政治と経済 志位和夫 on Twitter: "憲法9条をウクライナ問題と関係させて論ずるならば、仮にプーチン氏のようなリーダーが選ばれても、他国への侵略ができないようにするための条項が、憲法9条なのです。"
憲法9条をウクライナ問題と関係させて論ずるならば、仮にプーチン氏のようなリーダーが選ばれても、他国への侵略ができないようにするための条項が、憲法9条なのです。
差別への思い、ロゴに込めて 朝鮮学校の保護者会が独自グッズ 問題知るきっかけにも:東京新聞 TOKYO Web 埼玉朝鮮初中級学校(さいたま市大宮区)に通う子どもたちの母親でつくる保護者会「オモニ(母親)会」のオリジナルグッズが、人気を呼んでいる。昨年の学校創立60周年を機にブランドを立ち上げ、学校と母親たちが紡いできた物語を込めたロゴマークを制作。民族差別の問題を知るきっかけにもしてほしいとしており、「埼愛キムチ」の学校頒布会などで販売している。 本年度オモニ会会長の金善恵(キムソネ)さん(49)は部活の支援を目的にオリジナルブランド「Corum(コルム)」を立ち上げ、ロゴ入りのトートバッグを制作。丈夫なデニム地で、A4判が入るサイズとお弁当入れなどに向く大小二種(各千円)を二百ずつ作った。 残念ながら小生が気づくのが遅く、既にバッグの販売は終了しています(第3回埼愛キムチ&埼玉オモニ会
「面の皮が熊の足の裏のように厚い」 最高人民会議で施政演説を行う金正恩朝鮮労働党総書記=2021年9月29日、平壌・万寿台議事堂【朝鮮通信=時事】 金正恩・北朝鮮国務委員長とトランプ米大統領との間で交わされた書簡は27通にのぼる。昨年末、ようやくすべての内容に目を通すことができた。書簡から明確に分かるのは、北朝鮮が「無条件対話」に関心がないということだ。よくよく考えれば当然のことではある。 「必要なのは対話ではない。圧力なのです」「対話のための対話では意味がない」と繰り返してきた安倍晋三総理は、2019年5月から一転して「無条件対話」を唱えはじめた。米韓首脳が北朝鮮の金正恩国務委員長との会談を重ね、わが国世論が北朝鮮に対して「圧力重視」と「対話重視」で拮抗(きっこう)するようになってからの転換であった。 しかし、安倍総理の転換に対し、北朝鮮は「面の皮が熊の足の裏のように厚い」と独特の表現で
衆院憲法審査会でオンラインによる国会審議の是非が討議され、共産党を除く各会派は、可能とすべきだとの認識で一致した。そうであるなら、国会は速やかに憲法改正を発議し、国民投票の判断を仰いだらどうか。 憲法第56条は、衆参の本会議について「総議員の3分の1以上の出席がなければ、議事を開き議決することができない」と定めている。 これまで56条の「出席」とは、国会議員が本会議場に実際に参集することだと解釈されてきた。国会の委員会や公聴会、地方議会の本会議もこれにならっている。 新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)に直面した各国の議会は相次いでオンライン審議を導入した。発達した科学技術の成果を生かした対応だ。憲法が時代に合わぬなら、憲法を変えるべきである。 日本の国会は、コロナ禍が始まってから2年を経てもオンライン活用に背を向けてきた。コロナ対策として民間企業にはテレワークを要請しているに
筑波大学の永田恭介学長は24日の定例会見で、秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまが同大とお茶の水女子大の「提携校進学制度」を利用し、筑波大付属高校に進学される見通しとなったことを受けて、警備面などの受け入れ態勢について今後、宮内庁やお茶の水女子大側と連携して強化し、「安全、安心を確保していきたい」と述べた。 永田学長は会見で、「(悠仁さまが)4月に高校にお見えになれば、本当におめでとうございますと申し上げたい」と説明。「付属高の『自主、自律、自由』の教育方針に基づく教育コンテンツなどを気に入られたのであれば、大変光栄なことだ」と述べた。 また、お茶の水女子大との提携校進学制度について、平成29年の導入以来、毎年度「若干名」の利用実績があると説明。今年が期限となる提携をさらに5年間延長する考えも示した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く