タグ

musicとMusicに関するchibamaのブックマーク (172)

  • 【シティポップ海外人気を検証】海外のキーマンたちが語ったシティポップブームの現在 | ARBAN

    YouTubeがブームを牽引 まず最初の疑問は「なぜ今、日の過去作が再注目されたのか」である。その大きな要因となっているのは、やはりインターネットだ。おもにYoutubeをはじめ、米最大級の音楽データベース「Discogs」などが、日音楽の情報源として機能している。また、2010年頃にネット上で広まったブーム「Vaporwave(ヴェイパーウェイヴ)」(注1)で日のシティポップが数多くサンプリングされたことも過去作の発見に一役買ったようだ。 注1:2010年代前後、ネット界隈で生まれたカウンターカルチャー的ムーブメント。昔の音楽ゲーム、商業コマーシャルなど、リアルタイムを知らない若者にとっては新鮮でローファイなコンテンツを使い、再アレンジされた音楽ジャンル。80年代の大量消費時代を皮肉っているともいわれ、その後アート方面にも広がりを見せた。 新世代アーティストたちの影響も 多くの

    【シティポップ海外人気を検証】海外のキーマンたちが語ったシティポップブームの現在 | ARBAN
  • 音楽業界の“過渡期”、2018年をどう進む? ──鈴木竜馬(unBORDE代表) × 竹中直純(OTOTOY代表) - OTOTOY

    (株)WMJ 執行役員 (株)CENTRO 代表取締役CEO 1969年、東京生まれ。東海大学文学部卒業。1993年にソニークリエイティブプロダクツに入社、97年に退社後、世界各国を旅する。99年にワーナーミュージック・ジャパンに入社。2010年に〈unBORDE〉のレーベル・ヘッド、14年に執行役員に。17年10月に設立された360度ビジネスの新会社CENTROの代表取締役に(ワーナーミュージック・ジャパン執行役員兼任)。 【unBORDE HP】 http://unborde.com 【unBORDE Twitter】 @unborde 竹中直純(たけなか なおずみ) 90年代中盤から坂龍一を中心としたアーティストのインターネット・ライヴなどの活動を技術とそのディレクション面からサポートし、2000年前後にはMAA(メディアアーティスト協会)で技術アドバイザー的立場から著作権法改正に

    音楽業界の“過渡期”、2018年をどう進む? ──鈴木竜馬(unBORDE代表) × 竹中直純(OTOTOY代表) - OTOTOY
    chibama
    chibama 2018/06/11
    “レーベル・ポリシーとして届けていくところと、多く聴いてもらうことのバランス”/DLで購入しても歌詞がつかない理由がわかった/iTunesで歌詞が表示されるものとされないものがあるのはどういう仕組みなんだろう
  • Blue Note ジャズフェスティバル in JAPAN 2024【公式イベント】

    Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN 2024」の全ラインナップを公開!... Read More...

    Blue Note ジャズフェスティバル in JAPAN 2024【公式イベント】
    chibama
    chibama 2017/04/04
    ドナルド・フェイゲンのソロを野外で! これは観たい
  • 大貫妙子トリビュート盤でユーミンがキャラメル・ママと久々共演 | BARKS

    12月18日にリリースされる『大貫妙子トリビュート・アルバム -Tribute to Taeko Onuki-』のカバー収録楽曲が明らかになった。 岡村節が炸裂するダンサブルなアレンジ、坂龍一のシンセソロも聴きどころの「都会」(岡村靖幸+坂龍一)。奥田民生はすべての楽器を自ら演奏し「突然の贈りもの」をカバー。絶妙なバンドアレンジと圧倒的なヴォーカルを聴かせるSalyu×小林武史の「What to do 'cause love you」。自らの奏でるボイス・リズムが印象的なハナレグミの「Happy-go-Lucky」。THE BEATNIKS(高橋幸宏+鈴木慶一)の「LABYRINTH」、やくしまるえつこの透明感で描く「ピーターラビットとわたし」、ピアノと二胡のシンプルなアレンジが映える宮沢和史「夏色の服」、コーラスワークが素晴らしい新生KIRINJIの「黒のクレール」、寺尾紗穂「Rai

