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2009年8月1日のブックマーク (3件)

  • 絵と漫画と仕事とかの雑記 | 想い出がいっぱい

    関連記事:単行のこと/スタッフのお給料 40ページ/手取り原稿料380,000 アシスタント人件費:245,900 アシスタント交通費:46,580 画材(トーン等追加購入):24,830 座卓(必要人数分追加):5,040 照明(必要人数分追加):8,001 トレース台(追加購入):9,660 作画資料:27,787 寝袋:5,760 通信費:3,600 原稿直参交通費:12,350 原稿直参宿泊費:1,500 ※上記以外に全員分の費・家賃・光熱費などを含む生活費が必要です!! 人件費に作者の人件費は一切含まれていません! 2007年6月26日発売号に掲載された原稿のお話。 主な原稿期間は5月〜6月の頭ちょっと。 連載決まったの4月だったけど、 その時点で既に別の読切原稿中だったり、 夏までのスケジュールがギッチ

    daca
    daca 2009/08/01
    このクラスの人が、いろいろやっちゃうと大変なんじゃなかろうか・・・
  • 「ネット右翼」と呼ばれる彼らはどんな人達なのか(追記あり) - Transnational History

    (8/2 21:30 誤解に基づいた批判コメントやブコメをいくつかもらいましたのでエントリーの最後に追記を行ないました。) 昨日に続きまたも「ネット右翼」と呼ばれる人達についてです。 主にネット上では、中韓の脅威を訴え、民主党を叩き、自民党の右派や「真正保守」と呼ばれる人達をプッシュしまくり、ときに、精神錯乱状態で狂ったように相手へ非難コメントを浴びせたり、特定のキーワード編集に飽くなき情熱を注ぎ込んだり*1、と、なんだかなぁ、としか言いようのない彼らの言動が目立ちますが、リアルの方ではいろいろと苦労があるようで、そんな一面が垣間見られたのが、2ちゃんねる政治板に立てられたスレッド『身内にネトウヨがいる人が集い心境を吐露するスレ 2』。 最近、不幸の連続という似た境遇の2人の「ネット右翼」が偶然にもこのスレで感動的な出会いを果たしたことから「同士」として絆を深めていくというストーリーとな

    「ネット右翼」と呼ばれる彼らはどんな人達なのか(追記あり) - Transnational History
    daca
    daca 2009/08/01
    とりあえず、このスレのネトウヨはネトウヨの真似して釣ってるだけなんじゃ?
  • ウラジーミル・ナボコフの未完の遺作、30年後ついに刊行へ

    洋書ニュース 2015年4月から youshofanclub.com に移動しました。 トップページのお知らせリンクから訪問してください。 ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov)の未完の遺作The Original of Lauraが、作者の死後30年以上経った今年11月についに刊行される運びになりました。 追記(11/18):洋書ファンクラブにレビューを載せました。 Publishers Weeklyによると、The Original of Lauraは、未完であるばかりかインデックスカードという原稿以前の段階でした。ナボコフは1977年に死去しましたが、その前に彼はのVeraにこの初稿である138枚のインデックスカードを処分するように指示していました。ですが、Veraは彼の原稿を処分する決意ができずスイス銀行の金庫に原稿を保管したまま30年が経ちました。彼女の死後

    daca
    daca 2009/08/01
    どの程度かたちになってんだろ・・・