政治と経済 とみ on Twitter: "例えば過労死した方に、彼の死に様は美しかった、彼のサービス残業のおかげで今の会社がある、私達は彼に感謝せずにはいられない、ありがとう、とか言ってる人がいたら狂気だろう。それと同じことが戦争で死んだ方にもいえる。大切なのは悲劇を繰り返さないこと。"
DHC“韓国で商売しながら嫌韓ヘイト”に批判が殺到、不買運動に! DHCコリアは謝罪もDHCテレビは開き直り 徴用工問題の“報復”として日本政府がおこなった輸出規制にくわえ、あいちトリエンナーレ「平和の少女像」展示に批判が噴出したことで、いかに日本が加害責任の否認という歴史修正主義に侵されているかが表面化しつづけている。そんななか、韓国でついに“日本の恥”が暴かれ、大きな問題になってしまった。DHCの不買運動だ。 発端は、韓国の放送局・JTBCのニュース番組が今月10日、「韓国で稼ぎ、自国では嫌韓放送…DHC“2つの顔”」と題し、DHC子会社のDHCテレビジョンが嫌韓放送をおこなっていると伝えたことだった。 本サイトでは何度も取り上げてきたが、化粧品やサプリメントを主力商品とするDHCの吉田嘉明会長は、極右・歴史修正主義をがなりたてている企業経営者のひとり。2016年には「DHC会長メッセ
終戦記念日なので、祖父の世代の戦没者たちへの感謝と、今後も日本を豊かで平和な国とするために一層の努力を、日々の仕事を通じてすることを誓うために靖国神社へ参拝してきた。戦犯も合祀されているとはいえ、多くの日本人だけではなく、朝鮮人も祀られているのだし、参拝も戦犯を奉る目的ではなく、終戦の日に日本の為に命を無くした英霊にたいして、今この日が過ごせている感謝と今後の誓いを行って思いを新たにする為に参拝するのだ。韓国がいつから参拝に文句を言うようになったのか、そのきっかけも記憶に定かではないが(どうせサッカーの試合での人種差別に対する言い逃れで旭日旗批判を開始したのと同じくらい下らない理由だろうが)、実に愚かな連中だと思う。広く戦没者に感謝し、命を犠牲とさせたことを詫びることの何が問題だというのだろう。 日本の首相閣僚であるというだけで、人として当然の行為が許されない事は、今風に言うならば、これ以
例えば過労死した方に、彼の死に様は美しかった、彼のサービス残業のおかげで今の会社がある、私達は彼に感謝せずにはいられない、ありがとう、とか言ってる人がいたら狂気だろう。それと同じことが戦争で死んだ方にもいえる。大切なのは悲劇を繰り返さないこと。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く