    大貫妙子トリビュート盤でユーミンがキャラメル・ママと久々共演 | BARKS
    chibama
    chibama 2013/11/08
    このアルバムはかなり気になる
  • 「2004年頃、時代が変わった」石田ショーキチが語る、音楽ビジネスの苦境とその打開策

    1993年にSpiral Lifeのメンバーとして音楽界にデビューした石田ショーキチが、この20年で激動した音楽シーンを語る集中連載第2回。Spiral Lifeと90年代の音楽シーンを語った第1回に続き、今回はSpiral Life以降に石田が歩んだ道のりと、その間の音楽ビジネスの変化、さらに現在の音楽シーンの問題点まで率直に語ってもらった。 第1回:デビュー20周年の鬼才・石田ショーキチ登場 Spiral Lifeと90年代の音楽シーンを振り返る ――96年3月にSpiral Lifeが解散した後、9月にScudelia Electroがシングル「Truth」でデビューを果たし、プロデュースチームとして始めたプロジェクトがバンドとしての活動に移っていきました。 石田:レコードメーカーとしては、レコードを作らせないと商売になりませんからね(笑)。ただ、僕としては複雑な思いがあり、「これで

    「2004年頃、時代が変わった」石田ショーキチが語る、音楽ビジネスの苦境とその打開策
  • デビュー20周年の鬼才・石田ショーキチ登場 Spiral Lifeと90年代の音楽シーンを振り返る

    1993年にSpiral Lifeのメンバーとして、1stアルバム『FURTHER ALONG』で音楽界にデビューした石田ショーキチ(当時は石田小吉と表記)。約3年という短い活動期間ながらも鮮烈な印象を残したSpiral Lifeを経て、Scuderia Electro、MOTORWORKSといったユニットで精力的に活動する一方、音楽プロデューサー、エンジニアとしても大きな足跡を残してきた。彼はまた、ポピュラー音楽史に関する知見や、音楽業界やシーンに対する鋭い分析眼にも定評があり、リアルサウンドでもぜひ詳しくお話を聞きたいと考えていた。全3回でお届けする集中連載インタビューの第1回目では、デビュー作を新たにミックスした経緯から、Spiral Lifeが目指したもの、さらには90年代の音楽業界についても語ってもらった。 ――石田さんがSpiral Lifeのメンバーとしてデビューしてから今年

    デビュー20周年の鬼才・石田ショーキチ登場 Spiral Lifeと90年代の音楽シーンを振り返る
  • 「ズボンズ」という実験の顛末。 | DON's New Directions

    6月にズボンズとしてライブをやってから、もう2ヶ月以上過ぎてしまった。その間ボクは例外的なソロライブを除いて、ギターをケースから取り出すこともなかったし、人ともあまり会わずにいた。ひたすらハードボイルド小説を読み、筋肉トレーニングしたり、毎日走ったりしながら日々が過ぎるのに身を任せていたのである。それでも、もちろん、「これからズボンズをどうしていくのか」ひいては「自分はこの音楽をやり続けていきたいのか、どうか」という問いかけが、延々と続くやっかいな地下工事の持続低音のように一日中鳴り止むことはなかった。時間が無為に過ぎていくことへの焦りもあり、ハッキリした答えが出せない自分への苛立ちもあるのだが、ハードボイルドの世界とトレーニングによる身体への負荷によって逃げ場を作り、答えを先送りにしていたのだ。しかし、いずれにしてもいつかは立ち上がらなければならない。今までも越えてきたことである。そして

    「ズボンズ」という実験の顛末。 | DON's New Directions
  • 黒沢健一アルバムでL⇔R歴代メンバー20年ぶりに集結

    近年は弦カルテットとの共演や管楽器アンサンブルを中心としたライブ盤の発表、1人アカペラなど意欲的に新しいサウンド作りに挑戦してきた黒沢健一。しかし今作は自らの原点に立ち返るようなバンドサウンドで、メロディメイカーやボーカリストとしての彼の個性を存分に発揮した内容となっている。 収録曲は、ライブで披露され音源化が待ち望まれていた「Rock'n Roll Band」を含む10曲。ゲストとして彼のソロキャリアを長年支えてきた遠山裕、岡井大二(四人囃子)、菊池真義などが参加しており、また木下裕晴、黒沢秀樹、嶺川貴子という黒沢健一とともにL⇔Rとして活動していた歴代のメンバー全員が、約20年ぶりに1枚のアルバムに集まっている。 黒沢健一「Banding Together in Dreams」収録曲 01. Return To Love 02. A Summer Song 03. So What? 0

