タグ

web&リアルに関するchanmのブックマーク (24)

  • OGC2008現地レポート - 2ch管理人・ひろゆき氏、「思考の速度がどんどん速くなっている」

    2ch管理人・ひろゆき氏、「思考の速度がどんどん速くなっている」 IGDA代表・新清士氏、「ミームの新陳代謝が加速している」。異なるアプローチから共通の観測が出た2講演を紹介 3月14日 開催 会場:ベルサール神田 3月14日にベルサール神田で開催されたOGC2008では、昨年のAOGC以来のオンラインゲーム業界だけでなくコミュニティサービス業界も議論の範疇となり、多くのセッションが、インターネットを媒体に大きく変化しつつあるオンライン・エンターテイメント全体を包括的に議論する場となっていた。そこで感じられたのは、「ウェブ」と「ゲーム」の境界線が、技術的にも文化的にも曖昧になりつつあることだ。特にシンボリックな存在が「ニコニコ動画」であり、今回のカンファレンスでは基調講演を含め、同サービスを巡って関連4セッションが開催されていたことが印象的だ。 そのうちのひとつ、IGDA代表

    chanm
    chanm 2008/03/16
    ニコニコ動画も相対化されていくのねそして
  • ネットで友だちになりたい? - finalventの日記

    ネットでこの人と友だちになりたい、という発想は持ったことがない。っていうか、長いネット生活だが。 っていうか、自然になる。 で、ここが微妙なんだけど、リアル世界の友人というのは違う友だちというか、友愛というか。 経験的に言うと、男の場合、子供の頃の友だち、青年期の友だち、社会に出てしばらく後の友だちという三層があるかと思う。で、それはそれなりのライフサイクルの必然性や社会の機運みたいのがある。 ネットの場合は、そういうのと違う、け・ど、30代前半くらいまでは、リアル世界と混乱するというかしかたない。 ただ、原則的というのは、「友だちになりたい」というより、硬い言い方だけど、「友愛」を感じるということだと思う。 で、そういうのは普通の展開でいいのだと思う。 ネットというウィンドウ(窓)があればつながっている。それでも消えていく。ある時期親近感を持つ・持たれる、あるいは憎悪を向けられる・忘れさ

    ネットで友だちになりたい? - finalventの日記
    chanm
    chanm 2007/11/30
    ”30代前半くらいまでは、リアル世界と混乱するというか”リアルの友達もほとんど遠くにいるせいか、確かに遠近がわからんなぁ。1年ぶりに会って「ところでさ」ですぐ会話始める感じが、ウェブもリアルも変わらない。
  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - グーグルで身を削る過剰ダイエットにご注意

    RPGのやりこみプレイにはいろいろなパターンがあるが、「いのちだいじに」だけでクリアとか、「がんがんいこうぜ」だけでクリアっていうのは可能なのだろうか。 実世界はRPGよりだいぶ複雑なので、「いのちだいじに」と「がんがんいこうぜ」をいかに適切なタイミングで使いわけるか、ということは、人類の生存にとって大きな課題であった。 「血気さかんで自信過剰な若者」と「はやる若者をいましめる年長者」という構図は、そういう複雑な環境の中で生き残るための戦略の名残だろう。つまり、個体の中で複数の戦略を切り替えるのは非効率的なので、群れの中で、それぞれの個体が年齢に応じて単一の戦略を担当し、個体同士の相互作用で最終的な意思決定するというシステムによって、人類は群れとして生き残ってきたわけだ。 最近の若者は、変に大人びてきていて、常に冷静で、客観的な自己評価から脱しない傾向が強い。一方で、高齢者の生存率が高まり

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - グーグルで身を削る過剰ダイエットにご注意
    chanm
    chanm 2007/08/31
    基本的に”言うものは知らず”だと思うのでウェブの情報はあんまり気にしないんだけど、それ以上に”知る者は言わず”の不可知領域が気になってしょうがなくはなった。
  • 知財戦略の天動説 - 池田信夫 blog

    きのうのICPFセミナーでは、知的財産戦略部の大塚拓也氏に「知的財産推進計画2007」について話を聞いた。4年前に出た最初の計画については、私もコメントしたことがあるが、今回の計画の発想もそれとほとんど変わらない。 この計画の最大の勘違いは、依然としてマスメディアが集権的にコンテンツを配信する天動説型の情報流通モデルに依拠していることだ。コンテンツ流通を促進するといいながら、その障害になっている著作権の緩和(登録制や報酬請求権化)には「権利者の反対が強い」という。私が「その権利者とは誰か。文芸家協会の会員は2500人だが、ブロガーは800万人以上いる。この著作者の圧倒的多数は、表現の自由を侵害する著作権の強化に反対だ」というと、大塚氏は「そういう視点は、今回の計画には抜けている」と率直に認めた。 計画文書には、しきりに「コンテンツ産業の市場規模はGDPの**%」という類の話が出てくる

    chanm
    chanm 2007/06/28
    ”通常の財は市場を通さないと流通できないので、その価値は市場価格としてGDP統計に出てくるが、情報はネットワークで「物々交換」されるので、その価値(効用)は必ずしも金銭で表示されない。”
  • ギブファースト〜情報革命時代の生き残り方 - shingotadaの日記

