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2014年11月9日のブックマーク (5件)

  • 「増税先送りなら解散を」 維新・江田共同代表 - 産経ニュース

    維新の党の江田憲司共同代表は9日のフジテレビ番組で、安倍晋三首相が消費税再増税の先送りを判断する場合の対応について「これまでの方針の大転換だから、やはり国民に信を問うべきだ」と述べ、衆院解散・総選挙が必要だと主張した。 民主党の渡辺周元防衛副大臣は同番組で、民主党や維新の党、みんなの党などが次期衆院選での「野党連合」構築に向け、政策を擦り合わせるべきだとの認識を示した。「根底の考えが近い。『1強多弱』の中、日政治はかくあるべしという一点で(野党が)一緒になることができる」と強調した。

    「増税先送りなら解散を」 維新・江田共同代表 - 産経ニュース
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/11/09
    「公明、共産を下回る」支持率(最近の世論調査)から考えて解散すると維新は死亡しかねないのですごいチャレンジャーだと思う(勿論褒めてない)
  • 【新聞に喝!】人口急減社会におけるリニア着 工京都大学大学院教育学研究科准教授・佐藤卓己(1/2ページ) - 産経ニュース

    10月17日、国土交通省は平成39年から東京-名古屋間で開業をめざすリニア中央新幹線の着工を認可した。各紙が大きく報じている。 特に、産経(大阪社発行分)が10月11日付から1面に連載した「夢の超特急再び」全5回は時宜を得た好企画だった。 高度経済成長の大動脈となった東海道新幹線の開業50周年が意識されていることは、タイトルからも分かる。私も幼少時に口ずさんだ「走れ超特急」の「ビュワーン、ビュワーン」のフレーズを思い出した。 だが、そうした「夢」を「再び」と願う読者がどれほどいるだろうか。 リニア中央新幹線で東京(品川)-大阪間の所要時間は最短で現在の2時間18分から1時間7分に半減され、巨大な「通勤圏」が誕生する。「東京に移転した企業の社機能の大阪回帰が進むとみられ」「東京一極集中は大きく緩和されることになる」との展望も紹介されている。 しかし、大阪回帰が当にありえるだろうか。 い

    【新聞に喝!】人口急減社会におけるリニア着 工京都大学大学院教育学研究科准教授・佐藤卓己(1/2ページ) - 産経ニュース
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/11/09
    「リニアって東京一極集中を加速して、地方の過疎を助長するのと違うのか」という産経の社論「リニア万歳」に反する意外なコラム。
  • 【書評】『憲法改正、最後のチャンスを逃すな!』田久保忠衛著(1/2ページ) - 産経ニュース

    ■日を危険にさらす護憲派 産経新聞が創刊80周年の記念事業として昨年4月に発表した「国民の憲法」要綱の起草委員会委員長という大役を著者に務めていただいた。 起草段階には、佐瀬昌盛・防衛大学校名誉教授、西修・駒沢大名誉教授、大原康男・国学院大名誉教授、百地章・日大教授の4人の委員とまさに熱論を繰り広げた。 委員長は名だたる論客の意見を集約し、起草の方向舵を握る大役だ。起草委の事務方の一人として今も非常に感謝している。書を読んで、その念はさらに深まった。 広大な知見を有するまさに慧眼(けいがん)の士がその任に就いていただいたこと、そして書が「国民の憲法」の詳細な解説書にもなっていると考えたからである。多くの事実や歴史的背景を示しながら、たたみかけるように論を展開する筆致は報道界出身ならではだ。 人に人柄があるように、国にも「国柄」がある。現行憲法の前文にはその「国柄」が全く感じられない。

    【書評】『憲法改正、最後のチャンスを逃すな!』田久保忠衛著(1/2ページ) - 産経ニュース
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/11/09
    ウヨとして「最後のチャンス」と公言していいのか?。それ「アベノミクスで国民だまして改憲狙い」て自白してるのと同じジャン。
  • 羽生選手に「感動」するだけでよいのか? 誤ったスポーツ観が選手「生命」を奪う 脳震盪後、1日は安静に(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    羽生選手の姿に「感動」の問題点この週末(11/8-9)、スポーツ医学の中核を担う「日臨床スポーツ医学会」の学術集会が東京で開かれている。脳震盪(のうしんとう)に関する調査研究がいくつも発表され、日のスポーツ界において、脳震盪への対応が喫緊の課題であることを感じさせてくれる。 まさにその最中に、羽生結弦選手の事故が起きた。それは端的にいうと、(脳震盪であったとすれば)その事後対応は、多くのスポーツドクターが目を疑う光景であったといってよい。 フィギュアスケートのGPシリーズ第3戦。羽生結弦選手は、フリー演技前の練習中に中国の選手と正面衝突し、顔面ごとリンクに倒れていった。羽生選手は、そのままぐったりとリンクに仰向けになった。相手の選手にぶつかった瞬間と,リンクに倒れ込んだ瞬間それぞれに頭部への衝撃があったように見える。脳震盪の症状が疑われる。 なお補足までに言っておくと、「脳震盪」とは、

    羽生選手に「感動」するだけでよいのか? 誤ったスポーツ観が選手「生命」を奪う 脳震盪後、1日は安静に(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/11/09
    どう見ても「ガチの練習」というよりファンサービスにしか見えないのであの公開練習を廃止すべきだと思う。今後も続けると言うなら「衝突事故が起きないよう」合同でなく単独練習にすべきじゃないか。
  • 【書評】ジャーナリスト、櫻井よしこが読む『歴史戦 朝日新聞が世界にまいた「慰安婦」の嘘を討つ』産経新聞社著(1/2ページ) - 産経ニュース

    >■危機の理由は私たちの中に これはまさに「戦争」なのだ。主敵は中国、戦場はアメリカである。中韓両国が日に突きつける歴史問題の質を「産経新聞」はそう喝破し書にまとめた。 中韓両国は捏造(ねつぞう)情報で日を完膚なきまでに貶(おとし)め信頼失墜をはかる。日米離反と日の孤立が最終目標だ。 中国共産党政府と抗日連合が主導する在米中華勢力は、豊富な資金力と巧みな戦略で反日世論の浸透をはかる。アメリカの司法および行政が慰安婦問題はすべて複数の国際条約によって解決済みとの最終判断を示すと、彼らは直ちに次なるターゲットを立法府に絞った。 票と献金が結果を左右し得る選挙区や議員らを標的にした運動は、次々に成功をおさめつつある。 左派系団体の暗躍の場と言ってよい国連人権委員会でも、彼らは河野談話や吉田清治証言を巧みに活用して日包囲網を構築した。 日は外務省も政府もその時、その場できちんと反論し

    【書評】ジャーナリスト、櫻井よしこが読む『歴史戦 朝日新聞が世界にまいた「慰安婦」の嘘を討つ』産経新聞社著(1/2ページ) - 産経ニュース
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/11/09
    いつもの「朝日ガー」。まさか本気でそう思うほどバカとも思えないので「嘘も百回言えば真実」メソッドなのだろう。