◆アンパンマン(のようなふくよかな顔の志位委員長) 『沖縄に基地被害を押しつけるな!』 『思いやり予算をぼったくるな!』 ◆一方でプーチンマン 『ウクライナを軍事支援するな!』 『ロシアを経済制裁するな!』 ◆そしてトランプマン 『不正選挙で当選したことを認め、大統領を辞めるんだ、バイデンマン!。本当は今も俺が大統領のはずだ!』
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が16、17両日に実施した合同世論調査では、憲法を改正し、大災害など緊急時に政府の権限を強化する「緊急事態条項」を設けることについて、賛成が72・4%を占め、反対の19・7%を大きく上回った。 政党の支持層別にみると、自民党の84・0%、日本維新の会の85・1%が賛成と回答した。「支持政党はない」とした無党派層でも賛成63・0%、反対25・9%だった。 立憲民主党の支持層でも賛成59・6%、反対35・3%と賛成が大きく上回った。ただ、立民の泉健太代表は18日、千葉県銚子市での街頭演説で「新型コロナウイルスやウクライナ情勢など、何かと理由を付けて政治家に権力を持たせようとする。皆さんを『外出禁止令』のもとに置かせようとする。(日本を)そのような国にしてはいけない」と述べ、条項の創設に慎重な考えを示した。 年代別で、賛成の割合が最も多かったのは30
大阪府は18日、吉村洋文知事が新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者になったと明らかにした。同居家族が陽性と診断された。吉村氏自身は無症状だが同日午後から公務を取りやめ、自宅待機とした。週内は登庁せず、在宅勤務を取り入れながら公務にあたる方針。 府によると、吉村氏の家族が18日に発熱し抗原検査で陽性となったため、医療機関を受診したところ、陽性と診断された。吉村氏は午前中は府庁で勤務していたが、午後に陽性の連絡を受けて帰宅した。 府の内規では、濃厚接触者は陽性者と最後に接触した翌日から7日間、自宅待機とする。無症状の場合は4日目と5日目に検査し、いずれも陰性なら5日目から出勤できる。吉村氏は陰性が確認されれば23日にも待機解除となる。 府は今週中に新型コロナ対策本部会議を開く予定だが、吉村氏は自宅からリモート出席する方向で調整している。 吉村氏は18日夕、自身のツイッターに動画を投稿し「高校生
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