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門脇護とお前が言うなに関するbogus-simotukareのブックマーク (7)

  • 連続企業爆破犯、童話作家へ転身 遺族からは「もはや呆れるしか」(全文) | デイリー新潮

    命の尊さを描く女に、その資格はあるのだろうか。テロという言葉がまだ浸透していない時代、東京では人々が見えない爆弾魔に脅えていた。1970年代、名立たる企業を襲った連続企業爆破事件。その犯行にかかわり牢に繋がれた浴田(えきた)由紀子(66)は、この春に出所後、童話作家へ転身しまで上梓していたのだ。 *** 速報「氷川きよし君と滝沢秀明君と三人で池田先生に面会」 元学会員・長井秀和が明かす「池田大作氏に愛された芸能人たち」 速報「豚肉輸入事業への投資に失敗して144億円が回収不能に」 サントリー新浪社長はローソン子会社の「巨額不正流用」を当に知らなかったのか? 「逮捕された直属の部下は投資について新浪さんに相談していた」 オウム真理教の地下鉄サリン事件が起きるまで、首都・東京を震撼させた最大の無差別テロ事件は、極左暴力集団・東アジア反日武装戦線による「連続企業爆破事件」をおいて他にない。

    連続企業爆破犯、童話作家へ転身 遺族からは「もはや呆れるしか」(全文) | デイリー新潮
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2017/08/26
    むしろ創価学会池田名誉会長をデマ記事で誹謗した元週刊新潮記者・門脇護が「門田隆将」として作家に転身したことの方が「もはや呆れるしかない」。門脇と新潮社はいつ池田名誉会長に土下座してわびるのか。
  • 【新聞に喝!】新聞の生き残りと記者の資質 ノンフィクション作家・門田隆将(1/3ページ) - 産経ニュース

    平成26年が“新聞不信の年”だったとするなら、27年は、新聞が生き残れるか否かの“サバイバル元年”となるだろう。慰安婦や吉田調書問題といった昨年の朝日新聞誤報事件は、単に朝日のみならず、新聞業界全体の問題になったといえる。 年末に出た当の朝日新聞の「第三者委員会」の報告書の中で、外交評論家の岡行夫委員が、「新聞は運動体ではない」と朝日を厳しく指弾していた。まるで反日運動や反原発運動といった「運動体」の機関紙と化したような一方的な紙面に高い購読料を払っている読者は、思わず「その通り!」と膝(ひざ)を打ったことだろう。 しかし、私は、新聞はさらに構造的で深刻な問題を抱え込んでいると思っている。それは、コンテンツを生み出す根源である記者の「取材力の低下」である。 かつての新聞と昨今の新聞の最も大きな「差」は、どこにあるかと聞かれたら、読者は何と答えるだろうか。

    【新聞に喝!】新聞の生き残りと記者の資質 ノンフィクション作家・門田隆将(1/3ページ) - 産経ニュース
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/01/18
    偉そうな事ほざく前に、門田(本名・門脇護)は信平デマ記事で池田大作先生をレイプ犯と誹謗したことを池田先生の前で土下座して謝れよ。何この糞野郎。
  • 【記者訴追 韓国に問う】ノンフィクション作家・門田隆将氏 民主主義国家の根幹が崩壊(1/3ページ)

    加藤達也前ソウル支局長(現東京社社会部編集委員)の起訴は、朴槿恵(パク・クネ)政権による言論弾圧以外の何ものでもない。加藤氏の記事は、朴大統領の空白の7時間をめぐる国会でのやりとりや朝鮮日報のコラムを引用し、いかに朴政権が追い詰められているかという現状を解説した読み応えのあるものだった。 悪意を持って朴大統領をおとしめたり、意図的に虚偽の事実を報道したりしていないことは明らかだ。記事中で「真偽不明の噂」と断りを入れた上で、日の読者の知る権利に応えながら、それが生まれる背景を朴大統領の誹謗(ひぼう)中傷にならないよう、非常に気を使って書かれている。 この一件で、韓国には言論・表現の自由がないことを国際社会に示したことになり、民主主義国家の根幹が崩れたといえる。仮に、韓国の記者が日の新聞をもとに日の政権中枢の情勢を記事にして起訴されれば、韓国は言論の自由の侵害だと猛烈に非難するだろう。

