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2021年7月15日のブックマーク (3件)

  • バッハ会長の頭には「チャイニーズ・ピープル」しかない

    バッハ会長が「日人」を「中国人」と言い間違えたのは、ただ単なる「うっかりミス」だろうか?彼の頭には中国との利害関係しかなく、私たち日人は東京2020を巡り「習近平+テドロス(WHO)+バッハ」の構図を直視しなければならない。 バッハ会長が「最も大切なのはチャイニーズ・ピープル」と 7月13日、IOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長が、東京2020組織委員会の橋聖子会長を表敬訪問した際、日人の安全を訴える場面で「最も大切なチャイニーズ・ピープル」(中国の人々)と言い、あわてて「ジャパニーズ・ピープル」(日の人々)と言い直す一幕があった。 その証拠は、こちらの報道で確認することができる。 動画の7分38秒あたりから注意深く観察していただきたい。 バッハ会長は次のように言っている。 ――And now our common target is safe and secure ga

    バッハ会長の頭には「チャイニーズ・ピープル」しかない
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2021/07/15
    たかが言い間違いでここまで与太飛ばすとは頭がおかしすぎ。
  • <独自>中国、日本の地方議会に圧力 「意見書は内政干渉」(2/2ページ)

    さらに複数の千葉市議によると、同市議会が元年12月、反政府デモが続く香港情勢を憂慮する決議案を採択する直前に、中国大使館の関係者を名乗る人物が議会事務局に対する電話で「(決議は)両国のためにならない」と牽制(けんせい)していた。採決時に賛成討論を行った桜井崇市議は「議会に対する恫喝(どうかつ)だ。決議案は民主的な手続きで採択されるもので、中国のやり方こそ内政干渉だ」と語った。 また、神奈川県鎌倉市議会は平成28年6月に中国の人権状況の改善を促す意見書を、同年9月には台湾の国際機関への正式加盟の支援を求める意見書を採択した。台湾に関する意見書採択の数日後、中国大使館の参事官が議会事務局に、電話で「第三者である市議会が中国の少数民族について言う筋合いはない」と抗議したという。 意見書に関わった上畠寛弘元市議は「地方でも中国共産党の方針に反する動きは小さなうちに潰したかったのではないか」と振り返

    <独自>中国、日本の地方議会に圧力 「意見書は内政干渉」(2/2ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2021/07/15
    「少女像設置」で日本が米国の自治体に抗議したことを産経が「よくやった!」と褒めたこととの整合性はどうなっているのやら/抗議それ自体は「圧力ではない」。「補助金カット」のような恫喝とセットなら話も別だが
  • トルコ外相が寄稿「テロリストに妥協は禁物」

    トルコで2016年7月15日に起きたクーデター未遂事件から5年となるのに合わせ、同国のチャブシオール外相が産経新聞に寄稿し、事件を首謀したとみなす在米イスラム指導者、フェトフッラー・ギュレン師や同師が指導する団体「ギュレン運動」(トルコ政府はフェトフッラー派テロ組織=FETO=と呼称)を強く批判し、各国にテロ対策での協調を呼び掛けた。詳細は次の通り。 ◇ テロは共通の安全保障、幸福、価値観、全人類の明るい未来への大きな脅威であり続けており、国際社会があらゆる形態のテロを非難し、戦う決意を示していることは適切な態度だ。 近年、テロという現象は変容を遂げ、テロ活動は新しい局面に入った。テロ組織は自らを社会、経済、技術の発展と急速に進化する国際環境に適用させようとしている。一部のテロ組織ははっきりと目に見えず、狡猾(こうかつ)に設計された宣伝手段の陰に隠れているため、グローバルな対テロ戦略は見直

    トルコ外相が寄稿「テロリストに妥協は禁物」
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2021/07/15
    と言ってクルド弾圧した結果、欧米に批判されてるのがトルコですが?。/中国(ウイグル)やロシア(チェチェン)が「テロリスト鎮圧してるだけ」と言ったときは批判したのに。どんだけ「親日国家」トルコに甘い