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2011年11月8日のブックマーク (3件)

  • ダライ・ラマ「何かを決めるとき一面だけを見てはダメ。原子力についても同じ」 会見全文

    ダライ・ラマ14世が2011年11月7日、都内で開かれた自由報道協会主催の記者会見に出席した。ダライ・ラマ14世は、1935年チベット(現在の中国・青海省)生まれのチベット仏教最高指導者。1995年、インドに亡命。1989年にはノーベル平和賞を受賞している。会見でダライ・ラマ14世は原子力エネルギーの平和利用について聞かれると、「物事を見るときには全体をみなさいということです」と語り、「何かを決めるときにも一面だけを見て決めてはダメだということです。原子力についても同じことが言えます」と述べた。 以下、会見の模様を全文書き起こして紹介する。 ・[ニコニコ生放送] ダライ・ラマ14世の登場から視聴 - 会員登録が必要 http://live.nicovideo.jp/watch/lv69345575?po=news&ref=news#1:16:34 ■「メディアの皆様はバイアスのかからない目

    ダライ・ラマ「何かを決めるとき一面だけを見てはダメ。原子力についても同じ」 会見全文
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2011/11/08
    原子力批判したらダライ支持から手を引く輩がいるだろうからな(例:日本ウヨ)。原発批判なんかできないでしょ。/つうかダライは「何でも正解を出してくれる偉大な人」じゃないし
  • 機会平等ではないリレーは日教組の陰謀? - 法華狼の日記

    [twitter:@mcys3479]氏による下記ツイートが拡散しているらしい。 一読して首をかしげるのは、「近道」を通ることができる条件が不明瞭であること。足が速い者だけが近道を通れないというなら、その基準はいつ誰が決めているのか。 書かれてあるツイートを読む限り、近道があるのは「リレー」である。もともとチームスポーツなのだから個人の体力差が完全に反映される競技ではない。「近道」のような追加ルールがなくても、チーム別けの時点で個人では挽回できない実力差が発生しうる。 そこで関連するツイートを読んでいくと、あっさり疑問は氷解した。 まず上記ツイート一連でmcys3479氏の立ち位置ははっきりしたようなもの*1。ツイートの口調を見る限り、自身がPTAとして熱心に教育へ参加している様子ではない。 そして読み進めていくと、やはり「ショートカットリレー」「一発逆転リレー」等の名前で知られる機会平等

    機会平等ではないリレーは日教組の陰謀? - 法華狼の日記
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2011/11/08
    騎馬戦も応援合戦もやめてしまった。/男女混合で騎馬戦やらせるジェンフリ信者という変態の集まりが日教組じゃないの?。産経や世界日報にはそう書いてあったと思うが(毒)
  • 【from Editor】金正日総書記とカダフィ大佐 - MSN産経ニュース

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2011/11/08
    「人の心の闇は深い」/「人の心の闇」とは統一協会とズブズブの癖に愛国者を名乗る某新聞のことですか?