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2017年8月24日のブックマーク (3件)

  • 河野太郎外相「反対」だったのに…ODA予算増額へ 外務省の来年度予算概算要求案

    外務省の平成30年度予算の概算要求案で、政府開発援助(ODA)の総額が29年度当初予算比で554億円増加し、4897億円に上ることが24日、判明した。河野太郎外相は就任前、ODAの半減を訴えていたが、積極的平和主義を掲げる安倍晋三政権はODA予算を増額してきており、政府方針に沿った内容となった。 河野氏は以前、自身のブログで「外務省の能力ではODA予算をこなしきれない」「ODA予算は大幅に減額しなければならない」と主張してきた。 自民党行政改革推進部長時には外務省の無駄を撲滅するとして、在外公館の人数を減らす定員4人の「ミニマムマイナス公館」の導入なども打ち出していた。しかし、就任後は「人数を必要なところに整備する必要がある」などとして持論を封印していた。 概算要求案では「足腰予算」と名付けた人件費や出張旅費の拡充を打ち出したほか、職員の154人増や在ベラルーシ大使館新設も盛り込んだ。

    河野太郎外相「反対」だったのに…ODA予算増額へ 外務省の来年度予算概算要求案
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2017/08/24
    河野という人間がいかにデタラメな三百代言かと言う事ですね。
  • 今日の産経ニュース(8/24分)ほか(追記・訂正あり) - bogus-simotukareのブログ

    ■週刊新潮『連続企業爆破犯、童話作家へ転身 遺族からは「もはや呆れるしか」』 https://www.dailyshincho.jp/article/2017/08260559/?all=1 むしろ創価学会・池田名誉会長をデマ記事で誹謗し、名誉毀損訴訟で敗訴もした元週刊新潮記者・門脇護がろくに池田氏や創価学会に謝罪もせずに「門田隆将」として作家に転身したこと*1の方が「もはや呆れるしかない」ですがそれはさておき。 ばかばかしくて話にならないですね。 三菱重工ビル爆破の犯人女性が出所後、童話作家として童話を出版*2したら何がどうだというのか。週刊新潮のように「性犯罪の被害者(慰安婦)」をセカンドレイプしたわけでもない(勿論皮肉のつもり)。 この理屈だと永山則夫や見沢知廉など他の犯罪者(?)の文学的業績も否定されることになるのか? 嫌なら読まなきゃいいでしょう。誰も読んでくれと頼んでない。いち

    今日の産経ニュース(8/24分)ほか(追記・訂正あり) - bogus-simotukareのブログ
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2017/08/24
    結局、この大崎という人は「手垢のついたお涙頂戴しか書けない人」なんでしょう。/「酷なことを言わせてもらえば」村山聖が「A級棋士として偉大か」といえば甚だ疑問です。タイトルの一つも持ってないわけですし
  • 暴力に屈しない強さ、とは 大崎善生さん「いつかの夏 名古屋闇サイト殺人事件」(1/3ページ)

    『聖(さとし)の青春』など将棋にまつわる作品で知られる作家、大崎善生さん(59)が長編ノンフィクション『いつかの夏 名古屋闇サイト殺人事件』(KADOKAWA)を刊行した。インターネットの闇サイトで集まった3人組の男に拉致、殺害された女性の生涯に寄り添いながら、事件質に迫った。大崎さんは「普通の人間の持つ強さを示したかった」と話す。 事件は平成19年8月、闇サイトを通じて知り合った男たちが帰宅途中の磯谷利恵さん(当時31歳)を車で拉致。カードの暗証番号を聞き出そうと脅迫し、ハンマーで殴るなどして殺害した。犯行の残虐さとともに、ネット犯罪の萌芽として世間の注目を集めた。 しかし、書は一般的な犯罪ノンフィクションとは異なり、犯人像には迫らない。幼い頃に父親を亡くし、ときに進路に迷いながらも母親を大切にする心優しい被害者女性に焦点を当てた。お小遣いをためて始めた熱帯魚の飼育、趣味べ歩き

    暴力に屈しない強さ、とは 大崎善生さん「いつかの夏 名古屋闇サイト殺人事件」(1/3ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2017/08/24
    お涙頂戴の浪花節しか書けない三流なんだろうな、こいつ。こいつの出世作の「聖の青春」からして羽生なんかと比べたら大して才能もない棋士、村山聖を早死にしたってだけでネタにした、ただのお涙頂戴だし