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2013年3月13日のブックマーク (6件)

  • ハナレグミのカバー盤『だれそかれそ』、陽水、オザケン、キリンジらの名曲歌う | CINRA

    ハナレグミのカバーアルバム『だれそかれそ』が、5月22日にリリースされる。 同作は、ハナレグミにとって2011年に発表したアルバム『オアシス』以来、約1年8か月ぶりとなる新作。菅野美穂が出演するサントリー酒類「角ハイボール」のCMソング“ウイスキーが、お好きでしょ”をはじめ、松任谷由実“Hello, my friend”、井上陽水“いっそ セレナーデ”、杏里“オリビアを聴きながら”、小沢健二“ラブリー ”、キリンジ“エイリアンズ”のカバーなど全12曲が収められる。また、演奏には多彩なゲストミュージシャンを迎えているとのこと。 なお、同作を携えたライブツアーが秋に開催予定。詳細は後日発表される。また、『ARABAKI ROCK FEST.13』『忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日武道館 Love & Peace』『CIRCLE'13』などの大型イベントに出演するほか、4月3日と4日に

    ハナレグミのカバー盤『だれそかれそ』、陽水、オザケン、キリンジらの名曲歌う | CINRA
  • 「所得上昇なき景気回復」、「雇用なき景気回復」を経て「雇用なき株価回復」へ? - カンタンな答 - 難しい問題には常に簡単な、しかし間違った答が存在する

    米株市場は先日ついに史上最高値を更新したらしい。 その要因として雇用関係の指標が予想より良かったというような理由があげてある記事が多い(参照:米株市場はダウが再び最高値、雇用情勢改善への期待で)が、それらは単に目先の「材料」視されただけでそのベースにあるのはFRBによる金融緩和が当面継続するという市場の見方であり、一言でいえばバーナンキプット効果だと筆者は考えている。 大体今回の指標が少しくらい予測を上回っていようが、上記の記事のタイトルにもあるように、あくまで「雇用情勢改善への期待」であって、雇用情勢が実際に改善されたわけではない。 1月のデータを見ても失業率は依然8%近い水準であり、それだけでも雇用情勢の悪さは明らかであるが、実態はこの数字以上に悪い可能性がある。 下図は1980年以降の米国の雇用人口比率(Civilian Employment-Population Ratio)グラフ

    「所得上昇なき景気回復」、「雇用なき景気回復」を経て「雇用なき株価回復」へ? - カンタンな答 - 難しい問題には常に簡単な、しかし間違った答が存在する
  • 日本ヒューレット・パッカードのすごすぎる社員食堂で「社食の神様」に会ってきた | ライフハッカー・ジャパン

    神が場を作るのですね。 以前、六木のITベンチャー企業TIMERSが、アイデアで自分たちの社(社員堂)を持てたまかないプロジェクトを取材しました。彼らは社員5人、いわば「ミニマムな社」といえます。そこで浮かぶギモンが、大企業の「マキシマムな社」はどうなっているのか。両者の共通点がわかれば、「良い社」とは何ぞやという答えが見えてくるのではと思ったのです。 そんな折に飛び込んできたのが、タイムセールサイト『LUXA』主催の「日ヒューレット・パッカード(HP)社の社ツアー」。この度、ツアーに同行し、見学させていただくことができました! また、社のプロデュースを手がけた日HP総務部長・髙山源一さんにもお話を伺いました。ムック『ニッポンの社員堂』(学研パブリッシング刊)では、日のあらゆる社を視察し、25年にわたって業務に携わってきたことから、"社の神様"とも評された髙

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    chibama
    chibama 2013/03/13
  • 時給800円と8万円――仕事をしていて、なぜ100倍もの差がつくのか

    時給800円と8万円――仕事をしていて、なぜ100倍もの差がつくのか:仕事をしたら“10年後のサラリーマン”が見えてきた(中編)(1/5 ページ) 仕事をしたら“10年後のサラリーマン”が見えてきた: 「2023年」と聞いても、まだまだ時間はたっぷりあると思う人も多いだろう。しかし環境変化のスピードは速い。私たちの親が生きてきた時代とは、きっと違う働き方が求めらているはずだ。10年後の社会はどうなっているのか?――そのヒントを探るために、藤原和博さんに話を聞いた。聞き手はBusiness Media 誠編集部の土肥義則。全3回でお送りする。 藤原さんに話を聞く前に、彼の経歴を簡単に紹介しよう。藤原さんは1978年、大学を卒業後、リクルートに入社。30代前半で営業部長に就任し、その後は欧州にも駐在した。40歳のときに同社を退社し、会社とパートナー契約を結び「フェロー」(客員社員)に。そして

    時給800円と8万円――仕事をしていて、なぜ100倍もの差がつくのか
  • 「仕組み化」では勝てなくなってきている時代に正社員はどうなるか : けんすう日記

    仕組み化力 仕組み化というのは、ビジネスについて非常に重要と言われています。成功する会社とそうでない会社の違いを述べる時に、「属人的ではなくて、仕組みに出来たところが強い」という話はよく出てきます。 たとえば、楽天などは「仮説→実行→検証→仕組み化」を5つある成功のコンセプトの1つにあげていました。 これは超同意で、仕組み化をいかに作るのか、属人的ではなくて組織力、そして組織が持っている知見でどう戦うのか、という点について、nanapi社でも意識をしていました。 しかし、最近それだけでは全然勝てない時代かもしれない・・・とも思い始めています。 仕組みをすぐに変える必要がある というのも、仕組みを作ってそれで何年もやっていけた時代と違って、今の時代、特にインターネット業界では、動きが早すぎるのですね。 特定のルールの元で「仮説→実行→検証→仕組み化」をしても、ルール自体が変わるのです。つまり

    「仕組み化」では勝てなくなってきている時代に正社員はどうなるか : けんすう日記
    chibama
    chibama 2013/03/13
  • 日本でも、中間層の仕事がなくなる?

    先進国の人間にとって、グローバル化は新市場開拓のチャンスである一方、雇用を失うリスクとも背中合わせだ。欧州では若年層の失業問題が深刻化しており、中間層の仕事の多くは、新興国の人材やテクノロジーに奪われている。 国同士の壁がなくなる現状にどう対応すべきか。話題のビジネス書『ワーク・シフト』の著者で、ロンドン・ビジネススクール教授のリンダ・グラットン氏と、『10年後にえる仕事えない仕事』の著者で、ジャーナリストの渡邉正裕氏が、正反対の主張をぶつけ合った。 (構成:許斐健太) 日は欧米より20年は遅れる 渡邉:『ワーク・シフト』では、人材市場のグローバル化が進む中、人々は高度な専門性を磨き、人的ネットワークを広げて、新しい仕事を生み出せると説いています。 私も2度このを精読しましたが、確かに欧米では今後グローバル化が進み、個人がそのように働き方を変えていくことになるだろう、と感じました

    日本でも、中間層の仕事がなくなる?