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2020年1月2日のブックマーク (3件)

  • 貧困家庭から首相になれるフィンランドは幸福度NO.1 - 高世仁のジャーナルな日々

    明けましておめでとうございます。 氏神神社の内藤神社に初詣に行く。お神酒、おでん、甘酒をいただきおみくじを引くと末吉。他人と気持ちが通じずに争いごとが起きるが、じっと我慢していると少しづつ運が開けるという。どんな年になるのやら。 年末に年賀状を出す余裕がなく、きょうが賀状書きの日となった。面倒だが、ご無沙汰している人の消息を年賀状はかろうじて知らせてくれる。 ・・・・・・・・・ 年末、「はやく世直ししなければ!」とせっつかれた記事があった。池上彰の「新聞ななめ読み」(12月27日付朝日新聞)より。 《毎日新聞夕刊2面の「あした天気になあれ」というコラムに、こんな記事を見つけました。 〈フィンランドで世界最年少の女性首相が誕生した。サンナ・マリーンさん、34歳。1児の母。新内閣の閣僚は女性が12人、男性7人。しかも連立政権に参加する他の4党の党首は全員女性という〉 〈もっとも、私が今回、マリ

    貧困家庭から首相になれるフィンランドは幸福度NO.1 - 高世仁のジャーナルな日々
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2020/01/02
    そりゃ北欧福祉国家(フィンランド)と比べたら「弱者切り捨て」日本なんか絶望感しかねえよな。/「貧困家庭から首相」どころか日本の場合「世襲から首相(小泉、安倍、福田、麻生、鳩山)」が連チャンだし。
  • 今の若者が「ゴルフ」をやっていない切実な事情

    20歳前後の大学生は、ゴルフにどんなイメージを持っているのだろうか? 2019年に、筆者の所属する日ゴルフジャーナリスト協会(JGJA)が、武蔵野美術大学(武蔵野美大)で「ゴルフビジネス論」という講義を行うことになり、JGJAに所属する会員が専門に応じて前期、後期で1コマずつを担当。その中で「青少年にゴルフを あの手この手」というテーマで2回、講義をした。 大学での講義、筆者自身が受けたのはもう40年ぐらい前なので、今の大学の雰囲気を見るのもよいかと思った。なにより、ゴルフ界はこのコラムで何度も書いてきたが、ゴルフ人口減で困っている。「若い世代にゴルフをやってもらいたい」という切実な希望もある。 その対象世代のゴルフに対するイメージなどを生で聞ける機会だった。講義を提案したのはJGJA会員で、ゴルフ界の実情を知る武蔵野美大の北徹朗准教授。以前紹介したが、2015年のゴルフビジネスフォーラ

    今の若者が「ゴルフ」をやっていない切実な事情
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2020/01/02
    「金かかる」「ゴルフ場まで行かないと出来ない」「おっさんイメージ」「上達しないと少しも面白くない(パーで回れる程度のレベルがないと練習場はいけても、ホールに行けない)」「周囲にやる人間がいない」
  • 日本を安易に「変態ロリコン大国」とバカにして悪い国だとサゲたがる人に思う事 | ろくでなし子 ・ Rokudenashiko

    新年明けましておめことうございます。 アイルランドに住むわたしも、今年はおも手に入れ、正月らしさをマン喫しながら過ごしています。 さて、新しい年が始まろうとする大晦日の夜でも、twitterではわたしのつぶやきに物申したい人で賑わっておりました。話題は「日の治安の良さ」についてです。 日では、萌え絵アニメポスターが街中至るところにあり、いかがわしい表紙の雑誌がコンビニで平気で売られ、フェミニストは「女性や子供への性的搾取だ!環境型セクハラだ!」と叫び、海外メディアからは変態ロリコン大国とバカにされがちです。最近も、2019年の世界のジェンダーギャップ指数は121位と最低ランクだったと嘆く声が上がりました。 わたしも日に住んでいた時は、日って民度低いな、欧米はその点進んでいて良いなと思っておりました。 ところが、欧州に住み子育てしてみて、わたしは気づいたのです。 日って、これだけ

    日本を安易に「変態ロリコン大国」とバカにして悪い国だとサゲたがる人に思う事 | ろくでなし子 ・ Rokudenashiko
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2020/01/02
    ジェンダー指数が低いのは女性の社会参加が遅れてるから(そう言う統計データで算出)。萌え絵批判も是非はともかく女性差別云々でどちらも治安関係ねえ。「日本スゴイ教」のバカが書いた藁人形叩き文(メタブへ)