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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (145)

  • レジ待ちなし「ローソンスマホペイ」、全国展開へ

    ローソンは2月15日、商品バーコードを客がスマートフォンのカメラで読み取り、店内のどこでも決済できる「ローソンスマホペイ」を全国展開すると発表した。現在は首都圏のみだが、朝や昼に混み合う大都市圏の店舗を中心に導入を進める。2月22日から近畿、中国、九州エリアに、3月1日から北海道、東北、中部エリアに拡大する。 ローソンスマホペイは、ローソンの公式アプリ(iOS/Android、無料)で使える決済サービス。客は購入する商品のバーコードをスマホのカメラで読み取り、アプリ上で決済したら、表示されたQRコードを店頭の読み取り機にかざす仕組みで、レジ待ちを軽減するメリットがあるという。決済にはクレジットカードApple Pay、楽天ペイ、LINE Payなどが利用できる。

    レジ待ちなし「ローソンスマホペイ」、全国展開へ
    braitom
    braitom 2019/02/15
    ほう。"商品バーコードを客がスマートフォンのカメラで読み取り、店内のどこでも決済できる「ローソンスマホペイ」を全国展開すると発表した"
  • 新型アクセラの驚愕すべき出来

    マツダの新型Mazda3(アクセラ)に試乗した。ドアを開けて座った瞬間、そのただならぬシートに驚く。走り出してボディの硬さにびっくりする。前代未聞の感覚だった。もちろんプラスの意味である。 新型Mazda3(国内名:アクセラ)のドアを開けて座った瞬間、そのただならぬシートに驚く。走り出してボディの硬さにびっくりする。前後、左右の曲げ方向とねじり方向はもちろん、対角線方向の曲げのがっちり感は、「ほう。ここの剛性を上げると、こういうフィールになるのか」という前代未聞の感覚だった。もちろん好印象な方向だ。 新型Mazda3(アクセラ)の試乗会は北米カリフォルニアで開催された。試乗モデルは欧州仕様のハッチバックが2.0マイルドハイブリッドとMTにサマータイヤ。北米仕様がセダンに2.5リッター6段ステップATとオールシーズンタイヤの組み合わせ 全てが引き算でできている 室内を見回すと、デザインが落ち

    新型アクセラの驚愕すべき出来
    braitom
    braitom 2019/02/03
    新型Mazda3に期待せざるを得ない記事だ。
  • 半月で2回も起こったAzureの多要素認証ダウン 原因はアップデートしたコードに潜んでいたバグ (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    半月で2回も起こったAzureの多要素認証ダウン 原因はアップデートしたコードに潜んでいたバグ:Publickey(1/2 ページ) 2018年11月に、米Microsoftが運営するクラウドサービス「Microsoft Azure」と、クラウド型Officeサービス「Office 365」で多要素認証の障害が起き、ユーザーがログインできなくなるトラブルが2度も起こりました。その原因について、同社の報告から概要を見ていきましょう。 ユーザーIDとパスワードだけでログインできるシステムは、もはやセキュアなシステムとは言えません。セキュリティトークンやショートメッセージの利用、もしくは生体認証などの要素を加えた「多要素認証」を用いることが、特に企業向けサービスなど、セキュリティを重視するシステムへのログインでは欠かせない仕組みになっています。 ところが、Microsoftのクラウドサービスであ

    半月で2回も起こったAzureの多要素認証ダウン 原因はアップデートしたコードに潜んでいたバグ (1/2) - ITmedia エンタープライズ
    braitom
    braitom 2018/12/27
    AzureとOffice365の多要素認証の障害の解説
  • チケット購入アクセス「9割がbot」→“殲滅”へ イープラスの激闘を振り返る (1/3) - ITmedia NEWS

    連載:迷惑bot事件簿 さまざまなタスクを自動化でき、しかも人間より早く処理できるbot。企業にとって良性のbotが活躍する一方、チケットを買い占めるbot、アカウントを不正に乗っ取るbot、アンケートフォームを“荒らす”botなど悪性のbotの被害も相次いでいる。社会や企業、利用者にさまざまな影響を及ぼすbotによる、決して笑い事では済まない迷惑行為の実態を、業界別の事例と対策で解説する。著者は、セキュリティベンダーの“中の人”として、日々、国内外のbotの動向を追っているアカマイ・テクノロジーズの中西一博氏。 今年8月、大手プレイガイド、イープラスのチケット購入サイト「e+」への一般先着チケット購入アクセスの9割がbotによるものだった、というニュースがさまざまなメディアで報じられた。あれから4カ月、イープラスのbot対策はさらに進み、目に見える効果をあげている。 そこで「迷惑bot事

