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ブックマーク / sp.mainichi.jp (2)

  • 袴田巌死刑囚:「世界で最長収監」としてギネス認定:毎日新聞

    1966年に清水市(現静岡市清水区)で起きた強盗殺人「袴田事件」の袴田巌(はかまだいわお)死刑囚(77)が「世界で最も長く収監されている死刑囚」としてギネス世界記録に認定されたことが分かった。第2次再審請求中の弁護団は「世界が、袴田死刑囚の境遇に関心を抱いていることを知ってほしい」と話している。 英ギネスワールドレコーズの日法人などによると、75歳の誕生日である11年3月10日付で、独自調査に基づき同社が認めた。認定の対象は、1審・静岡地裁で死刑判決を受けた68年9月11日から、2010年1月1日の「42年間」。ただし今も東京拘置所に収監中だ。 死刑確定後の拘束期間は名張毒ぶどう酒事件の奥西勝死刑囚(87)らの方が長いが、1審判決以降「死刑囚としての拘束」が続いているとして、袴田死刑囚が最長と判断した。 公式サイトでは「独房に暮らし、許可なく看守と会話もできない。長年にわたって面会者もな

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/04/09
    1966年に起きた強盗殺人「袴田事件」の袴田死刑囚が「世界で最も長く収監されている死刑囚」としてギネス世界記録に認定されたことが分かった。
  • 維新大阪市議団:「選挙集会」に政調費…315万円支出

    大阪維新の会(代表・橋下徹大阪市長)の大阪市議団(33人)が、昨年11月27日の市長・府知事ダブル選挙の直前、市内全24区で開いた「区民会議」の会場代などの経費計約315万円を、政務調査費(政調費)から支出していたことが分かった。区民会議では、橋下市長や松井一郎府知事らが選挙への支援を繰り返し訴えていた。市の要綱は、選挙活動に関する経費などへの政調費の支出を禁じている。橋下市長らの選挙活動の一部が、公費の不適正な支出で賄われていた可能性がある。 政調費は地方自治法に基づき議員の調査研究経費として自治体が交付する。大阪市の場合、議員1人に月51万3000円。市の要綱は政党・後援会活動に関する支出も禁じ、大半の自治体が同様のルールを設けている。 区民会議は、ダブル選前の8〜11月、維新が掲げる「大阪都構想」の区長公選制をアピールする狙いで、市議団が全24区で開催した。 市議会が2日公開した政調

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2012/07/03
    こういうバカ共を支持できる奴の気が知れない 。たとえばid:the_sun_also_rises とかな(毒)。どういう反論芸見せてくれるか、楽しみだよ。他の政党が同じことをしたら批判するだろうにな
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