左翼が嫌がることを列挙します。皆さんだけでなく、周りの人も巻き込んでガンガンやりましょう。 ・初詣、地鎮祭、〇〇祈願 ・お盆と正月に帰省して墓参り ・法事 ・盆踊り ・節分に豆まき ・七五三 ・運動会、学芸会 ・入学式、卒業式で君が代熱唱 ・A新聞縮小団入団
北朝鮮による拉致事件に、草思社の編集者としていち早く関心を寄せ、本を多数編み、出版界で知る人ぞ知る存在でもあった増田敦子さんが1月14日、64年の生涯を閉じた。 18日、横浜で行われた家族葬には、拉致被害者、横田めぐみさん(55)=拉致当時(13)=の母、早紀江さん(83)や特定失踪者問題調査会代表、荒木和博氏の姿があった。 平成11年に「めぐみ、お母さんがきっと助けてあげる」(横田早紀江著)を出版して以来、家族のように拉致事件解決への思いを共有し、増田さんは出版という形で問いつづけた。息を引き取ったのは早紀江さんが見舞った翌日だった。 草思社で40年、北朝鮮や拉致問題のほか、韓国、中国、日中、日韓、日米関係などを担当。日韓交渉における「竹島密約」(ロー・ダニエル著)と「中国共産党 支配者たちの秘密の世界」(リチャード・マグレガー著)はアジア・太平洋賞大賞に。「北朝鮮を知りすぎた医者」(ノ
中国の習近平国家主席を4月に国賓として招く政府の方針に対し、疑問視する声が自民党の一部議員だけでなく、野党からも相次いでいる。背景には、中国共産党による一党独裁の下、少数民族弾圧や尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で船舶による挑発行為を強める習指導部への批判がある。野党は今後の国会論戦で、国賓として招く方針を維持する安倍晋三首相を厳しく追及していく構えだ。 「『国賓待遇』で接遇することによって、世界に対して、中国の覇権主義、国際法や民主主義の基本的価値やルールに反する行動を容認するといった誤ったメッセージを送ることになりませんか」 国民民主党の玉木雄一郎代表は22日、首相の施政方針演説に対する衆院本会議での代表質問で、中国公船による領海侵入や新疆ウイグル自治区での人権問題など懸念を列挙して、首相にこう迫った。 共産党の山下芳生副委員長も24日の参院本会議の代表質問で香港問題に触れ、「弾圧が中国の
ロシアのプーチン大統領が唐突な憲法改定に乗り出した。2024年に大統領任期が切れる後も実権を保持するため、権力機構を変更する意図が明らかである。 身勝手な改憲には代償が伴うことをプーチン氏は理解すべきだ。 プーチン氏が下院に提出した改憲法案には、国際機関の決定が憲法に矛盾する場合、ロシアはそれを履行しないとする条文がある。国際社会には看過できない内容だ。 たとえば、ロシアは自国の人権侵害について、欧州人権裁判所から多数の敗訴判決を受けている。改憲が成立した場合、ロシアは国内の原告に対する賠償金支払いなどを拒絶する恐れがある。 中国は2016年、南シナ海での行動をめぐって仲裁裁判所から敗訴の裁定を受けながら無視している。ロシアはこうした行動を憲法で正当化しようとしているのだから質(たち)が悪い。国際機関には条約に基づいて加盟しているのであり、不都合な決定に従わないのはあまりに恣意(しい)的で
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