    チケット購入アクセス「9割がbot」→“殲滅”へ イープラスの激闘を振り返る (1/3) - ITmedia NEWS
    braitom
    braitom 2018/12/27
    チケット転売のためのbotとの戦いについて。アカマイさんすごい。
  • なぜ「優秀な若手」は会社を辞めるのか 調査で分かった、なるほどな理由 (1/3) - ITmedia ビジネスオンライン

    なぜ「優秀な若手」は会社を辞めるのか 調査で分かった、なるほどな理由:どうすれば引き止められる?(1/3 ページ) 「最近のビジネス界では、優秀な若手社員が相次いで会社を辞めている」――。リクルートマネジメントソリューションズ内の社内研究機関、組織行動研究所の古野庸一所長は12月21日に開いた会見でこう指摘した。 同社は企業の採用支援・人事制度設計・生産性向上などを手掛けている。古野所長は顧客企業と接する中で、誰もが知る大企業の人事担当者などから「若手社員がどんどん流出する」「現職の社員も『辞めたい』と考えている人が多い。何とかしたい」といった相談を受けることが増えたという。 また、日人材紹介事業協会の調査では、18年4~9月期にジェイ エイ シー リクルートメント、パーソルキャリア、リクルートキャリアが転職先を紹介した社会人のうち、25歳以下の転職者数は前年比1.2倍の5963人、26

    なぜ「優秀な若手」は会社を辞めるのか 調査で分かった、なるほどな理由 (1/3) - ITmedia ビジネスオンライン
  • スクラムに最適化した「オフィス」で働き方はどう変わったか エウレカ新オフィスで仕事がはかどる理由 (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    開発効率が上がり、チームの絆が深まり、仕事に対する当事者意識が芽生える――。こうした効果が見込めることから採用する企業が増えているスクラム開発。そんなスクラム開発の思想をオフィス設計に取り入れ、理想のワークスペース作りに挑んだのが、恋愛婚活マッチングサービス「Pairs」や、カップル向けのコミュニケーションアプリ「Couples」の提供で知られるエウレカだ。 スクラムに最適化した「オフィス」とはいったいどのようなものなのか、なぜ、どのようにして作られたのか、どんな効果があったのか――。同社CTO室室長(取材当時)でスクラムマスターとしてアジャイルコーチも務めるプリンシパルエンジニア、梶原成親氏に聞いた。 アジャイルスクラムで「強く自律的なチームを目指す」 2012年10月から「Pairs」や「Couples」を提供してきたエウレカは、今や日のみならず韓国台湾でもサービスを提供してい

    スクラムに最適化した「オフィス」で働き方はどう変わったか エウレカ新オフィスで仕事がはかどる理由 (1/2) - ITmedia エンタープライズ
    braitom
    braitom 2018/12/19
    エウレカの情報システムとオフィスの設計について。
  • 伊予銀行が、RPAではなく業務を再構築してチャットボットを導入したわけ - ITmedia ビジネスオンライン

    愛媛の地方銀行、伊予銀行が業務のデジタル化を進めている。既存業務の中で自動化できるところを自動化していくいわゆるRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)ではなく、デジタルでのフローを前提として業務をゼロベースで組み立て直す取り組みをスタートさせた。 コンサルティングと開発はアクセンチュアが行った。同社のプラットフォーム「Chat Co-Robot」を使い、まずは預金口座開設などの3業務を自動化した。顧客は、店舗に置かれたタブレットを使い、チャットボットの質問に答えていく形で手続きを終えられる。 「従来の伝票記入だと45分くらいかかっていた。今回、お客様に入力してもらう時間は約6分。行員が事務に介在することはないが、通帳などの発行も含めると10分程度で完了する」(伊予銀行の長田浩 総合企画部長) 伊予銀行は、営業エリアの人口減少や来店人数の減少などから、デジタル化に積極的に取り組ん

