その意見だと、終戦直後の満洲から日本人が撤退したときに、女性にソ連軍の性接待をやらせて生命や安全を確保してもらった故事の説明がつかないのでは https://t.co/YRlklhZ09g
中国の習近平国家主席の国賓としての訪日を中止すべきだという声が高まっている、という。理由は何と言っても昨年来の香港における出来事、とりわけ香港国家安全維持法の施行によって、香港の「一国二制」が崩れたことが反感を呼んだのであろうが、だからと言って、国家主席の訪日に反対するという考えには、私は反対だ。 最近の日本経済新聞の世論調査によれば、習氏の訪日を「実現すべきだ」とする人の割合が28%であるのに対して、「中止すべきだ」は62%を占めたという。ダブルスコアである。驚いた。支持政党別に見ると、野党の立憲民主、国民民主両党を支持する人で「中止すべきだ」が70%を超えていて、与党よりその比率が高い。年齢別では60歳以上では「中止すべきだ」が68%を占め、40~50歳の58%、18~39歳の59%をはっきり上回っている。 この数字から何を読み取るかは難しいけれども、与党支持者より野党支持者のほうが、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く