ブラマヨ吉田 岸田首相の長男・翔太郎秘書官への野党の追及に「それはファミレスでやれや」に賛同の声
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地域政党「大阪維新の会」の吉村洋文代表(大阪府知事)は29日、所属議員へのパワハラを認めた笹川理(おさむ)大阪府議(42)について「政治家のけじめとして議員辞職するべきだ」と述べた。笹川氏は離党届を提出したが、受理せずに預かり、手続きに沿って処分を決めるとした。最も重い除名に相当するとの認識も示した。東京都内で記者団の取材に答えた。 笹川氏は、平成27年に宮脇希(のぞみ)大阪市議(36)に威圧的なメッセージを何度も送っていたとする報道を大筋で認めて謝罪。セクハラについても報じられ、22日付で府議団代表を辞任した。吉村氏によると、26日に笹川氏と面会して議員辞職するべきだと伝えた。笹川氏から28日に「辞職は考えていない」との返答があった。 大阪維新はパワハラ報道当時、笹川氏を厳重注意処分としていた。吉村氏は「初動が適切ではなかった。背景の事実関係を詳しく調べて判断するべきだった」と釈明。笹川
地域政党「大阪維新の会」の橋本和昌大阪府議(55)が代表を務める2つの政治団体が、令和3年と4年分の政治資金収支報告書について、それぞれ提出期限後も府選挙管理委員会に提出していなかったことが29日、産経新聞の取材で分かった。橋本氏を巡っては、後援会の収支報告書を4年連続で提出していなかったことが元年に発覚し一時離党していた。橋本氏は取材に「申し訳ない」と不備を認めた。 関係者によると、2年間分の収支報告書が未提出だった政治団体は、「日本維新の会大阪府大東市及び四條畷市支部」と「橋本かずまさ後援会」。公表された3年分の維新支部の報告書には、62万円余りの収入の記載があった。2団体とも府選管が所管し、橋本氏が代表を務めている。 選管や橋本氏によると、政治資金規正法に基づき、政治団体は毎年1月から12月までの収支報告書を、翌年3月末までに提出しなければならないが、橋本氏側の2団体が提出したのは、
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