    黒沢健一アルバムでL⇔R歴代メンバー20年ぶりに集結
    chibama
    chibama 2013/06/11
    おおー
  • vol.15「きゃりーぱみゅぱみゅとサカナクションと『自分らしさ』の魔法について」文=柴 那典 | YUMECO RECORDS

    ■「自分らしさは、身に着けることができる」ということ それは、今年3月に行われた、きゃりーぱみゅぱみゅのワンマンツアー「100%KPP WORLD TOUR 2013」、ZEPP TOKYOでのこと。 ライヴが終わって混み合う物販エリアで、一人の女の子が、親と一緒にファンクラブの入会申込み列に並んでいた。たぶんまだ小学生か中学生くらいかな。耳飾りをつけて、目をキラキラと輝かせて。興奮の余韻がまだ残っているような笑顔。ふと、その子と目があった。 ほんの一瞬だったけど、その時、どうして自分がきゃりーぱみゅぱみゅという人に惹かれているのか、わかった気がした。独自のファッションセンスとか、「原宿カワイイ」カルチャーのアイコンだとか、中田ヤスタカのサウンドとか、ポップで覚えやすいメロディとか、海外のファンが熱狂してることとか、きゃりーぱみゅぱみゅの人気を説明する言葉は沢山ある。でも、その女の子が憧れ

    chibama
    chibama 2013/06/03
    たいへん納得
  • 筋肉少女帯「公式セルフカバーベスト 4半世紀」発売記念、大槻ケンヂ&内田雄一郎インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    今年メジャーデビュー25周年を迎えることを記念して、筋肉少女帯が新録音によるセルフカバーベストアルバム「公式セルフカバーベスト 4半世紀」をリリース。これを受けてナタリーではバンド結成時からのメンバーである大槻ケンヂ(Vo)と内田雄一郎(B)にインタビューを行い、バンドブーム、活動凍結、仲直り、そして現在までの激動の4半世紀を振り返ってもらった。 取材・文 / 吉田豪 撮影 / タカハシアキラ 大槻 あれがもう4~5年前? 内田 いや、7~8年。 ──そんな和解を経て筋肉少女帯が復活し、こうして新録ベスト盤を出すに至ったわけですけど。そこに収録されている新曲の「中2病の神ドロシー」は非常に筋少らしいというか、「ポストウォーター」のCMで使われてもおかしくない曲だと思いました。 大槻 「ポストウォーター」のCMか……(笑)。これは橘高(文彦)さんの作った曲ですね。 ──歌詞について説明しても

  • 音楽メディアってなんだ!? - 鹿野淳×大山卓也トークセッションのまとめ

    THE PUBLIC @thepublic_jp 日THE PUBLIC緊急開催!音楽情報誌休刊のニュースについてSNS上での鹿野氏とナタリー大山氏のやりとりが講座開催に発展!20:30開始、Youtube Liveでも生配信いたします!お見逃しなく! #thepublic_jp http://t.co/Fy4LfekdX5 THE PUBLIC @thepublic_jp というわけで日20:30から「音楽メディアってなんだ!? - 鹿野淳×大山卓也トークセッション」ゲストに金井政人(BIGMAMA) 河口義一(what’s in? web編集長)を迎えます! #thepublic_jp http://t.co/Fy4LfekdX5

    音楽メディアってなんだ!? - 鹿野淳×大山卓也トークセッションのまとめ
  • ハナレグミのカバー盤『だれそかれそ』、陽水、オザケン、キリンジらの名曲歌う | CINRA

