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2016年7月5日のブックマーク (4件)

  • 7月5日(火) 日本を生きづらい国にしてしまった安倍首相の罪: 五十嵐仁の転成仁語

    これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 「この道を。力強く、前へ。」 これが自民党のキャッチコピーです。テレビのCMでも盛んに流されています。 句読点の使い方がデタラメですが、CMで流されている内容のデタラメさからすれば、まだ許容範囲かもしれません。それにしても、こんなキャッチコピーで、こんなCMを流して、逆効果だとは思わなかったのでしょうか。 安倍首相が歩もうとしている「この道」について、昨日のブログで「国内ではすでに失敗し破たんしているアベノミクスからの離脱を阻害し、国外では国際テロによって標的とされるような危険な状況に在外邦人を追いやることになります。そのような誤った『道』を今後も歩み続けて良いのかどうかが、現在の参院選で問われている重大な争点の一つなのです」と書きました。今日は、この前半部分について補足する

    7月5日(火) 日本を生きづらい国にしてしまった安倍首相の罪: 五十嵐仁の転成仁語
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/07/05
    「アベノミクスは成功」と言う言葉が本当なら「子ども食堂」「下流老人」という言葉は生まれなかったでしょう。アベノミクスは「インパール作戦」となり「敗戦濃厚でも突き進む」泥沼にはまったと言うべきでしょう
  • そもそも拉致問題と選挙というのは、根本的にそぐわないと思う - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

    映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 過日私の記事にコメントをいただきました。それでそのコメントでいろいろ考えるところがありまして、コメントの文面とはあまり対応していないかもですが、選挙と拉致問題についてちょっとあらためて考えてみたいと思います。 つまり、そもそも拉致問題というのは、選挙の際に争点となりうるか、当選したとして何ができるかということをちょっと再検討してみたいのです。 産経新聞に次のような記事が出ました。 >2016.6.26 05:02 【主張】拉致と参院選 救出への言及が足りない 参院選に臨む党首討論会を聞き、驚いていることがある。それは、拉致問題に対する言及の、あまりの少なさだ。 拉致は、北朝鮮という国家による残酷な誘拐事件である。国政選挙に当たり、被害者を必ず救い出すとの決意と具体策を各党はもっと熱

    そもそも拉致問題と選挙というのは、根本的にそぐわないと思う - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
  • 日本人大歓迎!でも慰安婦追悼施設は全面支援 矛盾するソウル市長の観光客誘致作戦の背後には…(1/4ページ)

    【ソウル=名村隆寛】慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」に向けて日韓両政府が合意したにもかかわらず、韓国のソウル市が慰安婦を追悼する公園の造成や、慰安婦関連資料の国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界記憶遺産への登録を全面支援している。日人観光客の招致に日々努めているソウル市だが、慰安婦問題の蒸し返しが逆効果になる危険性を考慮していないかのようだ。 慰安婦追悼の公園「記憶の場」は現在、ソウル市中心部にある南山のふもとで造成が進められている。敷地は「韓国統監官邸」の跡地で、8月15日の光復節(日の朝鮮半島統治からの解放記念日)までに完成するという。 「記憶の場」は、元慰安婦を支援し日韓合意に反対する「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」や、各界の関係者が昨年11月に推進委員会を結成し、造成に向けた募金活動を進めていた。6月末には起工式が行われ、挺対協や国会議員らのほか、敷地を管理・提供

    日本人大歓迎!でも慰安婦追悼施設は全面支援 矛盾するソウル市長の観光客誘致作戦の背後には…(1/4ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/07/05
    中国人観光客の爆買い大歓迎!でも南シナ海問題では中国敵視、AIIBにも不参加、矛盾するニッポソ・安倍首相の観光客誘致作戦の背後には
  • 給付型奨学金の議論開始 平成30年度導入目指す 文科省検討チーム

    大学生らを対象とした給付型奨学金の創設に向けて対象者や財源規模などを議論する文部科学省の検討チームが4日発足し、初会合を開いた。文科省幹部のほか、大学教授やPTA関係者らで構成。年内に議論を取りまとめて来年の通常国会で必要な法改正をし、平成30年度入学者からの導入を目指す。 馳浩文科相は冒頭のあいさつで「給付型の制度は絶対に必要。経済的な事情で進学を諦めざるを得ない子供たちに希望を与えるべきだ」と述べた。会議は冒頭を除き非公開。文科省によると給付対象者の範囲などが議論された。8月の概算要求までに制度の概要を詰める方針。 給付型奨学金は、6月に閣議決定された「1億総活躍プラン」で創設に向けて検討するよう明記された。10日投開票の参院選では、与野党の各党が創設を公約に掲げている。

    給付型奨学金の議論開始 平成30年度導入目指す 文科省検討チーム
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/07/05
    仮に文科省がやる気でも「確実に財務省が潰しに来る上に、文科省の政治力が弱い」「一応文教族の癖に森元首相が全然使えない」「日本人一般が教育問題に興味ない」などの意味で実現が難しいのがネック