撮った写真を友達に送る。 すでに日常のありふれた作業となったこのタスクをちょっと楽しいものにしたければ、Pic to Gameを使ってみるのはどうだろう。 このサイトではあなたが撮った写真を簡単なゲームにすることができる。 友達をパズルやブロック崩しに登場させて送れば、相手も喜んでくれるだろう(しゃれがわかる相手だけにしておこう!)。 「写真を友達に送る」をどうしたらもっと楽しくできるか。そこに多くの人を楽しませる、新しいアイディアが潜んでいるかもしれませんね。
ゲームというか、主にRPGの話。爽快なゲームは「勝つ戦略」なゲームであるが、名作と謳われ、やり込み可能なゲームは「負けない戦略」が多いと思う。 戦術と戦略の違いは各自辞書(ディクショナリー)を引きたまえ!(by 趙公明) 戦略を選択すれば自ずと戦術も決まってくるものである。RPGにおいて、自身がどのような戦略を敷いているかを端的に問いただした質問は 武器と防具どちらを先に買いますか? であろう。武器を買う=勝つ戦略、防具を買う=負けない戦略を選択したことになる。武器を買う派が若い人に多いのも、これが若さか。 武器を買う派は、勝つ戦略を敷き、戦術も勝つ戦術を展開する。例えば先手必勝、攻撃こそ最大の防御、あるいはごり押しで乗り切るだろう。逆に防具を買う派は、「敵の攻撃を無力化できれば、最低限の戦力で必ず勝てる」というイージス理論に基づいている。 武器・防具に限らずスキルや魔法の取得なども、それ
ダイスを転がし、出た目が大きければ相手の陣を取ることができる陣取りゲームです。ターン終了時にダイスが補充され、最大8個のダイスを振り合って戦うことになります。ただただ突っ込んでいくだけだと、一回負けるだけで連鎖的に領土を失うことになります。 アクセスは以下から。 DICEWARS - flash game タイトル画面。プレイヤー人数は2~8人。デフォルトは7です。 このマップで開始するか聞かれる。敵の状況などをチェックして、好きなマップを選択しましょう。 プレイヤーは紫。侵攻元の領土を選択して、侵攻したい場所を選択すると自動的に戦闘が行われる。ダイスが1個の場所からは侵攻できない。ターン終了すると、持っている領土の数に応じたダイス数がランダムに選ばれた領土に補充される。 数ターン経過。早くも1つの勢力が滅亡している。 だんだんと絞られてきた。 いよいよ残り3つ。領土の数では緑が優勢。 後
先日、電車で座っていると目の前に白髪の女性が乗車してきました。 この女性は「誰がどう見ても席を譲るだろうthreshold」を超えてはいない感じでした。 ただ、「席を譲った方が良いのではないかthreshold」に関しては非常に微妙でした。 「席を譲った方が良いのではないか?」「いや、席を譲る方が失礼ではないか?」「ご老人度スカウターがあってデジタルに席をゆずれば良いかどうか分かれば良いのに」などの葛藤がしばし続きました。 (しばし、と言っても東京大学物語の0.1秒のような感じかもしれません。そんなに頭の回転は速くないので3秒とかかもしれませんが。) 結局「どうぞ」と言って席を譲りました。 この時点で私の中で白髪女性に対しておばあちゃんフラグが立ちました。 おばあちゃんは礼儀正しくお礼の言葉を述べてから座っていました。 このおばあちゃん、席に座ってからしばらくしてすると、カバンから四角いも
【PC】 ◆ #NT金沢 2024 - Togetter ◆ polyfill.ioを使うのは危険かもしれない(危険だった) #JavaScript - hiroiku@Qiita ◆ インターネットプログラマ用語としての「ポエム」(2016/10/12) 【blog.8-p.info】 【PC/サポート関連】 ◆ 「そんなボタンは無い」 【リツエアクベバ】 ◆ セルフレジであたふたしてる年配者を見るにあの手の人々は「文字を読まない」ので文字情報は彼らには無力 - Togetter 【ネット関連】 ◆ Slashdot Asks: What Do You Remember About the Web in 1994? - Slashdot ◆ 平成オタクたちの思い出『フォレストページ』がサ終「平成が終わる…」「黒歴史が合法で消える!」 - Togetter ◆ 米津玄師さん、ニコニコ動画の
レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 始まりは駄菓子屋の裏 ゲームセンターに入り浸るようになったのは、インベーダーブームの後期。 町のゲーセンは真っ暗で、大人の溜まり場。 小学生には敷居が高くて、みんなが集まるのはいつも駄菓子屋の裏。 日曜日の朝なら監視が薄くて、電源コンセントを抜き差ししたり、 誰かが電子ライターを持ち込んでみたり。 子供のいたずらがうまくいくことなんて滅多になかったけれど、 みんなで楽しく悪だくみ。 1ボタンに2方向レバーの時代。ここから始まった。 体験をみんなで分け合うこと 当時から1 ゲーム50円。お小遣いで遊べるのはせいぜい3回。 みんな下手だったから、ゲームをする時間よりも、 友達のプレイ画面を見る時間のほうがよっぽど長くて。 「きっと、こうしたほうが