    ウィキノミクス マスコラボレーションによる開発・生産の世紀へ作者: ドン・タプスコット/アンソニー・D・ウィリアムズ, 井口耕二出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2007/06/07メディア: 単行 最近買ったウィキノミクスを読んでいて、はてブついてに覚書。のchanmさんが書いたペイフォワードとギブファーストの記事と頭の中でマッチングした。 ウェブの発達、オープンソースの台頭でソフトウェアの開発スピードは異常なまでに加速し、ひとつの企業内だけではそのスピードに追いつけなくなってきている。これは周知の事実だろう。 ウィキノミクスではピアプロダクションという言葉で、この時代に適応するひとつの解法を示している。ピアプロダクションとして有名なのはリナックスの開発である。各地に分散したオープンソースプログラマーがチームとしてフリーソフトウェアを開発するケースである。このようにして生み出され

    chanm
    chanm 2007/06/26
    ”オープンソースは公共益。つまり公共道路のようなものになりつつある。私達はその道路に木を植えたり、パーキングエリアを作ったりして、そこでお金を取ればいい。” コメントがエラーになるのでまたのちほど、、
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 海外に住んでも母国語中心に生きること

    シリコンバレーに移って約一年という若い友人と話をしていて、ウェブ進化とグローバリゼーションの結果、海外に住んでいても「情報についてはネット」「材などのリアルな物についてはグローバル物流」のこの十年の異常なまでの発展によって、「海外に住む」ことの敷居がおそろしく低くなっていることを感じた。海外にいても、望めば一日のうちのかなりの時間を母国語で過ごしながら生きていくことが容易になったのだ。これは日に住むアメリカ人、インドに住むフランス人・・・皆、同じではないかと思う。 たとえば、mixi上のベイエリアのコミュニティの中には5,000人近い人がいる。育児コミュニティもあったりして、日語で助け合いながら育児をやっている。グルメ好きな日人たちが集まり、こちらで美味いと評判の店を貸切にしてしまうようなこともけっこうあるという。 僕が初めて一年間サンフランシスコに住んだのは1991年から92年の

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 海外に住んでも母国語中心に生きること
    chanm
    chanm 2007/06/25
    その優位でいったらアメリカ人が未だ最強だと思う。知り合いはデイリーヨミウリ+終日ケーブルTV(CNNとか)で日本語の情報一切なしで日本に20年住んでる。英語礼賛の日本人が逆に合わせてくれるんだって。
  • あとで行く - 行きたい場所を簡単登録、もう忘れない

    行きたい場所を簡単登録、もう忘れない 「あとで行く」は、ウェブサイトを位置情報と一緒にブックマークする無料サービスです。 (ウェブサイト自体でなく)ウェブサイトが示すリアルな場所に対して、「この場所、あとで行きたいな」と思ったら、自分のリストに簡単登録。 「みんなのリスト」を見れば、5000ヶ所を超える登録サイトの中から約1800のユーザーがどこに行きたいと思っているかもわかります。

  • シリコンバレーからの手紙 - 科学者に衝撃を与えた「ロマンティックでない」グーグル

    私の場合、九時間以上の国際線フライトに年に二十回くらい乗る。その機内での時間の使い方に、最近、私なりの小さなブレークスルーが生まれた。ふとしたことがきっかけで発見したのだが、機内は、講演を聞くのにじつに適した場所なのである。座席はあたかも講演会場のように窮屈だし、適度に暗い。途中で離席する自由がないからこそ逆にゆっくり話が聞ける。集中しても読書映画鑑賞と違い目が疲れない。気がつくと一時間半とか二時間が経過し、退屈な機内の残り時間がどんどん減っていくのは快感でもある。 この発見以来、「小林秀雄講演」全六巻、「司馬遼太郎が語る」全八集、「三島由紀夫 学生との対話」(いずれも新潮社)を買って「iPod」に収め、ここ数回の日米往復ですべて聞いてしまった。日出張を控え、さて次は何を聞こうかと思い、脳科学者・茂木健一郎がそのブログ「クオリア日記」に講演や対談の音声ファイルをこまめにアップしている