    ハナレグミのカバーアルバム『だれそかれそ』が、5月22日にリリースされる。 同作は、ハナレグミにとって2011年に発表したアルバム『オアシス』以来、約1年8か月ぶりとなる新作。菅野美穂が出演するサントリー酒類「角ハイボール」のCMソング“ウイスキーが、お好きでしょ”をはじめ、松任谷由実“Hello, my friend”、井上陽水“いっそ セレナーデ”、杏里“オリビアを聴きながら”、小沢健二“ラブリー ”、キリンジ“エイリアンズ”のカバーなど全12曲が収められる。また、演奏には多彩なゲストミュージシャンを迎えているとのこと。 なお、同作を携えたライブツアーが秋に開催予定。詳細は後日発表される。また、『ARABAKI ROCK FEST.13』『忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日武道館 Love & Peace』『CIRCLE'13』などの大型イベントに出演するほか、4月3日と4日に

    ハナレグミのカバー盤『だれそかれそ』、陽水、オザケン、キリンジらの名曲歌う | CINRA
  • 亀田誠治&平井堅、NHK EテレでJ-POP徹底解剖

    番組には亀田が校長、平井がゲスト講師として登場し、「なぜ名曲は人の心を動かすのか」というテーマの下、3日は「泣ける歌・胸キュンコード学」、4日は「泣ける歌~メラメラのメロディー学~」を議題に講義を展開。名曲を題材にライブ演奏を交えながら、わかりやすくJ-POPの魅力を解説していく。 番組の収録を終えた亀田は「J-POPは音楽のあらゆる魅力が詰め込まれた、世界に発信できる素晴らしい総合芸術だと思います。この番組で学びながら、みなさんの中で、何か新しい気づきが生まれてくれたら嬉しいです」と語っている。 NHK Eテレ「亀田音楽専門学校」 2013年1月3日(木)23:00~23:30 2013年1月4日(金)23:00~23:30 <出演> 亀田誠治 / 平井堅 / 小野文恵

    亀田誠治&平井堅、NHK EテレでJ-POP徹底解剖
  • スカパラ×フィッシュマンズ新木場ライブに小沢健二登場

    この日は台風17号の接近により会場近辺は暴風に見舞われたものの、それにも負けず多数のファンが来場し、開演時間には超満員のオーディエンスがフロアを埋め尽くした。 イベントは川上つよし(B)による開会宣言からスタート。「ここに来たからには、嵐を吹き飛ばす勢いで楽しんでいってください」という彼の言葉に、観客は大歓声で応える。そしてステージに現れたスカパラの9人は「クールなスパイでぶっとばせ」のスリリングなイントロでイベントの幕開けを告げる。拡声器を握った大森はじめ(Per)がアジテートする、ニューアルバム「欲望」の収録曲「非常線突破」に続いて「DOWN BEAT STOMP」が披露され、オーディエンスは一斉に笑顔でスカダンスを繰り広げる。谷中敦(B.Sax)は「今日は大変な中、来てくれてありがとう! 今日はどうしても開催したかった。俺は今日のことを忘れないと思う!」と、集まったファンに熱い言葉で

    スカパラ×フィッシュマンズ新木場ライブに小沢健二登場
    chibama
    chibama 2012/10/01
    「クールなスパイでぶっとばせ」演ったのか…!
  • 山下達郎「OPUS ~ALL TIME BEST 1975-2012~」特集 (4/8) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    「OPUS ~ALL TIME BEST 1975-2012~」特集企画のラストを飾るのは、山下達郎人へのロングインタビュー。ベストアルバムの選曲意図から自身の活動スタンスについてまで、約1万字におよぶ貴重な発言をじっくりと味わってもらいたい。 取材・文 / 大山卓也 ──この「OPUS ~ALL TIME BEST 1975-2012~」は、ベストアルバムとしては1995年の「TREASURES」以来の作品になりますね。 17年ぶりですかね。最初のベストが1982年で次が1995年。今回2012年だから結構間は空きましたよね。 ──なぜこのタイミングでベストアルバムを出そうと思ったんですか? 一番大きいのは、パッケージがいよいよなくなるっていう危惧があって、その前にちゃんとしたベストを出しておこうっていうことですね。アメリカでは近いうちにCDの工場を閉鎖するとかそういう情報もあるし。あ

