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正論と西浦博に関するbogus-simotukareのブックマーク (2)

  • 政府による集団催眠にかけられた日本社会|コラム|21世紀の日本と国際社会 浅井基文のページ

    2020.04.22. 新コロナ・ウィルスの感染者の増加が止まらず、行き倒れになって救急搬送されてウィルス感染が確認される人が二桁になるなどの事態を迎え、専門家の口からもようやく、米欧の事態が日で起こってもおかしくないという発言が出るまでになりました。私からすれば、「何を今更」という気持ちにもなるのですが、政府(及び御用学者)の「政策」に口裏を合わせてきたこれら専門家も、これ以上口裏合わせを続けていると大変なことになる(爆発が起こってしまったときの申し開きができなくなる)ということで、「ホンネ発言」を行いはじめたということでしょうか。 しかし、それでも専門家諸氏は、これまでの政府の対応(クラスター潰しに重点を置き、一匹狼・忍者は事実上放置)は正しかったと断った上で、「しかし」という言い方を続けています。テレビでたまたま、WHOのアジア太平洋地域担当者(日人)の発言を見かけましたが、WH

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2020/04/22
    安倍政権や『政府有識者会議の御用学者』の犯罪性は、PCR検査には力を注入しないで、私たち国民に対して接触機会を減らせとばかりいう点にあります、これほど人命軽視の国は世界中で日本だけでしょう。
  • 「クラスター対策班西浦教授試算公表」の欺瞞性|コラム|21世紀の日本と国際社会 浅井基文のページ

    2020.04.16. 4月15日に、厚生労働省クラスター対策班の西浦博・北海道大学教授(理論疫学)は、「人と人との接触を減らすなどの対策をまったくとらない場合、国内で約85万人が重篤になるとの試算を公表しました。うち約42万人が死亡する恐れがあるといいます」(16日付けしんぶん『赤旗』)。この記事はマス・メディアが一斉に取り上げるところとなりました。 しかし、この発表がいわんとするのは、感染者が増えるか否かは私たちが政府の「要請」(「接触8割減」)に応えるかどうかにかかっていることを強調することにあります。8割減を実現すれば感染者数増を止めることができ、医療機関は現有能力で対処できる、というわけです。 しかし、この発表が暗黙の前提としているのは、発生したクラスターに重点的に対応するという、もはや破綻していることが明らかな、現在の「対処方針」を維持することです。つまり、潜在的感染者、私のい

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2020/04/16
    私は接触8割削減と国民に責任転嫁する「御用学者」西浦博をテレビで見て、吐き気を催しました。他方、本庶佑博士の発言など日本の問題は他国と比べPCR検査が少なすぎる事という指摘が最近は見られるようになりました
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