  • http://elmundo.cocolog-nifty.com/elmundo/2006/11/post_a159.html

    chanm
    chanm 2006/12/13
    "やはり罵詈雑言を浴びせるコメンターの多くには「粘着願望がある」としか思えない" "価値観を揺さぶられるようなものであればお金を払ってでも読みたいと思う" ほんとに。
  • Amazonの次の一手は何をもたらす? - Thoughts and Notes from CA

    Google, MySpace, and YouTube cracked open for the masses the means to produce media and the advertising that sustains it, creating tens of billions of dollars in market value and billions more in new revenues. Now, by sharing Amazon's infrastructure on the cheap, Bezos is taking that same idea into the realm of physical goods and human talent, potentially empowering a whole new swath of businesses

    Amazonの次の一手は何をもたらす? - Thoughts and Notes from CA
    chanm
    chanm 2006/12/12
    ほんとにアマゾンに
  • ネット3D化の先駆けか メディアの未来を垣間見るバーチャルリアリティ

    ネット3D化の先駆けか メディアの未来を垣間見るバーチャルリアリティSecondLife [ リンデンラボ ][ セカンドライフ ][ 3D ][ SNS ][ CGM ][ バーチャル ][ メタバース ][ SecondLife ][ LindenLab ][ secondlife ] 『テレビCM崩壊』の織田浩一によるアメリカ最新メディア事情 Vol.1 ――セカンドライフ、「もうひとつの世界」で起きたメディアの地殻変動 サンフランシスコに拠点を置き、今やWeb2.0の代表的な企業に挙げられるリンデンラボ。同社が提供するMMO「SecondLife(セカンドライフ)」は、従来のゲームやソーシャルネットワークの発想では語ることのできない全く新しい形のメディア。ユーザーにはTシャツとジーンズ姿のシンプルなアバターが与えられるだけ。ほしいものがあれば、洋服であれ、建物であれ、提供されたツ

    chanm
    chanm 2006/10/04
    土地を購入&固定資産税on the net
  • “ネットの声”をお金にするには

    CGM(Consumer Generated Media)は一般的に「ブログやSNSなど、ユーザー参加型サービスでユーザーが発信するコンテンツ」ととらえられています。この定義を広げ、「あらゆる知恵を、消費者が意識的にインターネットの世界に情報発信することで生成されたものすべて」とした場合、CGMから直接・間接的に収入を得る手段は、多様性に富んだものになるでしょう。 CGMを確実に収益に結び付けているビジネスもあれば、YouTubeのように、大量のアクセスを集めながらも、収益化の道がはっきりしないビジネスもあります。ライブドアブログも国内最大の会員数とトラフィックを持ちながら、収益源についてはいまだに試行錯誤が続いている状況であり、CGMをビジネス化するには、まだまだ発明しなければならない領域が大いに残されていると言えます。 CGMビジネスの可能性 そもそもインターネットは、世界中に散らばっ

    “ネットの声”をお金にするには
    chanm
    chanm 2006/09/20
    現状はこうやって凌いでいくしかないんだろうなあ。
  • 時計の存在とネットの存在が要請する社会人としての常識 - アンカテ

    「時間を守る」ということは、社会人としての常識の基中の基である。 しかし、Wikipediaの時計の歴史によると、ゼンマイが発明されて時計が携帯できるようになったのは、1500年頃だ。そんな時代に「時間を守れ」と言ったら、「そんなこと絶対不可能」と思っただろう。いや、まず「時計」なんてものを見たこともなくて、「時間を守れ」という倫理が何を意味しているか理解不能な人が大半だったはずだ。そして多少は意味が通じるようになっても、時計なんて高価なものを買えるのはごく一部の特殊な人であり、性格が良くて勤勉でも「時間を守らない」だけで人が失業するなんて時代が来るとはとても想像できなかっただろう。 「時間を守る」という概念が一般化したのは産業革命以降のことである。大勢の人が工場で生産活動をするようになってはじめて、そういうことが一般人に要請され、同時に、その気になれば時間を守ることができるようになっ

    時計の存在とネットの存在が要請する社会人としての常識 - アンカテ
    chanm
    chanm 2006/09/05
    常識って言われるとテンションさがるけど、わざわざシェアしない理由もないよなあ。他人に強制することではないけど、、。遅刻の概念のない国もあるから、恩恵より義務が苦痛な人はそういう国に住むといいかな。
  • On Off and Beyond: インターネット時代に本屋はどうやって生き残るのか

    今、 「はろぉ、まいねぇむぃいず あんどりぅ・すみぃす」 という電話があった。スーパー・インド訛りだった。「おまえがAndrew Smithのハズないだろ」と笑えるんだけど、他人のアイデンティティを名乗らされているのは同情するよなぁ。 こちらはBusiness WeekのCall Center? That’s So 2004という記事。 Americans, it seems, hate calling a help desk or customer service number to find an Indian on the line. Well, guess what, America? India doesn’t particularly want to talk to you, either. 「アメリカ人はインドのコールセンターの電話が嫌いだけど、インド人だってアメリカ人と話し

