タグ

2014年11月28日のブックマーク (5件)

  • 東京新聞:朝鮮学園 県、補助金を交付へ 県職員、拉致授業を参観:神奈川(TOKYO Web)

    学校法人「神奈川朝鮮学園」(横浜市神奈川区)が運営する五校の児童生徒への学費補助をめぐり、県議会が「拉致問題に関する教科書作成や授業の実施」などを求める意見を付けて年度予算案を可決したことを受け、県は二十七日の県議会委員会で、意見通りに授業が行われたとして補助金の交付手続きを始めると表明した。 県によると、二十五日、高級部三年生(日の高校三年生)の「現代朝鮮歴史」の授業を、松森繁県民局長ら職員五人が通訳を伴って参観。県議会の意見を受けて作られた独自教科書に沿って授業は進められた。 教科書はB5判三十二ページで、北朝鮮が拉致を公式に認め、遺憾の意を表した二〇〇二年の平壌宣言を明記。今年五月に政府間で合意された拉致再調査を時事問題として扱っており、県は「日に永住することを前提に、多文化共生を目指していくことの大切さが記述されていた」としている。

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/11/28
    視察とやらが支給の条件であることは不愉快だが、支給されたこと自体は評価したい。
  • 朝鮮学校への補助金交付要請/「千葉ハッキョの会」役員ら、県庁訪ね

    朝鮮学校への補助金交付要請/「千葉ハッキョの会」役員ら、県庁訪ね 2014年11月28日 14:32 主要ニュース 民族教育 10月末に発足した「千葉朝鮮学校を支える県民ネットワーク(千葉ハッキョの会)」の役員らが11月19日、県庁を訪ね、千葉初中に補助金(千葉県私立学校経常費補助金)を再交付するよう求めた。湯浅和子、小宮清子の両千葉県議、千葉初中の金有燮校長、オモニ会の金美奈会長、李弘美副会長も参加した。

    朝鮮学校への補助金交付要請/「千葉ハッキョの会」役員ら、県庁訪ね
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/11/28
    「千葉ハッキョの会」二瓶朝夫事務局長が千葉県に要望書を提出。席上、二瓶事務局長は「在日の方が納税の義務を果たしているのに県からの教育的サービスをまったく受ける事ができないというのは異常」と語気を強めた
  • 血税700億円

    血税700億円 2014年11月27日 18:05 春・夏・秋・冬 日政治はどこへ向かうのか。安倍首相の身勝手な衆院解散・総選挙には700億円の血税が投じられる。その巨額の予算を、貧困・格差対策、子ども手当てや奨学金の充実化など、未来に投資すべきとの批判がある。朝鮮学校への「高校無償化」適用は言うまでもない ▼小渕前経済産業相の関連政治団体に不透明な資金処理が発覚した問題は、日政治の闇を象徴している。問題の収支のずれは総額5千万円を超えており、高級ブランド品の代金を政治活動費として計上したことも明らかになった。それでも立候補するというのだから、厚顔無恥にもほどがある

    血税700億円
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/11/28
    小渕問題は、日本政治の闇を象徴している。問題の収支のずれは総額5千万円を超えており、高級ブランド品代金を政治活動費として計上したことも明らかになった。それでも立候補するのだから厚顔無恥にもほどがある
  • 赤旗購読料は「共産の政党助成金」 橋下氏が持論を展開、共産の助成金廃止主張は「きれい事」 - 産経WEST

    “お膝元”大阪市役所の購読は… 維新の党共同代表の橋下徹大阪市長は28日、共産党が政党助成金の廃止を訴えていることについて、共産の機関紙「しんぶん赤旗」をやり玉にあげて「全国の役所が購入してすさまじい額のお金を払っている。政党助成金そのものだ」との持論を展開し、「助成金がなければ(共産以外の)政党は資金を得られない。民主主義の必要経費だ」と主張した。 街頭演説などで廃止を訴える共産の志位和夫委員長に対して「赤旗を廃止した上で助成金に反対するなら筋が通る。(購読料を)棚に上げて反対するのはきれい事で、いかにも共産らしい」と揶揄(やゆ)した。

    赤旗購読料は「共産の政党助成金」 橋下氏が持論を展開、共産の助成金廃止主張は「きれい事」 - 産経WEST
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/11/28
    おいおい。文楽協会に「税金に頼るな」と言うならお前が税金(助成金)に頼るのをまず辞めろよ。税金なしではやってけないてお前の文楽への悪口当てはめれば、お前らが支持されてないからだろ
  • 【主張】前支局長初公判 韓国司法の矜持をみたい(1/3ページ)

    韓国司法にとって、ここが正念場ではないか。大統領府や政府の意向に左右されることなく、法治国家における司法の独立性や矜持(きょうじ)を世界に示すことができるか。公判の行方を注視したい。 韓国の朴槿恵大統領に関するコラムをめぐり、名誉毀損(きそん)で在宅起訴された産経新聞ソウル支局の加藤達也前支局長に対する事実上の初公判が、ソウル中央地裁で開かれた。 問題とされたコラムは、旅客船「セウォル号」沈没事故当日の朴大統領の所在が明確でなかったことの顛末(てんまつ)について、韓国紙の記事などを紹介し、これに論評を加えたものだ。 加藤前支局長は意見陳述で「韓国政治や社会の状況として、ありのままに日の読者に伝えようとしたものだ」と述べ、無罪を主張した。 公人である大統領に不都合な報道だからといって、公権力の行使で対処するのは、民主主義国家のありようとはいえない。

    【主張】前支局長初公判 韓国司法の矜持をみたい(1/3ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/11/28
    西山事件で西山氏を有罪にした「権力(自民党)の犬(ニッポソ最高裁)とは違うところを見せろ」ということですね、権力の犬・産経さん