* INFO & LYRICS HERE * Go Go Mario - A Live Performance of the Super Mario Theme with Vocals This clip is from a mini-DVD that was included with a UK GameCube magazine. It is part of the "Mario & Zelda Big Band Live" concert that was held on September 14th, 2003, at the Nihon Seinenkan Hall in Tokyo, Japan. Lyrics: Go Go Mario Kyou mo genki ni Mario ga hashiru, hashiru Piichi h
日本では本当FPS(First Person Shooter(一人称視点シューティング))って人気ないんですよね。なんでやの? なんでホタルすぐ死んでしまうん? やったらいいじゃない。タケちゃん もういいじゃない。明けない夜はないじゃない。 言うほど俺もFPSやってるわけでもないんですけど、今までやったFPSは例外なく面白いと感じた人間なので、なんで君らがやらないのかよくわからない。わからないなりにちょっと考えてみると、一般的に言われていることがいくつかあるのでそれにひとつひとつ反論していきます。 「(多くのFPSで)主人公が表示されないので感情移入しづらい」 確かにそれはそうなのだけど、画面上に表示されている自分のアイコンに感情移入するということの方が複雑な心理的作用であって、自分の視点がそのまま画面上に表示されている方が、より単純にゲームの世界に没入できると思うのですけども。いわば感情
本気でがんばるとぎりぎり倒せるように絶妙のバランス調節がされた敵。 単純作業じゃ効率が悪いけど、工夫次第でどんどん効率を上げられる経験値システム。 リセット不可の緊張感。でもシレンとかよりずっと死ににくいからあんま気にする必要なし。つーか普通のゲームでもリセットなんて邪道じゃん。 全てのキャラが深い人間性と歴史を持って登場する、圧倒的リアリティ。 グラフィックが綺麗すぎ。多分、無限×無限ピクセルで、毎秒無限フレームで動いてる。色も多分無限色使える。夕焼けとかマジありえねー美しさ。 BGMの種類がほぼ無限。選曲も自由。自分で作った曲を流すこともできる。 人間が作ったとは思えない、とんでもなく複雑で洗練されたシナリオ。 リアル出産システム採用。自分と、自分よりも大切に思える相手の遺伝子を半分ずつ受け継いだ、奇跡のようなキャラを生み出して、そいつに自由に色々教えて育てることができる。すごく嬉しい
を論考してみる。 http://blogpal.seesaa.net/article/29491842.html で、据置終了とは、いったもの、PS3やXbox360、Wiiとみんな頑張ってるしね。 さて、まずは、ちょっとした昔話からしてみよう。(以下敬称略) 今から、もう30年以上前の話になる。任天堂が、まだ小さな老舗の玩具メーカーだった頃のお話だ。 当時の社長、山内溥は、彼は、22歳の若さで社長となり、その後、リンク先のWikipediaにあるように、プラスチック製トランプを発明し、「ディズニーキャラクターを絵柄に使う」、「簡単な説明書を同梱する」と言った手法を取り、任天堂を飛躍させた。 しかし彼は、その後、アメリカの最大のトランプ会社の工場を見学して、その小ささに失望する。彼は、経営規模の拡大と事業の多角化に乗り出すが、残念ながら、その多くは失敗におわり、倒産の危機に直面する。 これ
PS3がゲーム機以外の部分で盛り上がっています。 SACDの再生音質が高級オーディオプレイヤー並みということで、AV機器としての評価が高まっています。またPS3に別システム(Linux等)をインストールする方法がSCEの公式ページに掲載され、さっそくLinuxのインストールを始めている方もいらっしゃるようです。 まぁハードウェアは大満足のPS3で書いたとおり、安物DVDプレイヤーにすぎなかったPS2と違い、BDプレイヤーとしても品質が高く、ハードウェアとしてはかなり優れた製品。またオーディオプレイヤーとしても非常に高品質で、特にSACDの音質がとりわけ優れているようです。 本田雅一の週刊モバイル通信 「PS3をメディアプレーヤーとして使う人のためのTips」 かないまる 「PS3の音がいい理由」しかしもし、もっとビット数の多い演算でデシメーションをおこない、24ビット精度がフルに保証された
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