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2010年7月30日のブックマーク (4件)

  • 横浜市教育委員会による「自由社版」歴史教科書の採択に抗議し、採択の撤回を要求する (声明) - かながわ平和運動推進委員会

    2009年 8月 10日 教科書・市民フォーラム 代表世話人 高嶋 伸欣・柴田 健 〒222-0035 横浜市港北区鳥山町 1096-4―103 Fax:045-471-7270 横浜教育委員会は、さる8月4日、「新しい歴史教科書をつくる会(つくる会)」編集の自由社版歴史教科書を市内18採択地区中8地区(港南・旭・金沢・港北・緑・青葉・都築・瀬谷、145校中71校)に採択した。私たちは生徒・現場教師や市民の声を無視したこの暴挙に対し怒りを込めて抗議し、採択の無効・撤回・やり直しを要求する。 現在、「つくる会」の歴史教科書は、会の内紛により扶桑社版と自由社版の2種類が発行されているが、その内容はほぼ同一で、現在著作権をめぐって係争中である。このような問題を抱えている教科書を敢えて採択し、生徒に供するのは、教育行政として無責任極まりない。 しかも、これら「つくる会」の歴史教科書は、国民主権の

    横浜市教育委員会による「自由社版」歴史教科書の採択に抗議し、採択の撤回を要求する (声明) - かながわ平和運動推進委員会
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2010/07/30
    自由社の教科書は沖縄戦を日本最初の地上戦としているが事実ではない。日本最初の地上戦は、硫黄島(東京都小笠原諸島)であり、沖縄ではない。/左翼にそんなことを言われるなんてそれでも愛国者か、栗林中将に謝れ
  • もはや回収しかない!「応仁の乱」も裏焼き 自由社版教科書 - 新しい歴史教科書をつくる会WATCH

    追記 AERAに報道されました(http://d.hatena.ne.jp/tsukurukaiwatch/20100802/p1) この春から「新しい歴史教科書をつくる会」の自由社版中学校歴史教科書を使っている下記の学校の関係者、保護者、生徒の皆さん、および全国の納税者の皆さんはよくご覧ください。 ・横浜市立中学校(港南、旭、金沢、港北、緑、青葉、都筑、瀬谷の8区) ・東京都市大学等々力中学校(東京都世田谷区) ・明星学園中学校(東京都三鷹市) ・甲子園学院中学校(兵庫県西宮市) ・岡山学芸館清秀中学校(岡山市東区) ・真和中学校(熊市) 自由社版教科書に対しては歴史観を超えて(「左」からも、「右」からも)膨大な欠陥が指摘されています。このブログでは最近、キトラ古墳の写真の裏焼きや同じ写真のダブり使用を紹介しました。さらに…。 下に並べた写真は、左が自由社版教科書の模倣元である扶桑社版

    もはや回収しかない!「応仁の乱」も裏焼き 自由社版教科書 - 新しい歴史教科書をつくる会WATCH
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2010/07/30
    id:the_sun_also_rises、民意を理由に千葉に辞任を求める奴が違法じゃないから回収しなくて良いとは笑わせてくれるな(嘲)。ポジショントーク乙。本来、自由社が回収させてください、交換しますと言うべきなんだが
  • 「死刑反対の個人的信条と法務大臣としての職責は別」という見苦しい言い訳 - Afternoon Cafe

    もちろん、普通の人間は貧困を望まない。しかし、1%の我々が冨を独占するのは常に簡単なことだ。とても単純だ。99%から今よりもっと搾取して貧しい者をより貧しくするだけでよい。それ以外何もする必要がない。そうすれば、貧しい者は自分より更に立場の弱い者を叩いてわずかな満足を得て、互いに足を引っ張り合うのに夢中になり、我々に怒りを向けることはない。 この方法はどの国でも、ではなく、特に日において有効だ by豚に支持されている肉屋 Author:秋原葉月 当ブログはリンクフリーです。転載はご自由にどうぞ(引用元の提示はお願いいたします)後ほどコメントかトラックバックでお知らせ頂ければ嬉しいですが、それが無くても構いません。 【コメントについてのご注意・必ずお読みください】 コメントは承認制をとっています。 承認するまでコメントは表に反映されません。承認まで時間がかかることがあります。 コメントを書

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2010/07/30
    刑事訴訟法475条2項は(判例に寄れば)訓示規定でしかないのですから、死刑は必ず執行しなくてはいけないという職責はありません
  • 女性元自衛官が勝訴/札幌地裁 基地内の性的暴力・退職強要を認定 - しんぶん赤旗

    北海道自衛隊基地内で女性自衛官(当時20歳)が性的暴力を受けた事件で、札幌地裁(橋詰均裁判長)は29日、国に損害賠償を命じる判決を出しました。原告弁護団は「国が否認していた性暴力の事実を認め、自衛隊の事後の対応の法的責任を認めた画期的な判断」とのコメントを出しました。 原告は、夜勤中の男性自衛官から基地内の一室で性的暴力を受け、その後、職場監督者が適切な対応を怠った上に退職を強要したと、国に慰謝料の支払いを求めて提訴。裁判所は原告の主張を全面的に認め、580万円の損害賠償を命じました。 国側は、「合意のうえでの行為」と事実を否定しましたが、裁判所は暴行の事実を認めるとともに、その後、部隊の監督者が、婦人科を受診することを困難にし、加害者の男性自衛官をその後も基地内にとどまらせ、原告に退職強要した事実などを国の違法行為と認定しました。 判決の朗読を終えた橋詰裁判長が閉廷を宣言すると、傍聴席

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2010/07/30
    国が控訴するかどうかが問題。控訴したらまあ、菅内閣はその程度の人たちと言うことだな。