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2007年12月25日のブックマーク (6件)

  • 金庸の世界へようこそ。 - Something Orange

    ■金庸とは誰か?■ 金庸! あなたが大衆娯楽小説を好んで読むひとなら、この名前を憶えておいて損はない。 かれこそは中国の武侠小説の大家であり、その作品はことごとく(文字通りことごとく)映画化・ドラマ化・漫画化・ゲーム化され、大衆的人気を集めている。 碧血剣(へきけつけん)DVD-BOX1 出版社/メーカー: マクザム発売日: 2008/01/25メディア: DVD クリック: 8回この商品を含むブログ (5件) を見る 笑傲江湖 (説明扉付きスリムパッケージ版) 出版社/メーカー: ソースネクスト発売日: 2005/11/11メディア: DVD-ROM購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (2件) を見る チャウ・シンチーの『少林サッカー』をご覧になった方なら、意味がわからないギャグがいくつか混じっていたことに気づいたはず。 金庸の小説が元ネタである。香港を初めとする中華圏で

    金庸の世界へようこそ。 - Something Orange
    butadonya
    butadonya 2007/12/25
    そんなに薦められると読んでみたくなるじゃないか……。
  • http://homepage3.nifty.com/kazano/200406a.html

    butadonya
    butadonya 2007/12/25
    「私たちがウェブ日記を書きはじめたころは、みんなこぞってアクセスカウンタをつけ、ReadMe!や日記猿人に登録したりして、なるべく多くの人に読まれるよう努力してアクセス数を競ったものである。」
  • 読冊日記 2003年 5月下旬(銀河通信とブ日記)

    赤瀬川源平の『超芸術トマソン』の表紙を飾っていた、あの衝撃的な写真がどこかにないかな、と探してみたらありました。この場所は現在、アークヒルズになり、同じ位置にはサントリーホールが建っているそうな。撮影したのは飯村昭彦さんという写真家の方。 「トマソン」が次第に話題に上らなくなったのは、街が変化するスピードがあまりにも速くなりすぎたからか、路傍のしょうもないものを愛でる余裕を失ったからか。 あまりにも有名なので今さら紹介するのは気が引けるのだけれど、「トマソン」的な視点で東京をとらえた素晴らしいサイト東京真空地帯も私の好きなサイトのひとつ。いずれ消えゆく(あるいはすでに消えた)、はかない風景の記録。 きのうの「ドはドクロのド」の校長先生の事件(?)の英語版記事。 いや、別に世界に発信するような記事と違うと思うんですが。フォトギャラリーのタマちゃん記事の表紙にこれを持ってくるセンスといい

    butadonya
    butadonya 2007/12/25
    「ブ日記」記事に衝撃を受ける。そうかー。なんつーかカルチャーギャップだ。
  • ゲイジャパンニュース

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    butadonya
    butadonya 2007/12/25
    「Federley議員と友人2人は、ゲイバーの帰りに立ち寄ったホットドッグ店で20代とみられる男6~7人に「ホモ」と呼ばれ、顔などを複数回殴られた。」相変わらず海外は差別がひどい。恐ろしい
  • 2007-12-18

    あとでまた読もうというような漫画おもしろいのが当たり前なのでいまさら書くことなど特になく、最近の漫画再読ブームについてまじめに日記してみても、はじめの一歩やジョジョは偉大だぜという話にしかならないのだが、はじめの一歩つながりでいうと帯ギュを今むしょうに読みたいんだよね。90 年代における各少年漫画誌におけるスポーツ漫画開発の文脈とかなんとかの筋合いで。リアル系スポーツ練習漫画というか。マガジンの一歩にサンデーの帯ギュにジャンプのスラダンとかになるのか、今ざっとおもいついたあたりでいえば。 それらと全然関係なく伊藤明弘「ジオブリーダーズ」を途中から途中まで読み返してんだけど、特殊なおもしろさがあるねーこの漫画。殺陣漫画というか、コマ割りオタとしてエスニックな読みごたえがあるというか。読んでて過剰に脳をドライブさせる感覚があるので、漫画的な王道ではないと思うんだけど、アニメなのかというとそれ

    2007-12-18
    butadonya
    butadonya 2007/12/25
    「、「部屋を明るくして」みたいなおきまりの冒頭注意が入るのは、なんか TV が録画再視聴に屈してるかんじで違和感あるけど、ハヤテの場合だから「あーおれら昼間もカーテン閉めてるしね」ってかんじで納得する。 」
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: この本がスゴい2007

    今年「も」沢山のスゴと会えたのは、すべてあなたのおかげ。 ありがとうございます、大感謝しています。 たとえば、「このよかった」とblogに書く すると、「ソレが良いなら、じゃぁ○○なんて、どう?」と教えてくれる じゃぁ、○○を読む なんと、す、スゲぇッ(絶叫) いそいで、「○○はスゴ」とblogに書く ふたたび、「ソレが良いなら△△どうよ?」 このフィードバックループのおかげで、普段は読まないエリアまで手が伸びる伸びる。 もちろん嗜好の違いによる「ズレ」はあれど、それは単に「面白がって読めなかった」にすぎない。むしろ、そいつを味わうためのキャパ不足を痛感しただけでもめっけもの。そのを面白がって読むことはスキルの一つ。 気の毒なことに、「トシとると面白いがなくなる」とグチるオッサンがいる。知見の狭さや思考の固さよりも、無自覚な様子が傍目に痛い。ああはなりたくないものだ。「ボクの範囲

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: この本がスゴい2007
    butadonya
    butadonya 2007/12/25
    2007年のまとめ。