    伊予銀行が、RPAではなく業務を再構築してチャットボットを導入したわけ - ITmedia ビジネスオンライン
    braitom
    braitom 2018/11/25
    正しい。“RPAでは、既存のプロセスを前提として自動化できるものをしていくため、効率化は10〜20%程度と限界がある。今回のようにロボとの対話を前提に業務を組み立て直した場合、70〜90%も業務を効率化できる”
  • iPhoneで「ヘイSiri、ヘイGoogle」 GoogleアシスタントがSiriショートカット対応 - ITmedia NEWS

    iPhoneで「ヘイSiri、ヘイGoogle」 GoogleアシスタントがSiriショートカット対応 iOS版Googleアシスタントがバージョン1.4.6107がSiriショートカットに対応した。SiriからGoogleアシスタントを「ヘイSiri、ヘイGoogle」と音声で呼び出すことができるようになる。ただし、日語では設定画面が表示されない。 iOS版Googleアシスタントは、日語環境だとSiriショートカットの設定ができない。アップデート案内にも記載がないが、言語を英語に変更すると、「Add "Ok Google" to Siri」という設定画面が表示される。一度設定すると、日語に戻してもGoogleアシスタントのSiriショートカットはそのまま使えるようだ。 英語モードにしたiOSでSiriショートカットの設定が済むと、日語に戻してもSiriショートカットは有効のまま

    iPhoneで「ヘイSiri、ヘイGoogle」 GoogleアシスタントがSiriショートカット対応 - ITmedia NEWS
    braitom
    braitom 2018/11/21
    なんかウケる。“SiriからGoogleアシスタントを「ヘイSiri、ヘイGoogle」と音声で呼び出すことができるように”
  • 申請から承認までの平均時間が5分の1に RPAだけじゃない、DeNAのデジタルレイバー徹底活用術 (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    少子高齢化による人手不足が深刻化する中、企業の競争環境は厳しさを増す一方。そんな状況下で企業が成長し続けていくためには、可能な限り人手による非効率な作業をなくし、従業員がスピード感をもって仕事ができる環境を用意する必要がある。 厳しい競争を勝ち抜いている企業は、RPAAI、botといったトレンド技術をどのように活用し、従業員が業に専念できる環境を作っているのか――。2018年9月19日、ITmediaエンタープライズ編集部主催のイベント「実践的デジタルレイバー導入カンファレンス RPAAI、botで働く人の能力を開放せよ」が開催され、RPAAI、botなどの活用にいち早く取り組む企業の事例や、デジタルレイバーを取り巻く最新事情が紹介された。 稿では、ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)の経営企画IT戦略部で部長を務める成田敏博氏による基調講演と、セールスフォース・ドットコム

    申請から承認までの平均時間が5分の1に RPAだけじゃない、DeNAのデジタルレイバー徹底活用術 (1/2) - ITmedia エンタープライズ
    braitom
    braitom 2018/11/09
    ふむ。“実際にRPAを適用したのはこれらの業務のごく一部で、実際にはRPA以外の手段で業務改善を実現した例も多くありました”
  • ゼロから50人に急増、なぜグロービスは異質のエンジニア採用に成功しているのか? (1/6) - ITmedia ビジネスオンライン

    ビジネススクールを運営するグロービスが積極的なエンジニア採用に乗り出している。写真は同社にエンジニア第1号で入社した末永昌也さん(右)と、2017年に入社した田邉裕貴さん 1992年にマーケティングの講座を始めたのを皮切りに、2006年に経営大学院を開学するなど、今では社会人向けのビジネススクールとして大きな存在感を誇るグロービス。セミナーを受講したり、関連書籍を読んだりしたことのあるビジネスパーソンも多いのではないだろうか。 そんな同社は16年、ビジネスをさらに発展させるべく、大きな組織改革、事業変革を断行した。初めてリードエンジニアを採用したのだ。それ以降、後手に回っていたビジネスのデジタル化を支えるITエンジニア、デザイナー、データサイエンティストを積極的に採用し、たった数年で50人規模に。離職率は極めて低く、プロダクトの開発だけでなく既存ビジネスの業務効率化も実現するなど、期待以上

