■安倍政権の歴史的意義(三浦の個人ブログ) http://miura.trycomp.net/?p=1906 「歴史的意義(タイトル)」だの「文明史的意義(タイトルではなく本文での表現だがタイトルとほぼ同じ意味)」だの、タイトルだけで絶句ですね。『日本右傾化の国際戦略的解釈・李春根(統一日報より)』(http://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=01014。)に続く安倍万歳文章です。 「参院選前は右翼ぶりをなるべく隠していた癖に」参院選勝利に気をよくした安倍が「集団的自衛権容認論」など右翼的なことを言い出していますが、それと同様、「参院選前には右翼ぶりを隠していた三浦」が参院選勝利に気をよくして「もはや隠す必要はない」とばかりに右翼主張を宣伝しだしてるわけです。正直、この種の駄文は読んでて吐き気がしてくるのですが我慢して突っ込んでみましょう。 「時事評論」という