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麻薬に関するcustardtarteのブックマーク (34)

  • ケシからヘロインへ、タリバンが麻薬の生産に進出 アフガニスタン

    アフガニスタン東部ナンガルハル州のサークロッドでケシの乳液を採取する農民(2017年4月21日撮影)。(c)AFP/NOORULLAH SHIRZADA 【8月27日 AFP】アフガニスタンの旧支配勢力タリバン(Taliban)は、自分たちが支配していた時代にはアヘンなどの原料であるケシの栽培を禁止していたが、今では戦火で荒廃した同国のヘロイン生産に支配的影響力を及ぼしているとみられ、反政府活動の資金源としているという。複数の当局者がAFPの取材に対し話した。 国連(UN)によると、世界のアヘンの80%が生産されているアフガニスタンでは昨年、約4800トンのアヘンが生産され、30億ドル(約3300億円)相当の収入がもたらされた。ケシは安く簡単に栽培でき、アフガニスタンの農産物全体の半分を占めている。 タリバンは長年、反政府活動の資金源として支配地域のケシ栽培農家から徴税してきたが、最近では

    ケシからヘロインへ、タリバンが麻薬の生産に進出 アフガニスタン
  • 【速報】元KAT-TUN・田口淳之介容疑者 大麻取締法違反の疑いで逮捕(FNN.jpプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

    人気アイドルグループ「KAT-TUN」の元メンバー、田口淳之介容疑者ら2人が、22日、厚労省麻薬取締部に大麻取締法違反の疑いで逮捕されていたことがわかった。 大麻取締法違反の疑いで逮捕されたのは、人気アイドルグループ「KAT-TUN」の元メンバーで、俳優で歌手の田口淳之介容疑者と、女優の小嶺麗奈容疑者。 田口容疑者と小嶺容疑者は、22日、大麻を所持していた疑いで、麻薬取締部に逮捕された。麻薬取締部は22日、2人に対し家宅捜索を実施し、先ほど逮捕した。 2人は現在、東京・千代田区の麻薬取締部で事情を聴かれているという。 田口容疑者は、ジャニーズ事務所に入所し、2001年に結成された「KAT-TUN」のメンバーとなり、2006年、「Real FACE」でデビュー。100万枚以上売り上げるなど芸能界で活躍した。 2016年に「KAT-TUN」を脱退した後も、歌手や俳優としても活動を続けていた。

    【速報】元KAT-TUN・田口淳之介容疑者 大麻取締法違反の疑いで逮捕(FNN.jpプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
    custardtarte
    custardtarte 2019/05/22
    週プレのグラビアを飾っていた頃の小嶺麗奈は可愛かったのになあ
  • Asi Moautomation - 2020

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  • メキシコで血の選挙戦 候補者ら120人以上が殺害される異常事態

    7月1日に総選挙を控えたメキシコで、候補者や選挙関係者が全国で120人以上殺害されるという異常事態となっている。殺人事件の総数もうなぎのぼりで、今年の犠牲者数は、過去最悪を更新する3万人を超える見込みだ。麻薬密売組織による犯罪行為が社会に蔓延していることが背景にあり、最大の麻薬密輸先である隣国アメリカのメディアも、大きな関心を寄せている。 ◆警察も殺人事件に加担 メキシコでは、7月1日に同国史上最大規模の選挙が控えている。大統領選、上下院議員選、州議会選、各地方都市・地域の首長選挙など、約3400の選挙が一斉に行われる。選挙戦は昨年9月に公式に始まったが、以来、候補者や候補予定者、選挙スタッフら選挙関係者約120人が殺害されている。選挙関連の殺人事件があった地域は全32州中22州と全国的で、殺人事件の総数も史上最悪だった昨年の2万5000件を上回るペースとなっている。 今月20日から21日

