国葬についても煮え切らない態度を続ける泉健太。この期に及んで国葬出席の可能性「あると思う」と仰天発言。政治的センス最低だ。この男、本当に野党第一党の党首か。立民の議員たちはこの愚かな発言を是とするのか。党首を替えないと、党勢のジリ… https://t.co/WjStoRWjgs
日本維新の会の鈴木宗男参院議員(74)が3日、自身のブログを更新した。 ロシアによるウクライナ侵攻が始まってから半年以上が経過した。鈴木氏は元外交官で作家の佐藤優氏と情報交換する中で、「報道を見る時、ウクライナ側発表のニュース量は圧倒的に多く、ロシア側発表のニュース量が少ないと感じる」という思いをつづった。 1日に国際原子力機関(IAEA)が、ロシア軍が占拠するウクライナ南部ザポロジエ原発に到着。ウクライナ国営企業が同日に、ロシア軍がザポロジエ原発の敷地内に砲撃を行い、稼働中だった5号機の緊急保護システムが作動したと発表した。これに対し、ロシア側はウクライナ軍から砲撃があったと主張している。 これを受け、鈴木氏は「IAEAの専門家が調査に行くのは、プーチン大統領も承認している。しかもロシア側が占拠しているところをロシア軍が砲撃するとは到底考えられない。どう考えてもつじつまの合わない話がウク
※この記事は、月刊「正論10月号」から転載しました。ご購入はこちらをクリック。 「われわれの社会は、常に、絶対的命題をもつ社会である。『忠君愛国』から『正直ものがバカを見ない社会であれ』に至るまで、常に何らかの命題を絶対化し、その命題を臨在観的に把握し、その〝空気〟で支配されてきた」 これは、昭和五十二年四月刊行の山本七平の著書『「空気」の研究』の言葉だが、日本社会はその頃と何も変わっていないのだと感じる。 安倍晋三元首相が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に恨みを持つと供述している男の理不尽な凶弾に倒れ、この稿を書いている時点で四十日余が経つ。 当初は、中国の脅威に早くから気づき、国際社会の枠組みを変えた名宰相としてその死を惜しまれた安倍氏は、いつの間にか過去に霊感商法などで多くの被害者を出した教団との関わりばかりが語られるようになった。 安倍氏の功績や人柄をしのぶよりも、政治家と教団の
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