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2013年12月4日のブックマーク (4件)

  • 「二枚舌の嘘つき」都議選直前に現職をブログで中傷 元目黒区議ら名誉毀損容疑で逮捕 - MSN産経ニュース

    6月の東京都議選に立候補した現職都議だった男性(36)をインターネット上のブログで中傷したとして、警視庁目黒署は4日、名誉毀損(きそん)の疑いで、元目黒区議、吉岡克彦(43)=目黒区上目黒=とネット広告会社役員、神代高星(40)=品川区西五反田=の両容疑者ら3人を逮捕した。同署によると、神代容疑者は容疑を認め、他の2人は否認している。 吉岡容疑者は都議選に男性と同じ目黒選挙区から立候補しており、神代容疑者が「他の候補者の印象を悪くするブログを作ることができる」などと持ちかけ、男性を中傷するための架空のブログを立ち上げていたとみられる。吉岡容疑者も男性も落選した。 逮捕容疑は5月20日~6月6日、神代容疑者の会社のパソコンからブログに「男性は稚拙な詐欺師。二枚舌の嘘つき。女性への暴力が好きみたい」などと投稿し、男性の名誉を損なわせたとしている。 吉岡容疑者と男性の間に個人的なトラブルは確認さ

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/12/04
    S元首相をブログで中傷したA首相も是非名誉毀損で逮捕を。S先生がとっとと告訴すればいいのに
  • 特定秘密保護法案「特に不安はない」 小美玉市長 - MSN産経ニュース

    茨城県小美玉市の島田穣一市長は4日の記者会見で、政府・与党が今国会での成立を目指している特定秘密保護法案について、「特に不安はない」と述べた。 法案の成立で、有事の際に市内にある航空自衛隊百里基地に関する情報が開示されない可能性が懸念されることについては、「情報はお互いにやりとりしており、共存共栄できている。そういう法律ができたとしても、(情報が)止まるということは考えていない」との見解を示した。

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/12/04
    何で小美玉市長に聞くかというと百里基地があるから。しかし「百里では飛行機墜落事故など問題が起こっても政府が市に全てオープンにしてくれるはず」と思える根拠は何なのか?
  • 共産、党首討論参加できず 衆院国家基本政策委、要件満たすも所属なし - MSN産経ニュース

    共産党の志位和夫委員長は4日に衆院国家基政策委員会で開かれた党首討論に党として要件を満たしていながらも参加することができなかった。同党議員が委員会に所属していなかったためで、野党各党の党首が安倍晋三首相と対峙(たいじ)する中、貴重な追及の機会を逃す事態となった。 党首討論は、衆参両院の申し合わせで「いずれかの院で10議席以上持つ会派」が質問できる。同党は今年7月の参院選で非改選と合わせ11議席を確保したため参加要件を満たしていた。 そもそも志位氏は党首討論の日時が予測できない同委ではなく、首相答弁を引き出す機会の多い衆院予算委に所属。参院国家基政策委員会には井上哲士参院議員がいたが、今回は院が異なるため討論に参加できず、志位氏は歯ぎしりするしかなかったようだ。

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/12/04
    赤旗だと「大変残念、委員会所属要件を外すことを申し入れたい」とでもするところだろうが産経なので「ざまあ,共産」という街宣右翼レベルの落ちだった/全国紙と言うよりウヨ機関紙だよな
  • 秘密保護法案 首相補佐官はHPで/マスコミに八つ当たり

    「マスコミは、言うことがなくなったのか、虚実を混交したイメージ批判に全力を尽くしており、法案に即した議論ができなくなっています」―。 秘密保護法案の危険性を指摘する連日の報道について、礒崎陽輔首相補佐官(自民党参院議員)が自身のホームページ(1日付)で、筋違いの攻撃をしています。 礒崎氏といえば、首相官邸で同法案の仕切り役です。法案をよく知る立場にありながら「原発(情報)が秘密になることは絶対にない」など、ウソの説明を繰り返してきました。ホームページで「法律を読む素養が少しでもある人ならば、原発の情報がこれに該当しないのは、瞬時にご理解いただけるはず」とのべるなど、暴言を繰り返しています。 最近の一般紙の主な報道を見ると、法案の「秘密」の定義や「テロ」が何を指すのかあいまいな点を指摘するもの。これこそが「法案に即した議論」だと思うのですが…。 批判されるべきは、政府側です。閣僚ごとに違う内

    秘密保護法案 首相補佐官はHPで/マスコミに八つ当たり
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/12/04
    「マスコミは、虚実を混交したイメージ批判に全力を尽くしており、法案に即した議論ができなくなっています」秘密保護法案の危険性を指摘する報道について礒崎首相補佐官がホームページで筋違いの攻撃をしています