第二次安倍改造内閣で「沖縄基地負担軽減担当大臣」というポストが新設され、官房長官が「兼任」することとなったが、その官房長官は沖縄県知事が事前に面会を申し入れても「多忙」を理由に断り、上京した県知事に全く会おうともしない。一般企業なら完全な「パワハラ」と認定される悪意の対応だろう。
第二次安倍改造内閣で「沖縄基地負担軽減担当大臣」というポストが新設され、官房長官が「兼任」することとなったが、その官房長官は沖縄県知事が事前に面会を申し入れても「多忙」を理由に断り、上京した県知事に全く会おうともしない。一般企業なら完全な「パワハラ」と認定される悪意の対応だろう。
昨年10~12月期の実質国内総生産(GDP)が年率換算で2・2%増となった。昨年4月の消費税増税以降では、初めてプラスに転じた。 まだ力強さはみられないが、景気が底割れせず持ち直しつつあることを前向きにとらえ、増税で冷え込んだ企業や家計の心理を好転させる契機となるよう期待したい。 円安や原油安という追い風もある。多くの企業で収益が改善しており、所得増や消費拡大への環境は整いつつある。この機を逃さず、内需主導の本格的な回復につなげなくてはならない。 民間予測では、10~12月期の成長率は3%台後半との見方が多かった。これを大幅に下回り、直近の2四半期が連続でマイナス成長だったことを踏まえると、依然として厳しい数字である。 背景には0・3%増にとどまった個人消費の伸び悩みがある。多くの企業が冬の賞与を増やし、増税の影響が和らいでいたにもかかわらず、盛り上がりに欠けた。 増税後の消費低迷は駆け込
明らかな事実誤認がなかなか是正されない。米国の教科書に旧日本軍が慰安婦を「強制連行」したなどと記述されている問題で外務省が是正を求めたが、執筆者を含めた米国の学者らが修正を拒否する声明を出した。 誤りを独り歩きさせぬため、さらなる発信が欠かせない。 問題の教科書は、大手教育出版社「マグロウヒル」の世界史教科書で、カリフォルニア州などの一部の高校で使われている。 慰安婦に関する問題の記述は、「日本軍は14~20歳の約20万人の女性を慰安所で働かせるために強制的に募集、徴用した」「慰安婦を天皇からの贈り物として軍隊にささげた」など史実を無視したもので容認できない。先月末の国会でも取り上げられ、安倍晋三首相は「愕然(がくぜん)とした」と述べた。 首相は「訂正すべき点を訂正してこなかった結果だ」とも言及している。国際社会で反発をおそれ、その都度反論してこなかった弊害は大きい。 安倍政権で対外発信強
映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 あいにく私は行けないのですが(日本にいないので)、面白そうな映画の上映会があります。このブログでも何回かお名前を出したことのある三浦小太郎氏のブログより引用いたします。三浦氏は右翼で、私とはいろいろ価値観は異なりますが、しかし映画などの上映のチャンスとかは見逃せません。 >2月28日の江東映像文化振興事業団上映会(すみだ産業会館)にて、戦前の朝鮮半島における「匪賊」との戦いを西部劇風に描いた「望楼の決死隊」上映します NPO法人江東映像文化振興事業団 2015年春季市民映画コンベンション(KCON2) とき;2015年2月28日(土曜日) 15:30-21:00(開場15:00) ところ;すみだ産業会館9F 第四会議室 (JR錦糸町駅徒歩1分、丸井錦糸町店内) 上映作品/内容; 1
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