市民団体などが開いた国葬反対集会に参加し、演説する共産党の志位委員長=9月27日午後、国会正門前凶弾に倒れた元首相、安倍晋三の国葬(国葬儀)が日本武道館(東京・北の丸公園)でしめやかに営まれていた9月27日、共産党委員長の志位和夫の姿は約2キロ離れた国会議事堂正門前にあった。市民団体が主催する「国葬反対集会」に参加するためだ。 「いま、まさに黙禱(もくとう)の時間となった。武道館に向けて『黙禱を強制するな』というコールをあげていきたい。皆さん、鳴り物の準備はいいですか?」 関係者がこう呼びかけた後、マイクを握った志位は興奮気味に「はっきりいっておきたい。安倍政権こそ戦後最悪の政権だ。統一教会とずぶずぶの関係をつくって、最大の広告塔になったのはいったい誰か!」と故人を糾弾した。
「加害者側と一緒」に非難も ノーベル平和賞受賞団体は歓迎―ウクライナ 2022年10月08日00時08分配信 ウクライナのゼレンスキー大統領=9月30日、キーウ(ウクライナ大統領府提供)(AFP時事) 【イスタンブール時事】ウクライナ、ロシア、ベラルーシ3カ国の個人や団体に対するノーベル平和賞の授与発表について、ウクライナ政府関係者からは7日、「ウクライナ侵攻の加害者側との共同受賞はおかしい」と非難するコメントが聞かれた。 ウクライナのポドリャク大統領府顧問はツイッターで「ノーベル賞委員会は『平和』という言葉に興味深い理解を有している」と皮肉り、「ロシアやベラルーシの組織は戦争に抵抗できない。今年の賞はむちゃくちゃだ」と感想を述べた。 ウクライナからは、ロシアの戦争犯罪を暴く役割を担う人権団体「市民自由センター(CCL)」の受賞が決まった。CCLの代表はフェイスブックに「うれしい」と書き込
「前衛」11月号について「興味のある内容」のうち「俺なりに何とか紹介できそうな内容」だけ簡単に触れています。「俺の無能」のため「赤旗記事の紹介」でお茶を濁してる部分が多いです。 ◆世界の変化が示す核兵器廃絶の展望:核兵器禁止条約・締約国会議とNPT再検討会議をうけて(川田忠明*1) (内容紹介) 赤旗の記事紹介で代替。 核禁条約締約国会議 日本は不参加/被爆者らの声に応えず2022.6.16 主張/締約国会議の閉幕/「核なき世界」へ希望を示した2022.6.26 日本共産党の要請の方向が、世界の圧倒的多数の声に/第10回NPT再検討会議の結果について 志位委員長が声明2022.8.28 主張/NPT再検討会議/核保有国を圧倒した世界の声2022.8.30 核禁条約が核軍縮議論を新しいステージに引き上げた/第10回NPT再検討会議 笠井亮衆院議員に聞く2022.9.6 ◆中小企業の過剰債務:
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