    On Off and Beyond: インターネット時代に本屋はどうやって生き残るのか
    chanm
    chanm 2006/09/04
    やっぱ場なんだなー。知性が邪魔して合コンに行けない人にはよい場になったりとか。するかしら。本屋だけど。
  • 負け犬と、勝ち犬? - ガスコン研究所

    chanm
    chanm 2006/09/04
    ”畑 正憲氏によると、「負け犬」とは、「群れに対して『腹』を見せられない犬のことです」と定義する””他者(他犬?)を信用できない疑心暗鬼の心だ。それを克服できない犬は「負け犬」となってしまう。”深い。
  • Uncategorizable宣言 - アンカテ

    理系/文系という言葉を使うとだいたい評判悪いですが、私は、この言葉が好きだし有用だと思ってます。なぜかと言うと、理系/文系という言葉は哲学的でもあるし政治的でもあって射程が長いから。 物事を「文」で理解するか「理」で理解するかというのは、哲学の根の一つだと思います。つまり、世界は「言葉」によって把握すべきか、「論理」によって把握すべきかということ。 一方で、理系/文系という言葉は、たとえば役所や大企業の中では、「あの人は優秀だし人望もあるけど、理系だから所詮あそこ止まり」みたいな、非常に下世話な政治的なニュアンスもあると思います。 どちらか片方の意味で使おうとすると、もう一方がついてきてややこしい。若い人が進路を決めようとすると、この両方の意味が同時に襲いかかってきて大変だと思いますが、そういう言葉の方が現代ではむしろ有用だと思うのです。 現代社会というのは、いろんなレベルがからんだ問題

    Uncategorizable宣言 - アンカテ
    chanm
    chanm 2006/08/27
    そういう分類でいくと衆愚は文系なんだろうな。結果が論理的なら過程は論理的じゃなくてもいいやと思えれば理系も偉くなれるのに。お勉強しないと持ち得ない理系メンタリティが世界のデフォルトになるわけないし。。
  • 九尾のネコ鞭 - はてな株取引ってのはどうだろう。

    はてなブックマーク衆愚化について考えていて、思いついたサービス。元ネタになっているのは、Winny作者である47氏のアイディアだ。 ブロガーは、自分のブログの株を発行できる。IPO時には、希望者によるブックビルディングを行ってプライシングする。もちろん払い込みは、はてなポイントで。 株主になる主な利点は、配当だ。株を持っているブログにはてなポイントを投げ銭されるとその一部が株主に振込まれる。もちろん、ブログ株を売買する市場も用意するからキャピタルゲインを狙うのも手である。 これは単なる株のまねっこゲームではない。 まず、ブロガーにとっては、新たなインセンティブとなる。上場できれば、一夜にして、はてなポイント長者だ。また、このサービスが普及すれば、上場しているという事自体がステータスになるだろう。 一方、株主は好きなブロガーの株主となることで、ブロガーに援助ができるし、さらに、配当、キャピタ

    九尾のネコ鞭 - はてな株取引ってのはどうだろう。
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • H-Yamaguchi.net: プロだと思うからいけないのではないか

    ガ島氏の指摘はいちいちごもっとも。私が繰り返しても意味はないので、ぜひ元記事をお読みいただければ。要するにその主張は、「既存メディアの劣化版を作ったところで、意味はありません。」のひとことに集約される。この意見には賛同。立場もリソースもちがうのだから、同じことをやっても効果的ではないし、やりがいもないだろう。参加型ジャーナリズムは、すでに日に存在する。韓国でのケースとちがって、日でのオーマイニュースに先発者のアドバンテージはない。だから、オーマイニュースが持っている、ネット、市民記者、韓国発などさまざまな独自の属性のセットをうまく生かす方法を考えていかないと、業界で生き残っていくのは難しいだろう。 それを前提として、だが。 もう少し長い目で見守っていってはどうか、と私は言いたい。 なぜか?それはガ島氏がすでに指摘している。 このような状態になってしまっているのは、編集長と編集部のネット

    H-Yamaguchi.net: プロだと思うからいけないのではないか
    chanm
    chanm 2006/08/16
    ”もし彼らを「同列」と考えるなら、初心者なんだから多少は大目に見てやろうよ、という方向で考えることができるのではないか。”
  • http://kengo.preston-net.com/archives/002746.shtml

    chanm
    chanm 2006/08/06
    個人的には必要性がよくわからないけど、、。結局リアルに出ていくことが出来ないか、出て行くときに普通に各国レートを通ってしまう。。