タグ

2018年7月30日のブックマーク (5件)

  • 毎日新聞世論調査:参院6増、評価せず67% 内閣支持、横ばい37% | 毎日新聞

    毎日新聞は28、29両日、全国世論調査を実施した。先の通常国会で成立した、参院定数を6議席増やす改正公職選挙法への評価を聞いたところ、「評価しない」が67%に上り、「評価する」の18%を大きく上回った。カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法の成立についても「評価しない」が65%で、「評価する」は20%にとどまった。(2面に関連記事と「質問と回答」) 安倍内閣の支持率は37%で、6月の前回調査の36%からほぼ横ばい。不支持率は44%で前回の40%から4ポイント上昇した。5カ月連続で不支持が支持を上回った。

    毎日新聞世論調査:参院6増、評価せず67% 内閣支持、横ばい37% | 毎日新聞
    cha16
    cha16 2018/07/30
    定数は減らすほど少数派にとって不利になることが多いんだけど、みんなそれで良いの?
  • 1回5万円で出社いらずの退職代行が増加 「犯罪者のように上司に引き留められる」煩わしさを解消? | AERA dot. (アエラドット)

    EXITのウェブページには「あなたの退職を完全代行」の文字(EXIT提供)この記事の写真をすべて見る 代表の新野さん(右)と岡﨑さん。ともに平成元年生まれ。(「EXIT」提供) 総務省統計局が公表する労働力調査によると2017年の転職者数は311万人。過去5年をさかのぼると、年々増加傾向にある。”転職熱”が高まる中、あるサービスが話題になっている。 【写真】「EXIT」を運営する2人はともに平成元年生まれ。「顔を出すのは初めて」だという 「退職代行」。文字通り、退職に必要な会社との連絡を担うサービスだ。 「リピートいただいているお客様もいますよ」。そう明かすのは退職代行サービス「EXIT」を運営する新野俊幸さん(28)と岡崎雄一郎さん(29)。新野さん自身もこれまでに3社を渡り歩く経験をしてきたが、退職時の引き留めや調整に苦労したことからサービスを立ち上げた。 昨年春にサービスを開始し、5

    1回5万円で出社いらずの退職代行が増加 「犯罪者のように上司に引き留められる」煩わしさを解消? | AERA dot. (アエラドット)
    cha16
    cha16 2018/07/30
    これ、非弁だと思うよ。
  • 諫干訴訟:「開門」判決無効に 福岡高裁、国の姿勢を容認 | 毎日新聞

    国営諫早湾干拓事業(長崎県、諫干)を巡り、潮受け堤防排水門の開門を強制しないよう国が漁業者に求めた請求異議訴訟の控訴審で、福岡高裁(西井和徒裁判長)は30日、国の請求を退けた1審・佐賀地裁判決(2014年12月)を取り消し、国に開門を命じた福岡高裁判決(10年確定)を事実上無効化する逆転判決を言い渡した。確定判決に従わない国の姿勢を容認する異例の判断で、漁業者側は最高裁に上告する方針。確定すれば国に開門を強制する司法判断が失われる。 また、福岡高裁は同日、開門に応じない国に科された制裁金の執行停止も決めた。国はこれまで漁業者らに1日90万円の制裁金を支払い、総額は今月10日現在で約12億円に上る。今後は支払う必要がなくなり、国はこれまで支払った制裁金の返還請求を検討する。

    諫干訴訟:「開門」判決無効に 福岡高裁、国の姿勢を容認 | 毎日新聞
    cha16
    cha16 2018/07/30
    これ、菅直人が最高裁の判断を求めなかったからデッドロックに陥ったんじゃなかったっけ?
  • 森友追及のジャーナリスト・菅野完氏に米警察から逮捕状が出ていた(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    森友問題の追及では、膨大な資料を読み解き、疑惑の解明に先鞭をつけたジャーナリストも、自らの過去の清算については、「大甘」だった。「若き日の過ち」で片付けられるものではなさそうなのだ。 テキサス州キリーン市警のロバート・バーク巡査が現場アパートに急行したとき、顔面が血だらけになった女性は、泣きながら床にへたり込んでいたという。加害者の男は、女性を介抱するでもなく、「凶器」となった電話機に付着した血を洗い流すべく、キッチンの流しに立っていた……。 これは安手の海外ミステリーの書き出しではない。著述家・菅野完(すがのたもつ)氏(43歳)が、21年前に米国・キリーン市警に逮捕された際、捜査報告書に記された内容だ。 この1年半にわたり、森友学園問題を追及してきた菅野氏の活躍にはめざましいものがあった。森友学園の塚幼稚園の園児たちが「安倍首相がんばれ!」と発言する異様な動画を手に入れ、そもそもの発端

    森友追及のジャーナリスト・菅野完氏に米警察から逮捕状が出ていた(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
  • 7月30日(月)発売「週刊現代」に掲載された菅野完に関する記事につきまして | sugano.ne.jp 菅野完の個人サイト

    日発売の「週刊現代」に、当方が犯した20年前の過ちについての記事が掲載されます。 記事の概要は以下の通りです。 20年前、当時同棲中の女性に対し菅野完が暴力を加え、鼻の骨を折るなどの重傷を負わせるなどし、ドメスティックバイオレンスとして2度逮捕されている。 1度目の逮捕では保護観察処分が降った。2度目の逮捕では、保釈されたのち、日に帰国し、初公判に出廷しなかった。したがって、1度目の保護観察処分は未完了であるし、2度目の事件に関しては公判さえ終了していない。ゆえに、菅野完は、テキサス州現地の捜査当局からすれば「国外逃亡中」の身である 刷り上がった週刊現代の記事は、当時、テキサス州現地の警察に提出された被害者女性の上申書をベースに記述されています。当方サイドが週刊現代からの取材を受けた時点では、刷り上がった記事の内容ほど詳細な内容は当方に開示されず、また今回掲出される記事にて表現される事

    7月30日(月)発売「週刊現代」に掲載された菅野完に関する記事につきまして | sugano.ne.jp 菅野完の個人サイト