となって設立した。 会の共同代表には、松尾新吾・日本会議福岡会長と、蔵内勇夫・自民党福岡県連会長が就任した。松尾氏は「憲法を新たに制定することは、日本の存立がかかった、国家的事業として最大の課題である。今、日本の置かれた状況を、正しく認識していただければ、国民運動として大発展する」と語った。 その後、日本会議会長で、杏林大名誉教授の田久保忠衛氏が「憲法改正、最後のチャンスを逃すな！」と題して講演した。田久保氏は「中国はこの１０年間、対外的に膨張傾向にあり、尖閣（諸島）だけでな
Twitter / shimachan196905: つまり我が国は日本会議という程度の低い連中に乗っ取られたわけ ...