    メキシコで血の選挙戦 候補者ら120人以上が殺害される異常事態
  • 太陽光発電で麻薬原料の収穫率向上 アフガン過去最大に:朝日新聞デジタル

    アフガニスタンでヘロインなどの原料となるケシの栽培が今年、大幅に拡大した。国連薬物犯罪事務所(UNODC、部・ウィーン)の調査で判明した。推定栽培面積は前年比63%増の32万8千ヘクタール、収穫量見込みは87%増の9千トンとなり、いずれも過去最大。アフガンは世界の麻薬供給源として問題になってきたが、状況は悪化している。 調査はUNODCがアフガン政府と共同で行い、15日に発表した。アフガンは世界最大のケシ産地で、栽培が貧困を抜け出す道となり、反政府勢力タリバーンが資金源とするほか、過激派組織「イスラム国」(IS)なども関与しているという。栽培は長期的に増加傾向で、2000年から推定栽培面積は4倍、収穫量見込みは2・75倍に増えた。 調査では、アフガン当局が反政府勢力への取り締まりを大都市中心にしたことで、反政府勢力が地方で伸長したことも増加の一因としている。今年は灌漑(かんがい)など栽培

    太陽光発電で麻薬原料の収穫率向上 アフガン過去最大に:朝日新聞デジタル
    custardtarte
    custardtarte 2017/11/26
    黄金の三日月地帯、衰退するどころか栄えている。安価で良質なヘロインの供給が増えているのはこういう背景もあったか
  • ヘロイン中毒者のたまり場閉鎖 米都市の根深い問題を露呈 - BBCニュース

    米ペンシルベニア州フィラデルフィアの端に、住民間でバッドランドと呼ばれている場所がある。そこでは、全米でも最も純度が高いヘロインが一袋わずか5ドルで手に入る。長さ約800メートルのこの線路が大勢のヘロイン中毒者たちの拠り所となっているが、市が来週この場所の撤去に取り掛かる。中毒者たちはどこに向かうのか? フィラデルフィア市フェアヒルのガーニ―通りの端まで行くと、塗装されていない道が現れる。そこを抜けると、古い自動車修理会社が見え、その裏手から下の線路へとつながっている。 道なりに進むと、橋の下に仮設の麻薬常用者のたまり場が目に入る。そこでは、ヘロイン中毒者たちが人目を忍んで集まっている。地面は使用済みの注射器や注射器のふた、麻薬を加熱する際に使用する容器でいっぱいだ。中毒者たちはヘロインを打つため木のテーブルの周りに立ち、静脈を浮き出すために腕に止血帯を巻いて上腕のあたりを軽く叩いていた。

    ヘロイン中毒者のたまり場閉鎖 米都市の根深い問題を露呈 - BBCニュース
    custardtarte
    custardtarte 2017/08/23
    安価で純度の高いヘロインが手に入るとか、最悪の事態だな。1970年代の「麻薬戦争」よりひどくなるかもしれない
  • 第3回 覚せい剤の乱用文化は日本起源だった

    さんが所属する国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所は、研究所とはいえ、病院も併設しており、松さんは臨床の仕事をしつつ、治療プログラムの開発と普及を行う立場だ。 治療対象は、もちろん、流行り廃りはありつつも、覚せい剤依存が一番大きなものだという。お話を伺った2017年2月末の時点では、7割方が覚せい剤とのことだった。 ここまで乱用される覚せい剤には、どんな背景があるのだろうか。 「実は、覚せい剤、つまりアッパー系の元気が出るいけない薬物は、ほとんど日独自の乱用文化だったんです。1800年代の終わりに東京帝国大学の薬学部の教授が、喘息の薬として開発したものですし、戦前ではうつ病の治療なんかにも使われていました。第二次世界大戦中には、軍需工場で夜通し働かせたり、神風特攻隊の人たちがそれをキメて突っ込んでいったり、軍需品として使われました。戦争が終わってその軍需品が放出される中で、

