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福島香織とブクマがバカの見本市に関するbogus-simotukareのブックマーク (3)

  • 政治利用され続ける中国“元慰安婦”たち:日経ビジネスオンライン

    11月12日、山西省陽泉市盂県の西煙村で一人の老女が亡くなった。中国メディアはこれを一斉に手厚く報じた。彼女の名前は張先兎。山西省の"元慰安婦"として90年代後半から2007年にかけて日の東京地裁、最高裁で行われた中国戦時性暴力被害対日損害賠償訴訟原告の16人の"元慰安婦"の一人であり、最後の生存者だったからだ。折しも、その数日前、東京大学駒場キャンパスで上映された中国人"元慰安婦"たちの証言と人生を記録したドキュメンタリー映画「太陽がほしい」(班忠義監督)を見たばかりなので、なおさらこのニュースが心に刺さった。先の日中韓首脳会談で、中韓が日を牽制する切り札として持ち出した"慰安婦問題"について改めて考えてみたい。 中国元慰安婦対日損害賠償訴訟原告、最後の一人 中央ラジオなどによれば、11月12日午前9時15分ごろ、張先兎は西煙村の自宅で亡くなった。長らく病の床にあった。享年89歳。彼

    政治利用され続ける中国“元慰安婦”たち:日経ビジネスオンライン
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/11/18
    産経上がりのバカウヨ女らしいゲスさ。結局、河野談話否定論を批判出来ず、その上「中国政府も支援には消極的だった」て、そんなんで日本が彼女らを見捨てたことが正当化出来るとでも?。バカは黙ってろよ
  • 分断後初の中台首脳会談、意義見えず:日経ビジネスオンライン

    来年1月に台湾の総統選挙が迫るなか、馬英九総統が、いきなり今月7日、シンガポールで中国共産党中央総書記の習近平国家主席と会談した。1949年の中台分断後、初めて中台の最高指導者が会談するという歴史事件ではあるし、メディア関係者は当然大騒ぎなのだが、台湾世論も中国国内も国際社会も何か白けた空気である。 支持率一桁の超絶不人気の、引退間際の、しかも国民党主席でもない馬英九が、習近平と会って互角に渡り合えるはずもない。一方、習近平は国内では権力闘争の真っ最中、党内でも国際社会でも政敵に足をすくわれないよう、細心の注意を払わなければならない時期だ。CCTVは馬英九の肉声を伝えず、襟の青天白日バッジにまでモザイクをかける小心ぶり。彼らは、いったい、何のためにこんな会談を今の時期に、急に開いたのか。 馬英九、ロスタイムの個人プレー オンラインで、この世紀の瞬間(?)を私も見たのだが、習近平も馬英九も

    分断後初の中台首脳会談、意義見えず:日経ビジネスオンライン
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/11/15
    お前がバカだから見えないだけだろとしか。所詮福島は産経上がりだからな/韓国関連記事も本当酷いし自称ビジネス雑誌とは思えないほどの極右ブリ。
  • チベットの「焼身自殺」は非暴力抵抗の極北:日経ビジネスオンライン

    中国政府が「チベット発展の歴史選択」と題した白書(通称チベット白書)を発表した15日、私は東京でチベットの「焼身自殺」をテーマにしたドキュメンタリー映画「ルンタ」(池谷薫監督)の試写会を見ていた。ちょうどダライ・ラマ14世が2週間足らずの訪日を終えて帰国された翌日のことである。 ダライ・ラマ14世は今回の訪問でも多くの講演をこなし、各地で非暴力の大切さを訴えた。だが、中国のチベット白書では、「“14世ダライ集団”(中国側の呼び方)は平和と非暴力のニセの象徴であり、その言うところの『中道路線』は実質的な中国分裂のことである」と批判を新たにしている。また、中国国内だけで今年4月現在累計139人(国外合わせると143人以上)を超えるチベット族の焼身自殺(未遂含む)について、「公共の場所で自分自身に暴力を振るう、暴力行為である」としており、これを「14世ダライ集団が背後で操っている」と批判している

    チベットの「焼身自殺」は非暴力抵抗の極北:日経ビジネスオンライン
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/04/23
    自殺を美化すんな、低能・福島。大体産経上がりの反中国バカウヨの手前が美化するのって「チベット限定」だろ(毒)。アリス・ハーズや由比忠之進をどう思うか聞きたくなる/↓ブクマが反中国バカ、チベキチの見本市
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