タグ

2017年2月12日のブックマーク (5件)

  • “朝鮮学校の子どもは希望”/山口県庁前で座り込み、日本市民の思い

    補助金停止に反対する山口県庁前での座り込みには多くの日市民が参加し、同胞たちとともに怒りの声をあげている。 「密接な人間関係が築かれている朝鮮学校の温かい環境に教育の原点がある」と話す松岡節子さん(64)は福岡在住で、40年近く養護教諭を務めてきた。昨年には山口初中の保健室設置に向けて学校関係者と協力して勉強会を開き、同校の運動会で救護班を担当するなど協力を惜しまない。 「どのような状況でも子どもたちの学ぶ権利は保障されないといけない。自分の力が及ばず現状を打破できていないことを申し訳なく感じる」。 昨今の日社会では、「攻撃の矛先を向けられているマイノリティーの存在が覆い隠されてしまっている」と警鐘を鳴らし、「歴史や差別などの問題を正しく理解しないといけない。友人たちにも朝鮮学校に対する認識を持ってもらえるように働きかけていきたい」と語った。 日共産党の木佐木大助県議は、「在日朝鮮人

    “朝鮮学校の子どもは希望”/山口県庁前で座り込み、日本市民の思い
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2017/02/12
    共産党の木佐木県議は、在日朝鮮人への差別を助長する政策を執る安倍政権、県当局に対して「恥ずべきであり絶対に許されるものではない」とし、「3.29文科省通知」は「極めて差別的な措置だ」と怒りを露にした
  • 清水富美加、芸能活動中断の背景に『東京喰種』か?「人肉を食べる人種役に葛藤」と幸福の科学

    清水は2017年夏公開予定の『東京喰種(トーキョーグール)」でヒロインのトーカを演じると発表されていた。トーカは、人間の死肉をべる人種「喰種(グール)」という設定だった。

    清水富美加、芸能活動中断の背景に『東京喰種』か?「人肉を食べる人種役に葛藤」と幸福の科学
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2017/02/12
    幸福科学経由なんで鵜呑みにできないが、事実なら所属タレントの意思を最初から無視してるという点で事務所側も相当問題じゃないかと思える話。能年の件があるのでどうしても事務所にいい感情が持てない。
  • 『清水富美加、謎のツイートを残し公式アカウント削除 所属事務所は能年玲奈と独立トラブル』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『清水富美加、謎のツイートを残し公式アカウント削除 所属事務所は能年玲奈と独立トラブル』へのコメント
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2017/02/12
    ただし幸福云々がまるきりのデマだったら「デマによる清水潰し」だから、事務所はもうブラック認定していい。能年の件だけでも酷い事務所ではあったが/勿論事実なら事務所ではなく幸福が許し難い
  • 清水富美加、謎のツイートを残し公式アカウント削除 所属事務所は能年玲奈と独立トラブル

    ブレイク中の若手女優で、最近は「にじいろジーン」の新MCを務める清水富美加さんが、独立お家騒動を示唆するようなツイートを残し波紋を広げています。 このツイートは、わずか15分弱で削除された 「レプロ」と会社名の入ったTwitterアカウントを捨て、個人アカウントを立ち上げた清水さん。「来週ある『宣言』をする」と語っており、事務所からの独立宣言をするのではないかと、憶測が飛び交っています。個人アカウントでは「色々ありましたし、色々あります」「100%人で自由に、ね」と意味深な発言も。 「いろいろあります」と繰り返し意味深に訴える清水さん 清水さんは今日(2月11日)のにじいろジーンを「体調不良」を理由に欠席しており、さらに今後のさまざまな仕事も欠席となるようです(2月14日に予定されていた「スタジオパークからこんにちは」(NHK)の生出演もそこだけアンコール放送に替えられています)。 「ス

    清水富美加、謎のツイートを残し公式アカウント削除 所属事務所は能年玲奈と独立トラブル
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2017/02/12
    (事務所によるデマ流布の可能性もあるけど)http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1777779.htmlを信じれば事務所同じでも能年とは大分違うと思うが。比べるなら桜田淳子(統一協会)や小川知子(幸福の科学)(メタブへ)
  • 漫画「孤独のグルメ」「『坊っちゃん』の時代」…谷口ジローさんが死去 69歳

    テレビドラマ化された人気漫画「孤独のグルメ」や「『坊っちゃん』の時代」などの作画で知られ、欧州を中心に海外でも高く評価された漫画家の谷口ジロー(たにぐち・じろー、名治郎=じろう)さんが11日、病気のため東京都内で死去した。69歳。鳥取市出身。葬儀・告別式は親族のみで行う。喪主は未定。 1971年「嗄れた部屋」でデビュー。明治時代を舞台に、作家の関川夏央さんとともに明治の文豪らの姿を描いた「『坊っちゃん』の時代」で98年、手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した。また、作画を手掛けた「孤独のグルメ」(原作は久住昌之さん)は俳優の松重豊さん主演でドラマ化された。

    漫画「孤独のグルメ」「『坊っちゃん』の時代」…谷口ジローさんが死去 69歳
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2017/02/12
    「孤独のグルメ」が潔く打ち切りになるのか、「絵が似た人間で続行するのか」、「絵はもう無視して原作者が希望する人間で続行するのか」気になるところ。