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2016年6月6日のブックマーク (4件)

  • 【舛添氏公私混同疑惑】「うまく幕引いた」松井大阪知事がチクリ批判

    政治資金などの「公私混同」疑惑について、弁護士(左)の調査結果を公表した東京都の舛添要一知事=6日午後、東京都新宿区(早坂洋祐撮影) 東京都の舛添要一知事が自身の政治資金問題に関する弁護士の調査結果を公表したことを受け、大阪府の松井一郎知事(おおさか維新の会代表)は6日、「うまく幕引いたなと思う」と述べた。堺市内で記者団の質問に答えた。 舛添氏の調査に当たった弁護士が「違法性はなかった」とした調査結果について、松井氏は「政治資金規正法はザル法だ」と指摘し、「今の法律で違法性はないとなれば、これで都議会も追及せず、幕引きになる」との見通しを示した。 その上で、舛添氏の進退に絡んで「都民の声をちゃんと聞くべきだ。何を言っても信頼されない人に財布を預けることは都民はなかなか納得しないと思う」と述べ、「次の選挙まで都民が覚えておけばいい」と語った。 また、大阪市の吉村洋文市長は6日、舛添氏が知事職

    【舛添氏公私混同疑惑】「うまく幕引いた」松井大阪知事がチクリ批判
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/06/06
    【甘利氏口利き疑惑】「うまく幕引いた」松井大阪知事がチクリ批判
  • 【遠藤良介の視線】プーチン大統領の身勝手な「愛国心」が社会の断絶を深めている(1/3ページ)

    ご無沙汰していたロシア人の同業者に出くわし、豹変ぶりに驚かされることが少なくない。客観的に物を見ると思っていた人が、一変してプーチン露政権の盲目的な礼賛者になっている。「政権の対外政策は完全に正しい」と彼らは力説し、特に2014年3月のウクライナ南部クリミア半島併合については全く話がかみ合わない。 ウクライナでは14年2月、大規模デモを背景に親露派政権が崩壊し、親欧米派が実権を掌握。プーチン政権は親欧米派を「ファシスト」と称するプロパガンダ(政治宣伝)を展開し、「ロシア系住民の保護」を名目に、独立とロシア編入を問うクリミアの住民投票を後押しした。露軍部隊も派遣して行われた住民投票と併合は、ウクライナの法にも国際合意にも違反していた。 しかし、プーチン政権の礼賛者は「クリミアは民意によってロシアに編入されたのだ」とし、「ウクライナに非合法のファシスト政権が発足した以上、内外の法は一切の効力を

    【遠藤良介の視線】プーチン大統領の身勝手な「愛国心」が社会の断絶を深めている(1/3ページ)
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    bogus-simotukare 2016/06/06
    産経新聞の身勝手な「愛国心」が社会を歪めている
  • ロシア外務省、産経新聞のコラムに反応

    ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官が、産経新聞に対するロシア外務省の評価が記された書簡の引用を含む同紙のコラムにコメントした。 産経新聞は2日のコラムで、ロシア外務省の書簡が誤って産経新聞のモスクワ支局に送付された、と報じた。ザハロワ報道官はこの説に異を唱え、同紙が「他人宛ての手紙」を公開したことに驚きを示した。 ザハロワ報道官が3日、「フェイスブック」に記したところでは、書簡はもともと産経新聞宛てのものではなく、「どうやって書簡がそこへ届いたのかについては、何とも言えない。配達人が間違えたのか、それとも何者かが“友情で”手渡したのか」。外務省としては同紙に対する自らの立場を公言するつもりはなかったが、「同紙が他人の手紙を読み、どころか引用することも可能であるなどと考えるならば、我々だって黙ってはいない」と報道官。 ザハロワ報道官によれば、外務省には、ロシアで認可されている外国メディアの

    ロシア外務省、産経新聞のコラムに反応
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    bogus-simotukare 2016/06/06
    ザハロワ報道官「書簡が産経へ届いたのは配達人が間違えたか、何者かが友情で手渡したのか」「先日、産経との共同作業の是非に関する勧告を求められた。産経を推薦出来ないという返事が書かれた」
  • 自称「仲介人」を無視しよう - 高世仁のジャーナルな日々

    モハメド・アリ死去。 彼の栄光は、ベトナム戦争の裏絵だった。なぜ改宗、改名したのかも当時はよくわからないながら、時代に抵抗する者の代表として一目置くことにした。 ジョージ・フォアマンとの一戦は今も鮮明に覚えている。徴兵拒否のため最盛期をすぎてしまった元チャンプが、過去四年間、すべての対戦相手を2ラウンド以内にリングに屠ってきた絶対王者にはたして通用するのか。 案の定、はじめから防戦一方でロープを背にするアリ。いつ倒されるかとはらはらしながら観ていると、打ち疲れもあるのか、次第にフォアマンの息が上がってきた。アリが一瞬のすきにパンチを数発畳み掛けるとフォアマンが倒れていた。感動したなあ。 うちのオフィスのトイレには、誰が貼ったのか、ソニー・リストンをKOしたアリの写真がある。 ・・・・・・・・・ イスタンブール空港の留置場にいた常岡浩介氏のツイート 《看守が怒り狂いながら入ってきて、「日

    自称「仲介人」を無視しよう - 高世仁のジャーナルな日々
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    bogus-simotukare 2016/06/06
    id:takase22(自称ジャーナリストのテレビ下請け業者「ジンネット」社長・高世仁)があほすぎて100字じゃ突っ込めない。http://d.hatena.ne.jp/bogus-simotukare/20160229/5064208022で突っ込む