タグ

2021年12月9日のブックマーク (3件)

  • 根拠ない断定で、日本共産党を叩く異常/――「毎日」コラム「風知草」を批判する

    「毎日」6日付の山田孝男特別編集委員によるコラム「風知草」は、根拠のない断定で日共産党を叩(たた)くという異常な内容となっています。 山田氏はコラムで、日共産党が第4回中央委員会総会決定で、「『野党共闘は失敗』という大キャンペーンは、事実にまったく反するデマ攻撃」と述べたことに対して、「宣伝口調の断定」と述べています。 日米安保条約、自衛隊、天皇の制度などについての日共産党綱領の立場を、「現実離れも、私から見れば度を超している」と断定し、「政権参加を狙うのなら現綱領の絶対視は改めるべき」と綱領の改定を迫っています。 問題は、山田氏がこれらの断定をするさいに、何の根拠も示さず、ただひたすら叩くという態度をとっていることです。 同コラム執筆のために山田氏が志位和夫委員長に行ったインタビューに同席したものとして、氏の態度がジャーナリストとして許されるのか、厳しく検証しておきたいと思います。

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2021/12/09
    反共か自民信者で無い限り共産支持でなくても毎日に呆れると思う/「産経同様、同業他社(産経は読売、毎日は朝日)が合併か倒産」が確実な毎日は無視していい/この筆者ていつもこの類のウヨ駄文しか書かない
  • 静岡県の“コメ騒動” 川勝平太知事 王国の自壊 | NHK政治マガジン

    12年にわたって築き上げられてきた“王国”が、1か月足らずで自壊した。 絶大な県民人気を誇り、自民党からの批判をものともしてこなかった静岡県知事・川勝平太。 リニア中央新幹線の工事に待ったをかけ、政権与党から警戒されてきた。 何に失敗したのか、解説する。 (井ノ口尚生、三浦佑一) 川勝の手法「敵を作り 戦う姿勢アピール」 川勝平太、73歳。 もともとは経済史が専門の学者で、静岡と深い縁はなかった。静岡県浜松市にある「静岡文化芸術大学」の学長を務めていた2009年に、政権交代に向けた波に乗っていた当時の民主党によって知事選に擁立され、自民党が推薦する候補を破って当選した。 県議会では一貫して自民党が過半数を占める中で、政治は門外漢だった川勝の手法は「敵を作り、戦う姿勢をアピールする」ことだった。 日航空(静岡便の搭乗率保証金への批判)、県教育委員会(学力テスト低位に憤り)、静岡市長(静岡市

    静岡県の“コメ騒動” 川勝平太知事 王国の自壊 | NHK政治マガジン
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2021/12/09
    自公が不信任決議可決して、知事選再選挙に持ち込めてない時点で「静岡県外から見ても」自壊してない。さすが国営放送、自民党の犬として今日も自民党万歳/維新と同一視するのは川勝に失礼すぎ
  • 仏スポーツ相「ボイコットせず」 北京五輪 閣僚に温度差

    【パリ=三井美奈】フランスのブランケール国民教育・スポーツ相は9日、民放テレビのインタビューで、米国が外交ボイコットを表明した北京冬季五輪・パラリンピックについて「フランスはボイコットしない」と述べた。マラシネアヌ・スポーツ担当相が北京五輪を訪れる計画だと明らかにした。 ブランケール氏は中国による人権侵害は非難すべきだとしながら、「スポーツは政治干渉から、できるだけ守られた場であるべき」と主張した。マラシネアヌ氏のほか、パラリンピックでクリュゼル障害者担当相が北京入りするという。 仏大統領府は7日、北京五輪への外交団出席の是非について、「欧州連合(EU)で連携を図る」という立場を示している。ルドリアン仏外相も9日、ベーアボック独外相とパリで行った記者会見で、北京五輪への対応は「近くEUで話し合う」と表明しており、ブランケール氏の発言と温度差がある。

    仏スポーツ相「ボイコットせず」 北京五輪 閣僚に温度差
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2021/12/09
    ドゴール時代(NATO一時脱退、中国と国交樹立)から米国とは一線を画してきたフランスらしい。中国ビジネスはやっぱり重要。岸田も米国の要請無視してフランスを見習って「外交ボイコットしない」と明言してほしい