    ゼロから50人に急増、なぜグロービスは異質のエンジニア採用に成功しているのか? (1/6) - ITmedia ビジネスオンライン
    braitom
    braitom 2018/11/08
    ふむー。"報酬だけ見ると、メルカリなどの勢いあるIT企業にはかなわない。それでも優秀なIT人材を採用できているのには、やりがいある仕事への期待が大きいという"
  • 「Yahoo!知恵袋」の不快な投稿、見えないところへ わずか1日で6億件を処理 ヤフー社内で何が起きたのか (1/2) - ITmedia NEWS

    老舗Q&Aサービス「Yahoo!知恵袋」は、長い間あるものに悩まされてきた。規約違反ではないため削除できないが、見る人を不快にさせる内容の“グレーな投稿”である。これまで社内でパトロールを行うなど対応してきたが、同サービスの投稿は約6億件にものぼり、全てのグレーな投稿を見つけ出すことは難しかった。スーパーコンピュータ「kukai」(クウカイ)が導入されるまでは。 グレーな投稿には、中身がなく質問への回答になっていないものや、アダルトカテゴリーではないのに年齢制限が必要そうなものなどがある。ユーザー投稿型サービスだからこそ起こる問題だが「利用者から厳しい意見をいただくことも多い。どこかで線引きをする必要があった」とヤフーの丹羽達洋さんは話す。 そこで考えたのが、グレーな投稿を検出し、トップページなど人目につきやすい場所では非表示にするという対応だった。 グレーな投稿、どうやって見つける? し

    「Yahoo!知恵袋」の不快な投稿、見えないところへ わずか1日で6億件を処理 ヤフー社内で何が起きたのか (1/2) - ITmedia NEWS
    braitom
    braitom 2018/11/02
    スパコン入れて演算時間の問題を解決した話。すごい。費用対効果あったのだろうか。
  • 視界遮り集中力高めるウェアラブル端末「WEAR SPACE」 パナソニックがクラウドファンディング開始 - ITmedia NEWS

    パナソニックは10月2日、視界を遮って集中力を高めるというウェアラブル端末「WEAR SPACE」のクラウドファンディングを「GREEN FUNDING」で始めた。支援額は2万8000円から。目標額は1500万円で、期限は12月11日まで。 WEAR SPACEは、ノイズキャンセリング機能を備えるヘッドフォンと、顔の側面を両側から覆うようにデザインされたパーティションで構成されるウェアラブル端末。オフィスなどで装着することで、周囲の目や音を気にせずに作業に集中できるという。 体側面のパーティションは、水平視野を約6割カット。ノイズキャンセリングは、専用スマートフォンアプリを使い、3段階で変更できる。Bluetooth機能を搭載し、スマホやPCと接続すれば音楽視聴も可能だ。 ヘッドフォンは密閉型で、ドライバーユニットは40ミリ以上。BluetoothはA2DPプロファイルに対応し、コーデッ

    視界遮り集中力高めるウェアラブル端末「WEAR SPACE」 パナソニックがクラウドファンディング開始 - ITmedia NEWS
    braitom
    braitom 2018/10/02
    気になる。
  • ソーシャルサービス「Path」終了へ

    米Pathはこのほど、モバイルソーシャルアプリ「Path」を10月18日に終了すると発表した。「よりよいサービスや製品を提供するため、優先順位を決める必要があった」(同社)としている。 Pathは、上限150人のクローズドネットワークで写真や動画を共有できるソーシャルサービス。2010年に米国でサービスを開始し、スマートフォンアプリ(iOS/Android)のみで提供していた。 まず10月1日にアプリのダウンロードや更新ができなくなり、18日にはPathへのアクセスも不可能になる。ユーザーは17日までにアプリまたは専用のURLからデータをダウンロードし、バックアップする必要がある。11月15日にはカスタマーサービスも終了する。 関連記事 「Path」にプライベートメッセージ機能と有料スタンプ モバイルソーシャルアプリ「Path」のiOSおよびAndroid版がアップデートされ、1対1で対話

    ソーシャルサービス「Path」終了へ
    braitom
    braitom 2018/09/20
    おーPath終了するのか
  • コールセンターの退職予備軍をAIで予測し、半年で離職者を半分にできた理由