    第3回 覚せい剤の乱用文化は日本起源だった
  • コラム:「絶望死」が増加する米国社会の暗い闇

    アイテム 1 の 4  3月29日、1世紀以上ものあいだ、戦争か疫病、あるいは自然災害でもなければこのような状況は発生しなかった。だが、ソ連が崩壊したときにそれは起きた。写真は2016年2月、夕焼けを背にしたニューヨークの自由の女神像(2017年 ロイター/Brendan McDermid) [1/4] 3月29日、1世紀以上ものあいだ、戦争か疫病、あるいは自然災害でもなければこのような状況は発生しなかった。だが、ソ連が崩壊したときにそれは起きた。写真は2016年2月、夕焼けを背にしたニューヨークの自由の女神像(2017年 ロイター/Brendan McDermid)

    コラム:「絶望死」が増加する米国社会の暗い闇
  • 「英雄」と呼ばれる麻薬王パブロ・エスコバルは一体どれぐらいすごいレベルの大富豪だったのか?

    麻薬王のパブロ・エスコバルは貧しい生まれから成り上がり、世界で7番目の大富豪としてフォーブス誌に取り上げられた人物。麻薬カルテルを拡大しながらコロンビアの国会議員をつとめ、貧困層の住宅建設など慈善事業に熱心だったことから貧困層に「英雄」として扱われていたエスコバルの資産がどのくらい莫大だったのか、ムービーで可視化されています。 The Absurd True Scale of Pablo Escobar's Wealth Visualized - YouTube 最もリッチな犯罪者の1人として知られるパブロ・エスコバルですが、「実際のところどれくらいリッチだったのか?」ということは、あまり知られていません。 エスコバルの資産は現在の価値に換算して300億ドル(約3兆円)ほど。「3兆円」と言われても、どのくらいの規模なのかイマイチわかりにくいので、別の角度から見直してみます。 1989年、エ

    「英雄」と呼ばれる麻薬王パブロ・エスコバルは一体どれぐらいすごいレベルの大富豪だったのか?
  • まるでギャング映画、比大統領 麻薬王とされる人物と面談 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領は15日、南部ダバオ(Davao)の麻薬取締局で、同国の麻薬王の一人と疑われる実業家のピーター・リム(Peter Lim)氏と面談し、面と向かって殺すぞと脅した。 【関連写真】面談中の大統領とリム氏  犯罪に容赦しない姿勢を示しているドゥテルテ大統領は、このギャング映画さながらの奇妙な面談で「処刑するよ……始末するよ」と発言し、リム氏に麻薬から手を引くよう警告した。 フィリピン政府は16日、リム氏を「フィリピンで違法な麻薬密売に手を染める3人の麻薬王の一人」とするタイトルを付けた面談の映像を動画共有サイト「ユーチューブ(YouTube)」で公開した。 一方のリム氏は、自分は大統領が今月7日に行った国営テレビの演説でやり玉に挙げられた中国系フィリピン人で麻薬密売人のピーター・リムとは別人だと主張した。

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  • 知られざる「麻薬大国」ニッポンの裏面史~芸能界「薬物汚染」の源流はこんなところにあった!(辻田 真佐憲) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

    知られざる「麻薬大国」ニッポンの裏面史~芸能界「薬物汚染」の源流はこんなところにあった! 戦争・麻薬・カネ 文/辻田真佐憲(近現代史研究者) 芸能界の薬物汚染と太平洋戦争 近年、有名人の薬物事件があとを絶たないが、これは何もいまにはじまったことではない。歴史を振り返れば、太平洋戦争の敗戦直後から、芸能界に薬物汚染は広まっていた。当時よく使われたのは覚醒剤、いわゆる「ヒロポン」である。 漫才師で、のちに参議院議員に転身した下村泰は、1984年6月の国会質疑において、ヒロポン中毒に陥った歌手たちの奇行を、次のように赤裸々に証言している。 いわく、楠木繁夫は、ギャラの契約をせず、「ヒロポンを一升瓶で何くれたら幾日間行く」といって仕事をしていた。 いわく、霧島昇は、ヒロポン中毒が進み、1曲歌っては「幕を閉める」といったり、アンコールまでいっているのに「アンコールまだだ」といったりして、司会の自分

