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2010年1月19日のブックマーク (4件)

  • 恋愛の入り口に立っても2回目のデートに到達できないのが非モテなんだよ

    適当なこと書くな。 http://anond.hatelabo.jp/20100119022505 というか、中途半端な嘘と中途半端な当をまぜて書くな。 どんなに内面を磨き、どんなに活動的になっても、彼女なんざ出来やしない。 そりゃ「○○さんって真面目でいい人だよね」、「いい旦那さんになりそうだよね」、「彼女いそうなのにね」 と言う文脈で女性陣の噂になる程度には、モテるかもしれない。 でもそれって職場や友人関係の中での「安全牌」ってだけでしょ。単なる「いい人」。 確かに、内面を磨き、活動的な生活を心がければ、恋愛が発生してもおかしくない条件が揃う。 だが、そこから実際に付き合ってセックスができる彼女が出来るまでには、はるかはるか遠い距離がある。 いうなれば、タンパク質を集めた塊と、生物くらいの距離だ。 まさか、そういう条件を揃えれば、どんなに不細工でダサくても、女の方からガンガン誘って

    恋愛の入り口に立っても2回目のデートに到達できないのが非モテなんだよ
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2010/01/19
    どんなに内面を磨き、どんなに活動的になっても、彼女なんざ出来やしない/「彼女が出来なくても活動的になれればいいじゃん?」とか「これがやすやすと出来る人間はそもそも非モテじゃないんじゃん?」と思った
  • 佐藤優のいない<佐藤優現象>(下) | 私にも話させて

    3. 最新号の冒頭の21頁にわたる座談会(天野恵一・鵜飼哲・崎山政毅 「「政権交代後」の課題」)が、特集「新政権を考える 現場からの視点」の中心であろうが、これがもう、突っ込みどころ満載である。ほとんど逐語的に批判したい衝動にかられるが、時間もないので、以下、目についたところを指摘する。 ここで天野は、「『現代の理論』あるいは『世界』のように民主党にアイデンティファイしちゃって「民主党革命」万歳じゃなくて」と、一応は自らと『世界』との「立ち位置」の違いを強調するが、座談会で天野が言っていること自体は『世界』とほとんど変わらない。言葉づかい自体は相変わらず「無党派左翼」っぽいが、むしろ、「きっこの日記」あたりを愛読するような左派ブロガーを想起させる。冒頭の、事業仕分けを称賛するところから呆れさせるが、根的に、民主党政権を運動側が介入するチャンスだとしているのが倒錯としか言いようがない。渡辺

    佐藤優のいない<佐藤優現象>(下) | 私にも話させて
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2010/01/19
    「渡辺治も天野と似たようなことを言っているが」/渡辺は「事業仕分け」にも「小沢一郎」にも批判的だし「民主による解釈改憲の危険は高い」と見ているから違うと思う(赤旗とか読めとしか言いようがない)
  • 社保庁 分限免職は違法/雇用確保を 31人不服申し立て

    社会保険庁の廃止に伴う分限免職(解雇)に対し、全厚生労働組合(国公労連加盟)の組合員31人が18日、人事院に処分は違法だとして撤回を求める不服申し立てを行いました。同組合以外にも9人が不服申し立てをしており、計40人にのぼります。 鳩山内閣は、年金記録問題の解決のメドもたっていないのに、公的年金の運営を担う社保庁を昨年末に廃止・民営化し、今月から日年金機構が発足。ところが、現行より2500人も人員を減らす一方で、民間から1000人以上も採用しながら、昨年12月28日、再就職先が決まっていない525人の職員に対し、民間企業の解雇にあたる分限免職を強行しました。 今回、申し立てたのは、秋田、東京、愛知、京都、香川、愛媛の組合員。裁判所への提訴も検討していくとしています。 申立書では、そもそも社保庁職員全員を引き継ぐべきであり、採用を制限し、外部から職員を採用しながら分限免職を行うのは違法だと

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2010/01/19
    何か国鉄民営化の時の国労差別みたい/この記事だけじゃ何とも言えんと思うが、「民間から1000人以上も採用しながら、525人を分限免職」ってのはやはりひっかかるな
  • 日本政府は防げた/中国遺棄毒ガス損害賠償訴訟 口頭弁論で弁護側

    中国吉林省敦化(とんか)市郊外で2004年7月、旧日軍が終戦前後に遺棄した砲弾から漏れた毒ガスで被害に遭った少年2人が原告となり、日政府に損害賠償を求めている裁判の口頭弁論が18日、東京地裁(間健裕裁判長)で開かれました。 原告側弁護団は国の責任を認めなかった二つの東京高裁判例の誤りを指摘。改めて国の責任を追及しました。 判決はいずれも、終戦前後に毒ガス兵器を多量で広範囲に遺棄したために、特定できないので国の責任はないというもので、弁護団は「道理に反する判断」だと批判しました。 その上で、1991年に日政府が実施した遺棄化学兵器第1回調査に参加した中国人の証言などを紹介。弁護団によると、調査期間中の6月17日に日中双方が会談し、その際、件被害地で被害に遭った男性から被害状況を聴き、傷跡の写真を撮ったといいます。 弁護団は同調査に関する情報公開請求をしましたが、中国側参加者の名前が

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2010/01/19
    政権交代したことだし、「和解(被害者にそれなりのケア)→裁判取り下げ」になればいいんだがなあ