    コールセンターの退職予備軍をAIで予測し、半年で離職者を半分にできた理由:真説・人工知能に関する12の誤解【特別編】(1/4 ページ) 「3カ月後に辞めてしまうオペレーターを予測してほしい」。そんな依頼を通信サービス会社から受け、実際に半年で95%まで予測精度を高め、退職予備軍の離職を予防したという事例があります。しかし、そのプロジェクトも順風満帆というわけではなく、三度の失敗を経験していたのです。

    コールセンターの退職予備軍をAIで予測し、半年で離職者を半分にできた理由
    braitom
    braitom 2018/09/06
    “それを理解した上で『このデータで退職が予測ができるなら、じゃあこのデータも用意してみよう』という動機付けがされると、現場は早いですよ”
  • チケット購入のアクセス「9割がbot」にびっくり “知恵比べ”の舞台裏

    チケット購入のアクセスのうち、9割超がbotによるものだった――チケット販売サイト「e+」(イープラス)が、アカマイ・テクノロジーズのbot検知システムを導入したところ、そんな実態が浮き彫りになった。イープラスは、チケット転売目的の買い占めと疑われるアクセスに悩まされてきた。異常なアクセス数は“botの仕業”と認識してはいたが、想定以上の割合に「大変驚いた」(イープラス)という。 botを駆使する何者かとの知恵比べ。その舞台裏を、アカマイ・テクノロジーズの中西一博さん(Web&セキュリティマーケティング部 プロダクト・マーケティング・マネジャー)に聞いた。 「botにビジネスが侵されている」 「botにビジネスが侵されている」(中西さん)――bot検知システムを導入する前、イープラスはそんな状況に見えたという。チケットが買い占められると、一般のユーザーが購入できない上、チケット販売を

    チケット購入のアクセス「9割がbot」にびっくり “知恵比べ”の舞台裏
    braitom
    braitom 2018/09/06
    へーこんなサービスあるんだ。“アカマイ・テクノロジーズは、こうしたbotのふるまいのデータを、検知システムに機械学習させることで、検知精度を高めている”
  • Windowsタスクスケジューラに未解決の脆弱性、悪用コードも公開

    MicrosoftWindowsに未解決の脆弱性が発覚し、米セキュリティ機関のCERT/CCが8月27日付でセキュリティ情報を公開した。既に悪用コードも公開されているという。 CERT/CCによると、脆弱性はWindowsタスクスケジューラの「Advanced Local Procedure Call(ALPC)」に存在する。ローカルユーザーに悪用された場合、権限を昇格されてシステム特権を獲得される恐れがある。 悪用コードはGitHubなどを通じて公開され、CERT/CCでは64ビットのWindows 10とWindows Server 2016に対して通用することを確認。このコードに手を加えれば、他のバージョンのWindowsに対しても使用できる可能性があるとしている。 危険度は、共通脆弱性評価システム(CVSS)のベーススコアで6.8(最高値は10.0)。現時点でMicrosoft

    Windowsタスクスケジューラに未解決の脆弱性、悪用コードも公開
    braitom
    braitom 2018/08/29
    うほ。“共通脆弱性評価システム(CVSS)のベーススコアで6.8(最高値は10.0)。現時点でMicrosoftのパッチは公開されておらず”
  • 「Amazon Alexa」と「Cortana」の連携機能を試して分かったこと

    Amazon Alexa」と「Cortana」の連携機能を試して分かったこと:鈴木淳也の「Windowsフロントライン」(1/3 ページ) 2017年8月末に突如発表された米Amazon.comと米Microsoftの「音声アシスタント」提携。スマートスピーカー市場をリードするAmazonの「Alexa」と、膨大な数の稼働デバイスがあるWindows 10の「Cortana」が連携するとあって注目を集めたが、当初予告されていた「2017年内」を過ぎても、サービスが始まることはなかった。 2018年に入ると、米国ではAlexa搭載のWindows 10 PCが多数発表され、この音声アシスタント連携の存在価値に疑問符が付いたりもしたが、2018年5月には開発が進んでいることが公の場であらためて明らかになった。 Microsoftが2018年5月に米ワシントン州シアトルで開催した開発者向けイベ

