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橋下徹と書き換えてみるに関するbogus-simotukareのブックマーク (2)

  • 映画『ヒトラー〜最期の12日間〜』の某人物の台詞について(「低気温のエクスタシーbyはなゆー」関連) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    こういうブログがあります。 →低気温のエクスタシーbyはなゆー まあだいたい、24時間以内に「Togetter」でデマ認定されてしまうような情報をコピペ→拡散している、俺にとってはノイズを増やしているだけの迷惑極まりないブログです。 →PKAnzug氏による検証 『福島県の子供の病死者数が増えている』? - Togetter で、2012年5月25日現在「低気温のエクスタシーbyはなゆー」の冒頭には、以下のテキストがあります。 映画「ヒトラー最期の12日間」より: 「ソ連軍に包囲される前にベルリン市民を脱出させるべき」という進言を退けたヒトラーは、平然と「国民の自業自得(自己責任)」だとうそぶく。「(ドイツ)国民が地獄を味わうのは当然の義務。われわれを(選挙で合法的に)選んだのは国民なのだから、最後まで付き合ってもらうさ」 それに対して、以下のような指摘があります。 →https://tw

    映画『ヒトラー〜最期の12日間〜』の某人物の台詞について(「低気温のエクスタシーbyはなゆー」関連) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2012/09/21
    橋下「しかし思い違いをしないでもらいたい。われわれは大阪市民に無理強いしてきたわけではない。市民が自分の方からわれわれに委任したのだ。……つまりは自業自得ということだ」
  • 中国人の「反論」に「反論」してはいけない? “言い訳”の連鎖で無駄な議論に+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    前回のコラムでは「お互いの主張を出し合うことで論点が明確になる」ことを取り上げた。主張し合い、議論すべきポイントを探し出し、自らの主張に分があるかどうかを判断する。こうしたプロセスが双方に働く。これが中国流のコミュニケーションスタイルである。 しかし、同時に注意しておきたいポイントがある。それは「反論に反論しない」という点である。中国側の主張に反論すると、必ずと言っていいほどそれに対する「反論」が返ってくる。その「反論」にまた反論すると、相手はまたそれに対して「反論」してくる。 カチンとしてその「反論」に反論すると、相手からの反論が「言い訳」になり、それに反論すると「へ理屈」になってまた反論が返ってくる。結果的に反論の応酬が続き、議論すべきポイントがあいまいになり、論点がぼやけてしまうことがよくある。これを「言い訳のスパイラル」と名付けた。 「言い訳のスパイラル」状態に入ると、議論すべきポ

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2012/08/27
    橋下の「反論」に「反論」してはいけない? “言い訳”の連鎖で無駄な議論に/論点をすり替えたり、議論を蒸し返したりして議論を進めていくのが橋下流である
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