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2016年12月9日のブックマーク (4件)

  • 吉見裁判/高裁判決言い渡し迫る

    吉見裁判/高裁判決言い渡し迫る 2016年12月09日 14:21 主要ニュース 歴史 “研究者の名誉守る判決を” 日軍「慰安婦」問題研究の第一人者である中央大学の吉見義明教授が、2013年7月26日に日維新の会(当時)の桜内文城衆議院議員(当時)を名誉棄損で訴えた裁判の控訴審判決が12月15日、15時から、東京高裁101号法廷で言い渡される。 発端は2013年5月13日に橋下徹前大阪市長が記者団に対し、「あれだけ銃弾の雨嵐の如く飛び交う中で命かけてそこを走っていくときに、そりゃ精神的に高ぶっている集団、やっぱりどこかで休息じゃないけども、そういうことをさせてあげたいと思ったら、慰安婦制度ってのは必要だということは誰だってわかるわけです」と発言したことだ。この発言に対し、国内外から批判を浴びた橋下前市長は同月27日に日外国特派員協会で記者会見を行い、その際に同席した桜内氏が次のような

    吉見裁判/高裁判決言い渡し迫る
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/12/09
    原告側弁護団の大森弁護団長は、「ねつ造」を「誤り」と解釈した地裁判決は「原告敗訴という結論ありきで、本来の意味をあえて捻じ曲げたもの」と不当性を指摘/その屁理屈だと不当判決は全部「捏造」になる
  • カジノ法案という“増税策”(小田嶋隆):日経ビジネスオンライン

    カジノを中心とした統合型リゾート(IR)を推進する法案(カジノ法案)が、12月6日の衆議院会議で可決され、7日から参議院で審議入りした。 衆議院での審議時間は、わずか6時間足らずだった。 この点(審議の時間が十分でなかったこと)について 「国会軽視だ」 「審議不足だ」 という批判の声があがっている。 国会を言論の府であるとする建前からすれば、もっともな批判だ。 とはいえ、与党が3分の2以上の議席を占め、与党外からも賛成にまわる勢力(維新の会)が合流している以上、どんな手順で議論を進めたところで、採決の結果は動かない。与党側が、審議を尽くしたという外形を整えるために、それなりの審議時間を費やしたのだとしても、結果として法案が変更なしに可決されるのであれば、実質的に何が変わるわけでもない。 つまるところ、われら有権者が、政権与党に単独で議決可能な数をはるかに上回る議席を与えている以上、いま起

    カジノ法案という“増税策”(小田嶋隆):日経ビジネスオンライン
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/12/09
    既にid:Gl17氏など指摘があるがカジノ法案を支持してるのはセガサミー、マルハンなどパチ企業でほぼ確実にパチ企業が参入するのに「パチンコガー」で現実逃避するバカが酷い。
  • 対価なくして北朝鮮から拉致被害者が帰ってくるのか - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

    映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 荒木和博が、こんなことを書いていました。 > 思い過ごしであれば良いのですが、最近プーチン大統領訪日などにからめて出てくる北方領土返還に関する話は何か拉致問題と通じるような気がしています。 どんなところかと言えば、来国後・択捉・歯舞・色丹、いわゆる北方四島は日固有の領土が奪われたものであるにもかかわらず、ロシアとの交渉の中で玉虫色にして、二島で終わらせて、来守るべき原則を放棄しようとしているのではないかと思えるからです。 拉致問題でも2年前のストックホルム合意の動きは何人かを帰国させ、日国内ではまだ続いているとしながら実質的には棚上げをしようとするものでした。最近またODA目当てなのか、ゼネコンが北朝鮮がらみで動いているとの噂もあり、そんなことも連動しているのかも知れません

    対価なくして北朝鮮から拉致被害者が帰ってくるのか - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/12/09
    家族会も拉致被害者帰国という建前を撤回すればいいんじゃないか。飯塚会長名で、大要「拉致被害者全員帰国は断念した。今後は、金正恩体制打倒に全力を尽くす」とか発表すれば、そのほうが一貫性が通じます。
  • 【主張】情報まとめサイト 送り手の責任極めて重い(1/2ページ)

    ネット上の情報をテーマ別に集めた「まとめサイト」で記事の掲載中止が相次いでいる。 IT大手のディー・エヌ・エー(DeNA)が運営するサイトは、根拠のない記事を乱造する不適切なものだった。情報を扱う企業として責任を重く受け止め、再発防止を徹底すべきである。 ネット上には玉石混交のさまざまな情報があふれている。まとめサイトは、それらの中から役立つ情報をテーマごとに集めるのが売り物で、「キュレーション(収集・分類)サイト」と呼ばれる。 DeNAの場合、医療・健康情報を扱うサイトで記事の誤りなどの苦情が相次いだことから、発覚した。肩こりは「霊のしわざ」といった情報のほか、医師が書いたブログの文章に、誤った情報を書き加えた例もあったという。 記事の多くは外部ライターに執筆させていた。他サイトの記事の表現を変え、転載するよう指示したマニュアルもあったという。 サイトの閲覧数を上げるため、信憑(しんぴょ

    【主張】情報まとめサイト 送り手の責任極めて重い(1/2ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/12/09
    自分のデマ記事量産を棚に上げて、「DeNAのサイトが酷い」と言い出す産経。これくらいの恥知らずでないと産経記者はつとまらないらしい。