    知られざる「麻薬大国」ニッポンの裏面史~芸能界「薬物汚染」の源流はこんなところにあった!(辻田 真佐憲) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
  • 「ペットボトルの水を見るだけでクスリを思い出す」 覚せい剤依存症患者の日常と治療

    国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 松俊彦・薬物依存研究部長に聞いた石戸 清原和博容疑者が逮捕されました。有名人の逮捕が報じられるたびに、覚せい剤に注目が集まります。でも、その人の変わった言動が取り上げられたり、栄光と転落を語るストーリーが目立ち、薬物依存症そのものについてはよくわかりません。 松さん 栄光と転落とか、当に凡庸で、薬物依存の実態を捉えていないと思います。まず強調しておきたいことがあります。 覚せい剤などの薬物依存症は病気だということです。治らない慢性疾患の病気です。薬物に手を出す前の状態に完全に戻ることができるかというと、できません。 ――えっ、治らないんですか! 治らないというと、どきっとする方もいると思うのですが、回復はできます。 高血圧とか糖尿病なんかと同じです。病気を発症する前の健康状態まで戻すのではなく、自分が抱えている病気と上手に付き合って症状を

    「ペットボトルの水を見るだけでクスリを思い出す」 覚せい剤依存症患者の日常と治療
  • 自伝映画を作ろうとして捕まった(?)メキシコ麻薬王。でもハリウッドはきっと彼の映画を作る、その理由(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ショーン・ペンが行った麻薬王の単独インタビューは逮捕の手がかりになったのか?(写真:ロイター/アフロ) メキシコの麻薬王“エル・チャポ”ことホアキン・グズマンが、8日(金、)再び逮捕された。グズマンは、昨年7月、服役していた刑務所のシャワー室の下から密かに掘っていた長さ1.5kmのトンネルを使って脱獄し、以後、行方がわからなくなっていた。このニュースはアメリカでも大きく取り上げられ、アメリカ政府によるグズマンの引き渡しをメキシコ政府が受け入れなかったことにも非があると、政治を巻き込む論争にまでつながっている(グズマンの最大の客はアメリカで、コカインだけでも年間500トンをアメリカに密輸しており、アメリカ政府にとってはなんとしても捕まえたい人物だ。)グズマンの脱獄は2度目。1度目は2001年で、その時は洗濯物のカートの中に隠れて脱獄をしている。 まさに映画顔負けの話だが、そう思ったのは、ハリ

    自伝映画を作ろうとして捕まった(?)メキシコ麻薬王。でもハリウッドはきっと彼の映画を作る、その理由(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 麻薬犯罪一掃掲げた新市長、就任翌日に暗殺される メキシコ

    メキシコ中部モレロス州テミスコ市で、就任翌日に殺害されたギセラ・モタ市長の自宅の外に集まる住民たち(2016年1月2日撮影)。(c)AFP/Pedro PARDO 【1月3日 AFP】メキシコの首都メキシコ市(Mexico City)から約90キロ離れたテミスコ(Temixco)市の新市長が、就任翌日に武装した数人の男に自宅を襲撃され、銃撃を受けて死亡した。警察当局が2日明らかにした。 死亡したのは、ギセラ・モタ(Gisela Mota)市長(33)。中道左派の元国会議員で、1日に就任宣誓を行ったが、24時間も経たないうちに銃弾に倒れた。テミスコ市では、組織犯罪や麻薬取引が深刻な問題となっており、モタ氏はその一掃を訴えていた。 テミスコ市がある中部モレロス(Morelos)州のグラコ・ラミレス(Graco Ramirez)知事は、容疑者の男らを既に拘束したと述べ、「刑罰は免れられない」だろ

    麻薬犯罪一掃掲げた新市長、就任翌日に暗殺される メキシコ