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2018年4月24日のブックマーク (2件)

  • 記事の削除とお詫び 林芳正文科相の“風俗通い”報道の記事についてお詫びし削除します。

    昨日4月24日にサイトで「週刊文春」が林芳正文科相の“風俗通い”“キャバクラヨガ通い”をスクープしたとの記事を配信しましたが、記事内容に不正確な点がありましたので、記事を削除してお詫びいたします。 当該記事は、昨日午前中に「明日発売の週刊文春が林芳正氏の“性風俗通い”を報道する」という情報をキャッチしたことに端を発するものです。その後、複数の週刊誌関係者や政界関係者に取材し、林氏が通っているのが「表向きヨガスタジオなのだが、じつはセクシーなサービスをおこなっている」店で、そのお店に通うのに「公用車を使っている」との情報を得ました。 この時点では、「週刊文春」の記事の現物を確認できず、店舗名などの具体的な情報も入手していませんでしたが、記事が出るとの複数の証言があったこと、さらには安倍官邸が前川喜平・前文科事務次官の出会い系バー通いをあれだけ激しく罵倒しながら、同じ文科省のトップにこうした

    記事の削除とお詫び 林芳正文科相の“風俗通い”報道の記事についてお詫びし削除します。
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2018/04/24
    「前川のバー通いガー」といってたら「公用車での風俗系の疑い濃厚なヨガ店通い」が暴露されるとはまさに「人を呪えば穴二つ」状態。/個人的には削除する必要ないと思う。なお、文春記事が撤回されたわけではない
  • 【主張】ニホンウナギ 管理強化で資源回復急げ(1/2ページ)

    ニホンウナギの稚魚、シラスウナギの漁期は4月末で終わる。今年の歴史的な不漁は避けようもない。 親ウナギを含む過剰な漁獲の他、ウナギの生息環境の悪化、海洋環境の変動が理由である。不漁の要因を徹底的に分析して対策を講じ、資源回復を急がねばならない。 とりわけ、密漁を含む乱獲防止は喫緊の課題である。 シラスは毎年12月から翌年4月までの漁期、特に新月の夜に、河川や海岸線で小型の定置網や網を使って採捕される。長さ6センチ、重さは約0・2グラム、ごく少量の水があれば簡単に持ち運べる。そのため個人で漁を営む者が多い。 採捕者には登録と報告が義務づけられている。ところが、採捕した量や場所の特定をさけるため報告を怠る者も少なくない。水産庁や関係自治体、警察などには強い姿勢での対応を求めたい。 捕ったシラスは集荷業者に集められ、複数の業者の手を経て、養鰻(ようまん)業者に供給される。多段階の流通経路と供給不

    【主張】ニホンウナギ 管理強化で資源回復急げ(1/2ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2018/04/24
    クロマグロもそうだが、大量消費を考え直し、資源の回復に努めるときではないのか。