    「Amazon Alexa」と「Cortana」の連携機能を試して分かったこと
    braitom
    braitom 2018/08/28
    便利な気が一切しない…めんどくさいだけな気が。
  • 国内企業の50%以上がソフトウェアライセンス監査を経験 強まるベンダー監査に求められる対応力――ガートナー調べ

    ガートナー ジャパンによると、国内企業の50%以上がソフトウェアベンダーによるライセンス監査の経験があり、ライセンスの理解不足などで追加請求を受けた企業はその60%強に及んだ。今後、監査は強まる傾向で、所有ライセンスと利用シナリオを正確に把握した上で契約に望む必要があると指摘する。 ガートナー ジャパンは2018年8月21日、国内のソフトウェアユーザー企業に対するライセンス監査の実施状況について、調査結果を発表した。国内企業では、SAP、OracleMicrosoftの製品をはじめとするパッケージソフトウェアの利用が拡大している中で、ソフトウェアベンダーによるライセンス監査が国内でも一般化していることが明らかになった。 なお、この調査は、日国内のパッケージアプリケーションソフトウェアとデスクトップソフトウェアのユーザー企業を対象に、2018年4月にWeb上で実施。結果は、SAPユーザー

    国内企業の50%以上がソフトウェアライセンス監査を経験 強まるベンダー監査に求められる対応力――ガートナー調べ
    braitom
    braitom 2018/08/26
    ふむ。ライセンス規約理解するのまじ大事。“国内企業の50%以上がソフトウェアベンダーによるライセンス監査の経験があり、ライセンスの理解不足などで追加請求を受けた企業はその60%強に及んだ”
  • 送金を身近に リアルカードで決済シーンも拡大 「Kyash」の戦略を聞く

    送金を身近に リアルカードで決済シーンも拡大 「Kyash」の戦略を聞く:モバイル決済の裏側を聞く(1/3 ページ) 「キャッシュレス(Cashless)」というキーワードを聞く機会が増えている。現金にまつわる取引を電子的な他の手段で置き換え、各種コストを削減しつつ、取引そのものを活発化させようという試みだ。国の経済規模が小さく、現金取り扱いのコスト負担が高い北欧を中心にキャッシュレス比率が高いとされている他、近年ではインターネットを介した取引やモバイル活用が進む中国でも急速にキャッシュレス化に向けてかじを切ったといわれており、日もまたこうした国々を横目にキャッシュレスのメリットを享受すべく取り組みが進みつつある。 一方、現金が絡む取引は多岐にわたる。キャッシュレスと聞いてお店での支払いをイメージする人もいるかもしれないが、公共料金支払いから口座振り込みなど各種送金にまつわる業務、そして

    送金を身近に リアルカードで決済シーンも拡大 「Kyash」の戦略を聞く
  • 1年半でシステム刷新のクックパッド、怒濤の「5並列プロジェクト」に見る“世界で勝つためのシステム設計”

    1年半でシステム刷新のクックパッド、怒濤の「5並列プロジェクト」に見る“世界で勝つためのシステム設計”:CIOへの道(1/4 ページ) 海外展開を視野に入れ、“世界で勝つためのシステム構築“に取り組むことになったクックパッド海外企業を参考にプロジェクトを進める中、日企業のシステムとそれを支える組織との間に大きな差があることを認識した同社は、どう動いたのか。また、分散と分断が進み、Excel職人が手作業で情報を連携している状態から、どのようにして統合された一貫性のあるシステムに移行したのか――。怒濤のプロジェクトの全容が対談で明らかに。 この対談は 日企業のCIO設置率は42.1%、うち、専任者は6.5%――。これは平成27年6月に発表された経済産業省の「情報処理実態調査」によるもので、ITとビジネスが不可分な時代になったにもかかわらず、それらを統合的に見るCIOという存在がいまだ少な

    1年半でシステム刷新のクックパッド、怒濤の「5並列プロジェクト」に見る“世界で勝つためのシステム設計”
    braitom
    braitom 2018/08/14
    これ良い言葉だなー。"システムは全体の一部でしかないと思うのですよ。プロセスの一部でしかない。システムを導入・運用・改善していくのは結局、人です。"