19日にテレビ朝日系列で放映された「羽鳥慎一モーニングショー」で、日本共産党京都市議団(井坂博文団長、18人)が京都市役所の庁舎建て替えをめぐり、建て替えすべてに賛成したかのような報道がされたとして、党市議団として同日にテレビ局に抗議し、談話を発表しました。 番組は、建て替えの際の地下通路や茶室など、豪華で不要な整備について報道しましたが、その際、団長の発言の一部が切り取られました。 談話では、党市議団が建て替えをめぐり、職員の執務環境の改善や耐震改修は必要としながら、「今の京都市政財政と市民生活のもとで、建設費は可能な限り縮減するべき」「地下通路や庁舎の一部に民間店舗を引き込むなどは不要」と指摘し、議会では建て替えの工事契約に唯一反対してきたことを強調。 その上で「議場の改修については、耐震化・バリアフリー化された以外は、天井や窓などもともとの構造と変更がないことから『豪華とまでは言えな
めぐみさん拉致44年「本当に耐えられない」 早紀江さん嘆きと憤り:朝日新聞デジタル 「本当に耐えられない」 「子どもを返して、と言い続ける毎日はたまらない」 「一人の母として、もう恥も外聞もない」 蓮池透氏のように「拉致被害者が帰国できるのならバーター取引も否定しない」「バーター取引に反対した過去の私は間違っていた」つうならともかく「バーター取引論を異常に敵視する早紀江」がよくこんなことが言えると心底呆れます。「取引論に反対している時点」で、早紀江の主張「恥も外聞もない」は全く事実に反しています。蓮池氏のように「過去の主張を変更すること」を「外聞が悪い」と思ってるのが早紀江ではないのか。 しかし、早紀江の「悲劇のヒロイン気取りの愚劣な言動」は「醜悪で見るに堪えない」ですね。 「自由がなく夢や希望奪われた」蓮池さん、拉致の24年間語り早期解決訴え : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライ
【産経抄】11月20日 - 産経ニュース あの狂熱的な批判と追及の嵐はどこへ去ったのか。森友学園に関する財務省の決裁文書改竄(かいざん)をめぐり、新たな文書が開示されるたびに、マスコミや野党が、「主犯」扱いをしていた安倍晋三元首相への言及が消えていく。 「はあ?」ですね。どこにそんな事実があるのか。 人事院は今月8日、文書改竄にかかわり自殺した近畿財務局元職員*1の公務災害認定の記録を、妻側に開示した。それによると元職員は国会議員からの資料要求や行政文書開示請求、マスコミ対応などに追われ、平成29年7月に鬱病と診断されている。 で、これ以降の引用は「見るに堪えない醜悪なおぞましい文章」なので、省略しますが「ありもしない疑惑で不当な追及を野党やマスコミがするから、加重労働で赤木氏はうつ病になったのだ」「安倍首相は潔白だ!」「赤木氏を死なせたのは安倍氏ではなくむしろマスコミや野党だ」と無茶苦茶
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