    山下達郎「OPUS ~ALL TIME BEST 1975-2012~」特集 (4/8) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • DrillSpin (ドリルスピン)

    DrillSpinは事業構造の検討を行なうため、 現在、すべてのコンテンツページが 非表示となっております。 表示再開までしばらくの間お待ちください。 2018年6月29日 DrillSpin

    DrillSpin (ドリルスピン)
  • ソウル・フラワー・モノノケ・サミット×二階堂和美『もののけ BON DANCE TOUR 2012~SONGS OF SOUL~』感想ツイートまとめ

    ソウル・フラワー・モノノケ・サミット×二階堂和美『もののけ BON DANCE TOUR 2012~SONGS OF SOUL~』 2012年8月17日(金)<京都>磔磔 2012年8月18日(土)<大阪>心斎橋JANUS 2012年8月23日(木)<宮城>石巻 ラ ストラーダ 続きを読む

    ソウル・フラワー・モノノケ・サミット×二階堂和美『もののけ BON DANCE TOUR 2012~SONGS OF SOUL~』感想ツイートまとめ
  • これは必聴!【まとめ】元CD屋がオススメする!スタバで流れる名曲リスト(全15曲) - ライフハックブログKo's Style

    スタバでに行くと、つい長居してしまいます。 あの居心地の良さの理由は、美味しいドリンクはもちろんですが、BGMにもあるのではないでしょうか。 そこで、元CD屋の私コウスケ(@kosstyle)が、何度もスタバに通ってBGMを調べ、中でも特にお気に入りの曲を集めてみました。 普段は聞かないようなジャンルの曲でもあえて手に入れてみて、自宅やドライブ中にもスタバのオシャレな空気感を味わってみませんか? 1. "Circle" / Swan Dive この曲、可愛いすぎる。オシャレ! 男女ボーカル、ギターのカッティング、ホーン、途中で入るオルガンソロなど、とにかくワタシ好み。 最近一番のお気に入りで、当によく聞いてます。 #1、#9も良いですよ。 CDのジャケが可愛いので、部屋に飾っておくのに良いですね。 2. "Jamilah" / Houston Person これも個人的にかなりツボです。

  • iPhoneのライブラリからライブ・コンサートのセットリストを作成するアプリ「Live Fans」|男子ハック

    iPhoneおすすめアプリiPhoneのライブラリからライブ・コンサートのセットリストを作成するアプリ「Live Fans」2012年8月19日49 @JUNP_Nです。なんで今までこのアプリと出会わなかっただろうと軽くショックをウケるくらい個人的神アプリ。Live Fansは自分のiPhoneに入っている音楽を使って、好きなアーティストのライブで使われたセットリスト(演奏曲目)を作ってくれるアプリです!

    iPhoneのライブラリからライブ・コンサートのセットリストを作成するアプリ「Live Fans」|男子ハック
  • 故松永孝義の弟子として、僕が教わったこと | BARKS

    2012年7月12日、日が誇るベーシスト松永孝義が永眠した。享年54歳。 ◆松永孝義画像 僕は現在プロミュージシャンでもなんでもなく一介のサラリーマンであるのだが、松永孝義さんの唯一の弟子である。僕が大学を中退してコントラバス奏者として生きていこうと思ったとき、元JAGATARAのサックス奏者、篠田昌己さんのお姉さんの紹介で、僕は松永さんからコントラバスを基から教えてもらうこととなった。 コントラバス奏者の技術論として師匠に教えてもらったことは山ほどある。「集中して弓で、指で一点をこすること」。「左手のかたちが絶対にマムシにならないこと」。「弓が返っても、何も起こらなかったかのように聴かせること」。 技術として非常に科学的であり理知的な松永さんがそこにいた。ミュート・ビートなどのグルーヴは“ラリラリ”な状態で産み出されているものではないのだ。科学的なのだ。 乱暴かもしれないが、僕が松永

    故松永孝義の弟子として、僕が教わったこと | BARKS
    chibama
    chibama 2012/07/17
    “ノリ(=グルーヴ)の妨げとなるものが君の中にある/それを取り除かなければならない/そのための基礎訓練がある/その基礎訓練は白紙を作るためのものである”