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2012年9月26日のブックマーク (3件)

  • 「特定の主義主張 ご遠慮いただく」/原子力規制委が取材規制

    原子力規制委員会が毎週1回開く委員会終了後の記者会見について、同委員会の実務を担当する原子力規制庁の広報担当者は「特定の主義主張を持つ機関の機関紙はご遠慮いただく」などとして、「しんぶん赤旗」を排除する方針を25日、明らかにしました。さらにフリーランスの記者についても「どういった雑誌に、どういった記事を書いているかを見て、特定の主義主張を持って書かれている方はご遠慮いただいています」と、憲法が禁止する検閲まがいの対応をしていることも明言しました。 原子力規制委員会の田中俊一委員長は19日の第1回委員会で、「地に落ちた原子力安全行政に対する信頼を回復する」ため「透明性を確保する」と述べ、「報道機関への発表を積極的に行うことで、委員会としてのメッセージを分かりやすく伝える」とする方針も決めていました。委員会で決めた「報道の体制について」では「報道機関を既存官庁よりも広く捉え、報道を事業として行

    「特定の主義主張 ご遠慮いただく」/原子力規制委が取材規制
  • 2-5-5 自民党による「3520の実例」の構築 - ジェンダーフリー&バックラッシュ騒動まとめ

    前:[[2-5-4 「ジェンダー論の嘘」の構築 >http://www12.atwiki.jp/seijotcp/pages/32.html]] ***2-5-5 自民党による「3520の実例」の構築 2002年頃より一貫して行われているのは、「ジェンダーフリー」「男女共同参画」の「弊害」を社会問題化するために、批判対象の「過剰性」を強調することで、普段その議論に関心のない層へとスキャンダル=ワンフレーズ=アジェンダを波及させること、その「実態」を過剰な言説(流言飛語など)によって築きあげ、そのことによって批判言説の「正当性」と求心力を高めることだ。『ブレンダ』の件は、その手法として象徴的な事例だといえよう。 それでは、「過激な実例」を列挙し、クレイム申し立てを行うという実践は、政治コミュニケーションとどのように結びついたのか。山谷えり子などのクレイムメイカーが国会や地方議会などで「過激な

    2-5-5 自民党による「3520の実例」の構築 - ジェンダーフリー&バックラッシュ騒動まとめ
  • 不実な休暇 - Arisanのノート

    橋下市長、休暇だったので…元慰安婦に「直接聞く」 http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120925/waf12092513060022-n1.htm 橋下徹大阪市長は25日、自らの慰安婦に関する発言をめぐり、「慰安婦だった方が僕に言いたいことがあれば直接聞く。日程が合えばお会いしたい」と述べ、面会する意向を明らかにした。橋下氏はこれまで「慰安婦が軍に暴行、脅迫を受けて連れてこられた証拠はない。あるなら韓国にも出してほしい」などと発言していた。 市民団体「日軍『慰安婦』問題・関西ネットワーク」のメンバーと韓国から来日した元慰安婦の女性が24日、橋下氏に謝罪を求めるため市役所を訪れたが、休暇をとっていた橋下氏との面会は実現しなかった。 金福童ハルモニが橋下市長に会うため、この日に大阪市役所を訪問するということは、一週間前から連絡を入

    不実な休暇 - Arisanのノート