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2021年4月3日のブックマーク (5件)

  • 呉座勇一「炎上」事件で考える、歴史家が歴史修正主義者になってしまうということ « ハーバー・ビジネス・オンライン

    「陰謀実行の最大の難点は、秘密裏に遂行しなければならないため、参加者を限定せざるを得ないところである」(呉座勇一『陰謀の日中世史』角川新書、2018年、49ページ) 3月末、日中世史研究者の呉座勇一が、Twitterの鍵アカウントで英文学研究者の北村紗衣を含む様々な人物に中傷を行っていたことが発覚し、NHK大河ドラマの監修を辞任し、所属先の研究機関もコメントを出すなどの事態になった。非公開アカウントとはいえ、約4000人のフォロワーに対して、リツイートやいいねを含めて一方的な中傷を行っていたことが問題視された。その中傷の中には、セクシュアルハラスメント的な発言も含まれている。筆者も呉座によって中傷された者のうちの一人だったが、その件については人から謝罪をいただいている。 この件の発端は、同じく日中世史研究者の亀田俊和が、『異形の王権』(平凡社)などで知られる日中世史研究の大家、網

    呉座勇一「炎上」事件で考える、歴史家が歴史修正主義者になってしまうということ « ハーバー・ビジネス・オンライン
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2021/04/03
    呉座が慰安婦問題で歴史修正主義に傾倒したのは「無知だから」でなく「歴史を修正したいという自らの欲望」に忠実だったから、つう「穏当な結論」を「呉座叩き」としか理解できない人間って端的に言ってバカ
  • 救う会:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

    ★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2021.04.03) 日4月3日、家族会・救う会は都内で合同会議を開き、今後の運動方針を決め た。また日、家族会・救う会から北朝鮮指導者への2回目のメッセージ「全拉 致被害者の即時一括帰国を決断して頂きたい」を救う会ホームページに公表した。 http://www.sukuukai.jp/report/20210403/20210403_00.html ■家族会・救う会 今後の運動方針(令和3年4月3日) 政府は、早期に日朝首脳会談を行い「全拉致被害者の即時一括帰国」を実現せよ! 昨年2月、私たちは家族会・救う会合同会議で「政府はぶれることなく『全拉 致被害者の即時一括帰国』を実現せよ!」という運動方針を決めた。新型コロナ ウイルス蔓延のため救出運動は大きな制約を受けたが、私たちは必死の活動を続 けた。1年間、多くの出来事があった。 安倍晋三総理大臣が

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2021/04/03
    方針が「常軌を逸してる」から、お話になりません。たとえば「朝鮮学校無償化除外」「金剛山歌劇団の公演反対」が拉致の解決と何の関係があるのか。ただのくだらない「アンチ北朝鮮、アンチ朝鮮総連」でしかない
  • 拉致解決「期限ある」 家族会などが新運動方針決定

    北朝鮮による拉致被害者家族会と支援組織「救う会」は3日、東京都内で合同会議を開き、今年の運動方針を「政府は、早期に日朝首脳会談を行い『全拉致被害者の即時一括帰国』を実現せよ!」に決めた。昨年、横田めぐみさん(56)=拉致当時(13)=の父、滋さんが87歳で亡くなるなど家族の死が相次いだことを念頭に、拉致被害者の帰国には「期限がある」と言及。政府の早急な取り組みを強く求めた。 新方針と合わせ、金正恩朝鮮労働党総書記にあてたメッセージも発表。一昨年に続く2回目で、ここでも「期限」に触れ、譲れない一線とする「全拉致被害者の即時一括帰国」を一刻も早く決断するよう訴えた。 運動方針では、日や国際社会による「先圧力、後交渉」という対北救出戦略が効果を上げていると指摘。従前からの経済制裁などの維持を求めた。 そのうえで、目的である全被害者の即時一括帰国には「期限がある」と主張。「親の世代の家族が被害者

    拉致解決「期限ある」 家族会などが新運動方針決定
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2021/04/03
    新方針といったところで「蓮池透氏との和解」「平壌への常駐事務所設置を目指す」などの新味はどこにもないし「当然、今後も今まで通り拉致敗戦継続」であり、お話になりません。
  • 【産経抄】4月3日

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2021/04/03
    「子供が18歳になったら“家族解散式”をやろう」。福島瑞穂氏の著書にはこんな記述がある。この発想は男女平等を名目に家族制度廃止を試みたスターリンソ連に通じる/夫婦別姓=スターリン主義という酷い詭弁
  • 【主張】ウイグル人の悲鳴 中国は「デマ」で通すのか

    中国の新疆ウイグル自治区で約1年半拘束され、フランスに亡命したウイグル人女性が紙の取材に、女性収容所の惨状を語った。 尋問と拷問が繰り返され、悲鳴が絶えない。女性は手錠、足錠と鎖を付けられ自由に身動きができず、注射を打たれ生理が止まった。中国共産党の称賛も強制された。想像を絶する残酷さである。 自治区だけではない。弾圧を逃れるなどしてトルコで暮らす約5万人のウイグル人も、中国政府を批判すれば、自治区に残る家族に被害が及ぶ恐れがある。ある女子学生は紙に「自治区の携帯電話は当局にモニターされており、家族に連絡できない」と話した。 習近平政権はウイグル人の悲痛な叫びを意に介さず、「弾圧はない」と強弁するが、悲惨な現実をみれば納得できるわけはない。 米国務省による各国の人権状況に関する報告書は、自治区でウイグル人100万人以上が強制収容され、「ジェノサイド(民族大量虐殺)と人道への犯罪行為が行

    【主張】ウイグル人の悲鳴 中国は「デマ」で通すのか
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2021/04/03
    慰安婦の告発、産経は「デマ」で通すのか/中韓が日本攻撃の道具として慰安婦問題を持ち出したと言いたいのだろうが、その認識自体がおかしい。人権は普遍的価値である。