映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 今日の記事は、「書評ほか書籍関係」のタグもありですが、「北朝鮮・拉致問題」の記事とします。 昨日(4月21日)このような記事が流れました。 家族と生き別れ北朝鮮で暮らす「残留日本人女性」その哀しき人生(伊藤 孝司) | 現代ビジネス | 講談社 この記事は、見出しは見ていましたが、読む前にbogus-simotukareさんが記事にされていることに気づきました。 今日の韓国・北朝鮮ニュース(2019年4/21分)(追記あり) bogus-simotukareさんの記事に目を通して、これはこの記事で触れられている本を読まねばなと思いました。 ドキュメント 朝鮮で見た〈日本〉: 知られざる隣国との絆 それで、この記事はイントロダクションみたいなものとして読んでみましたところ、私も知って