    【記者訴追 韓国に問う】ノンフィクション作家・門田隆将氏 民主主義国家の根幹が崩壊(1/3ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/10/13
    私も不当な誹謗や中傷を受けることがある/「河野談話否定論のデマ屋」「週刊新潮時代、池田大作先生をレイプ犯扱いして裁判で惨敗したデマ屋」とかですね、わかります。てどっちも事実ジャン(毒)
  • 【吉田調書】門田隆将氏、朝日新聞抗議に「全く的外れ!」「自らの姿勢を問い直してほしい」 - MSN産経ニュース

    東京電力福島第1原発の吉田昌郎元所長の調書に関連し、18日付産経新聞に掲載されたジャーナリスト門田隆将氏の寄稿「朝日は事実曲げてまで日人をおとしめたいのか」(東京社版)について、朝日新聞社は同日、名誉と信用を傷つけられたとして、紙の小林毅・東京編集局長と門田氏あてに抗議書を送った。 門田氏は、朝日新聞が5月20日付で報じた「所長命令に違反 原発撤退」の記事について「なぜ朝日新聞は事実を曲げてまで、日人をおとしめたいのか、私には理解できない」と指摘した。これに対し、朝日新聞は「確かな取材に基づくものであり、『事実を曲げて』といった記述は誤り」としている。 抗議を受け、門田氏は「朝日新聞の抗議は全く的外れです。報道機関として、自らの姿勢を問い直してほしい」とコメントした。

    【吉田調書】門田隆将氏、朝日新聞抗議に「全く的外れ!」「自らの姿勢を問い直してほしい」 - MSN産経ニュース
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    bogus-simotukare 2014/08/19
    週刊新潮記者時代の「池田大作レイプ疑惑」というデマ記事の責任は取ったのか、門田(本名・門脇護)?。池田先生&創価学会にまず正式に謝ってから偉そうな事は言おうな。
  • 【吉田調書】「朝日新聞は事実を曲げてまで日本人をおとしめたいのか」 ジャーナリスト、門田隆将氏+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東京電力福島第1原発事故で現場指揮を執った吉田昌郎所長に対する「吉田調書」について、吉田氏らを取材したジャーナリスト、門田隆将氏が寄稿した。    ◇ 産経新聞が入手した「吉田調書(聴取結果書)」を読んで、吉田昌郎所長と現場の職員たちの命をかけた闘いのすさまじさに改めて心を動かされた。「当に感動したのは、みんな現場に行こうとするわけです」と、危機的な状況で現場に向かう職員たちを吉田氏は褒めたたえている。 いかに現場が事態を収束させようと、そして故郷、ひいては日を救おうと頑張ったのかがよくわかる内容だ。 私は拙著『死の淵(ふち)を見た男』の取材で、吉田氏や現場の職員たちに数多くインタビューしている。どんな闘いが繰り広げられたかは取材を通じて知っていたが、その時のことを思い出した。 また、菅直人首相や細野豪志首相補佐官らとの電話によって、事故対策を講じる吉田氏の貴重な時間がいかに奪われてい

    【吉田調書】「朝日新聞は事実を曲げてまで日本人をおとしめたいのか」 ジャーナリスト、門田隆将氏+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/08/18
    「週刊新潮・門脇護(門田隆将)は事実を曲げてまで池田名誉会長をおとしめたいのか」/まあ貶めたいんだろうね、門田の屑は。名誉毀損裁判で負けても池田先生に謝罪しねえし。門田の所業はもっと批判されるべき
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    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/07/25
    門田(本名:門脇護)が週刊新潮記者時代に「池田大作レイプ報道」という酷い報道被害をやらかしたあげく被害者(池田先生及び創価学会)に謝罪もしてないのによくもふざけたことが抜かせると思う。
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    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/05/05
    門田の糞ぶりを知るいいネタとして、柳原滋雄『門田隆将にみる「捏造記者」へのステップ』(http://yanagiharashigeofan.wordpress.com/2010/08/12/step/)を紹介しておく
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